じゃがいも 小３個（２５０ｇぐらい） チーズ（本当は、カンタル） １００g にんにく 1/2片 バター ３０g 牛乳 １００cc 塩コショウ 少々 |
材料北海道のお気に入りレストランの“ミッシェルブロス
”
もともとは、フランスのライオールっていう田舎にあるんだって。
どうして北海道にも、お店を出したかと言うとその田舎町に雰囲気が似てるからみたい。
ミッシェルブロスのお料理は、その大地の恵みをお料理にしたもの。だから、なんとなくほのぼのしてのどかな感じが、あたしは好き。
と、話しがそれましたが、そのライオールあたりで食べられるお料理みたい。
今日、使ったチーズは、ラクレット。
本当は、カンタルとか伸びるチーズがよかったみたい。なかったんだって。
ラクレット ヒーターで溶かして溶かした表面をそいで食べるチーズなんだって。
じゃがいもを、水から塩を入れずにゆでる。
：なんで、水から？なんで塩を入れずに？ （塩は入れた事は、ないけれど・・・。理由はしらぬ・・・）
：お湯から入れると、火が通る前に外側が溶ける。塩入れると澱粉が溶けだしてぺとぺとになる。
皮をむいたら、熱いうちに裏ごしをする。
裏ごしたら、鍋にあけ、おろしにんにくと塩を加えてよくまぜ、火にかける。
あたたまったら、おろしたチーズを入れる。 
さらにあたたまったら、牛乳を加えてさらに練る。
必死に練る
ひたすら練る。
必死に練るたかシェフ。足に注目
力入れてるみたい
：このお料理のコツは、嫌っていうほど練ること。粘りがでるから。 良く混ぜないと、ポソポソになる。普通のマッシュポテトみたいになる。
こんな風になる。
こんな風になる。のびのびと伸びたら、出来上がり。
緩めに作ることもあるみたい。お好みで、クリームや牛乳の量で調整をしていいみたい。
ハムステーキニ添えてみた。
ハムにつけて食べても、おいしかった。
お弁当にも入れて行った。
冷めるとポソポソになちゃうから、食べる時は温めたほうがいいね。
普通のマッシュポテトも好きだけれど、ニンニクがきいてるし、チーズが沢山入ってるから、おいしいね。
＋＋＋余談＋＋＋
＋＋＋余談＋＋＋
髪の毛を切って１日経過。
機嫌が悪いのまだ続く。
職場に行ったら、ほぼ全員に
：どうしたんですか？とか
：随分、短くきっちゃったねぇとか、さんざん言われた。
たかシェフは、昨日、「そんなにおかしくないよ」
っていってたくせに、今日は話しの流れからうっかり口をすべらせて、
「おかしい」
みたいなことを言った
なにを～～～～
っとも、思ったが、本当におかしいんだもの
：始めてみた人は、そんなもんだと思うから平気だよ～。いつも会ってる人は、あれ？っていつもとあまりに違うから違和感あるけれど・・。ん？？
：ズラかぶろうかな。：明日、買いにいこうかな。高いかな？：高いけど、しょうがないんじゃない。え～～～～～～～～～
肯定したのですかぁぁぁぁぁ
顔を洗おうと思って、ターバン巻いたら、
：その方がいい。っと。あたしも、この髪の毛に我慢できないが～、たかシェフもだめらしい・・・・
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