日本語のプライベートレッスンの収入を絶たれて、3日経過



洋ちゃん、バイトを見つけましたうさぎ




やったー!ミラクルきらきら




と、言うのも彼・・


これまで幾度となくバイトを探していたのだけれど、

ずっと採用されず・・・



アラサーの男で

高学歴なのと、就職歴のないところなどが影響してか

雇ってくれるところがずっとなくて・・・泣く




だから今回のバイト探しも、難を極めると思っていた




なのに、あっさり1日でバイト就活、終了



早速、翌日より勤務開始









なんでーーーー???

今回に限って、即採用???










洋 「俺、これまでも何度かバイト探ししてたじゃん


   だけど毎回言われてたんだよね。




  











   正社員なら採用します。 ってさぐるぐる











   でも俺はさ、フリーで目指しているものがあるから、

   それ以外の仕事をメインにしちゃいけないわけじゃん。



   だから正社員なら無理ですって断ってたんだよね。


   そしたらさ、「あなたがバイトじゃ、正社員の子たちがあなたを使えないから…」って

   なっちゃうんだよねぇ~。


   




   で、今回は前もってはっきり言ったんだ。



   断った後気まずくなるのは嫌なので

   正社員の誘いは一切やめてください、って。





   そしたら、それを前提に採用してくれたさー」
















意味がわかりません





この、就職難のご時世に・・・










なんたる事かぁーーーーーーーーーーー



何たる贅沢者めがーー











ワタクシ、正社員として働きはじめ



一家の大黒柱化してジャスト3年






私、無駄な頑張りだったのでは・・・ガーン










その話を聞いたとき、我が家のリビングにいた私


そこには遠い目をした私が、いた・・・


洋ちゃんは今、フリーランスとしてライターだったり、講演会に呼ばれたり、日本語の家庭教師だったり・・・

色んなことをしている




フリーランスのもっとも怖いものは、

仕事先が倒産なり事業縮小なり信用問題などで

受注を失うことだ




で、洋ちゃんはその憂き目に遭った





日本語教師をしていたサウジ人が母国へ帰国するというのださがる...↓



お付き合いは長いが、1か月に数回程度の授業だったので

ここ最近は大した収入にはなっていなかったが、

すべての仕事の収入自体がギリギリ我が家の光熱費と食費くらいの

彼の月収からすると、サウジ人の授業料が消えるのは、

それなりに痛い汗





なので、普通に外にでてバイトでもするかなぁ~…と

フロムAなり、ジョブセンスなりで求人を物色する彼



でも、もう一歩踏み出せない



なぜなら鬱の再発が怖いから。





ここ数年、洋ちゃんは収入は少ないが自分の好きな道を

まっすぐ進んでいるため、過度なストレスもなくて体調が順調であった



だが外で働くとなると、誰かの下で使われる身となるのだ


それなりに能力が高く、ついでにプライドまで高い彼ですから

すぐにストレスから自動的に鬱っぽい症状が現れるであろうことは、

悲しいかな想像にたやすい汗




洋ちゃんは、また鬱で苦しむことが怖くて怖くて、

前に進めずにいる汗







見かねた私、一言申す








「別に良くない?


 

 また鬱になって、廃人になって、寝たきりになったって、




 寝てるだけなら、 金かかんないし。」








だから私だけの給与で何とかなるわよ。

良かったねはぁと















良くねーよ



誰が私をここまで図太くした?



犯人はだれだ? (明らかだよね)






私、一体どこへ向かうの?



どうなるの?



身体はチビなのに、肝っ玉だけデカくなっていく



あー、悲しいかな・・・・



誰か私を守って。誰かに守られる安心感を抱きたい!!
















私を守ってくれるのは・・・、母からもらったお守りくらい

とっても久しぶりの更新になりましたまじかよっ?


皆様、お元気だったでしょうか・・・?



毎日が瞬く間に過ぎていて、気が付けば8月も終わりに・・・






そうです、8月ですよ


8月といえば、夏真っ盛りで情熱の季節ではありませんか!!







ですのでワタクシ、先日・・・気分を盛り上げようと



フロントホックのブラを買いましたブラジャー



色は、黒



うっふんハート① セクシービーム!ビビビー








どうよ、ご感想は?













 「干しにくい洗濯物小物

















嗚呼、素晴らしき主夫よ・・・