1日3食を摂ると言うのは、実に理にかなっているようです。
朝ご飯を食べてお昼までは、時間にして5~6時間。
この間にエネルギーである糖質が枯渇と空腹を覚えて、糖新生が始まります。
ここで昼食をむかえるわけです。
夕食も同じ流れです。
つまり糖新生という人間に重要な機能を少し使いながら、糖代謝を促進させるのには1日3食がいいというわけです。
朝食は体温を上げるために、タンパク質を必ず摂るようにします。
朝食を抜いたときと、朝食を食べた時で比較をすると、朝食を食べないときは体温が上昇しにくいようです。
体温が上がらないということは、代謝を上げることができなということですからね。
ダイエットをするには、朝食はタンパク質をしっかり摂るように心掛けたいですね。
夕食は早めに済ませるようにします。
夜遅くに食べると、その分は脂肪に変わりやすいからですね。
脂肪蓄積の司令塔になっているタンパク質BMAL1が22:00~2:00くらいにかけて体内で量が増えるようです。
だから夜の食事は気をつけないといけないのですね。
昼食はそれほど気にせず食べても大丈夫のようですが・・・
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