先日とある掲示板で気になる書き込みを見つけた。
トピックの題名は忘れたが
あのジョンタイターに関する内容のトピックだったと思う。

これを目にしている人はジョンタイターについての説明はいらないだろう、、
と思うので省略する(笑)

そして気になる書き込みというのはBilly Joelの
”MIAMI 2017”という曲についてだ。

内容は

彼(ジョン)は1975年にBilly Joelに接触した可能性があるのでは?
何故なら彼は80,sの情緒ある歌が好きだと語っていたようで
彼がもしBillyのファンだったとすれば
彼が一度訪れたとする1975年で
Billyと会っていても不思議ではないのでは?
だからこのような曲を出したのでは?
というような内容であった。

なんだ!?マイアミ2017ってw
たすかにおかすぃ・・・
なんだ?なんだ?とかすぐなる俺である。
我ながら情けない。

とりあえず歌詞を見てみた、がしかし、
自分の英語スキルのなさに愕然
我が師に翻訳をお願いした。
わからないといいながらも翻訳してくれてありがとね。


その内容はこうだ(誤訳の指摘はno thankyou)


ブロードウェイの光は消え
摩天楼は荒廃し
柵越しに生活を送る
そこではかつて全てのキャデラックが買われ
そしてずっと残っている
かつてコンサートが開かれたブルックリンも
今は風に荒ぶ橋を見るのみ
私たちの力は断たれ
陰へ押しやられた
そう、それでもショーを行った

ブロードウェイの光は消え
私は自分の足で廃墟を見た
あなたは知っている
それが既に警告でないことを
42番通りではいつものこと
彼らはハーレムの協会を台無しにした
まるでスペインの内乱のように
そういった怒りはどこにでもあり
でも、本当の意味でのケアはされず
以前からいつまでも怒りはそこにある

ブロードウェイの光は消え
私は巨大な地平線が沈むのを見た
ボートはバッテリーを頼りに待ち
労働者はストライキを起こし
彼ら全員はまだ航海していない
Norfolkから輸送船を出し
タダでアメリカ人を乗せた
彼らはQueensで住めるだろうと言った
そしてBronxは爆破され
マンハッタンは海に沈んだ

もうあなたは知っている
ブロードウェイに光が無い事を
それははるか昔
私たちがフロリダに住む前
マフィアがメキシコを乗っ取る前
覚えているひとは多く無い
たったひと掴みが生き残る
彼らは世界へ伝える
光が消え失せた訳を
そして記憶をそのままに


とまぁこんな感じなんですが・・


工エエェェ(´д`!)ェェエエ工
何だコレ?マジかよ…。
何思って書いたんだコレ…。
これマジだったらもうすぐのことやん(´・ω・`)

と素直にこの和訳を信じてぶぶってるσ(゚∀゚ )オレです。
タイターャバスww

みなさんはどう思われましたか?
他にも和訳されている方も居るみたいなので
そっちも見てみると吉です。



※追記

歌詞の記載に当たっては
元の歌詞を載せるのは問題がありそうだけど
和訳なら受け手によって内容も変わるし載せてもいいだろうと
曖昧な俺的判断w(そんなことでいいのか)

wikiにも載っているがこの曲は
ビリー・ジョエルが1976年に発表したアルバムの中の一曲だそうで
当時のチャート最高順位122位(アメリカ)と当時はあまり売れなかったようですね。。
しかし、彼にとってキャリア中唯一のセルフ・プロデュース作品だそうで
彼にとっては熱のこもった作品だったようですね。