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一方体なブログ

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お久しぶりです。



記事を更新するのも2ヶ月ぶりなんですね。



さて、近況ですが

前回記事を投稿してから仕事が激しく忙しくなり、

休出・残業と体重も6キロ程減りました。



忙しくなるのは分かっていたんですが、

まさかここまでとは思いませんでした。


自身の予測の甘さにあきれるばかり。



ヤマト2199のガミラス版資料集が出る前に

ガ級は完成させたいなんて思っていた自分を

しばきたいところです。



とりあえず、期限の無いガ級はおいて、

グルッポのお題車輛 10式を製作しようと思います。



まぁ、いつかかれるかは未定です。

参加表明している以上

期日までには仕上げたいと思います。



ではでは、またいつの日にかおあいしましょう。

艦体下部各所と主砲塔のゲート跡や

パーティグラインを処理し

下部全体に400→600番でペーパーがけ。



以前は800まで3段階やってたけど、

ペーパー自体の傷は塗装すると

600番で見えなくなるし、

手間がかかるので今は2段階でやめてます。
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ペーパーがけすると現れるヒケは

いつもどおり華麗にスルー



艦首開口部の内部パーツは奥まってるし、

ゲート跡も黄色のカバーで見えなくなるので

何もせずそのまま。
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やけに緑がキツく出てるけど、

もちろん塗装したわけではありません。



上部は合わせ目消しが必要なところがあるので

本日は見送り。



ではこの辺で

おやすみなさい。


ほんの少し進みました。
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シュルツ艦の主砲

三基有る330ミリ三連装陽電子ビーム砲を

0.4ミリ(たぶん…)のドリルで開口



艦後方にある280ミリ連装陽電子ビーム砲も

0.3ミリ(たぶん…)のドリルで穴を深くしました。



あんまり関係ないけど

この280ミリの方は同梱されている

クリピテラ級航宙駆逐艦の下部砲塔と

同口径だけど、シュルツ艦の砲塔の方が小さい。



さて、今日はこの辺で終了です。

平日の進行速度はこんな感じになると思います。



ではでは~

シュルツ艦仮組してみました。
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流線型のデザインはカッコいいですね。


イメージの中のシュルツ艦は

ずんぐりむっくりで、砲塔ももう少し大きいんですが、

キットのほうが脳内イメージより断然カッコいいです(^^)
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後方から見ると沖田艦に見える不思議
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さすがに駆逐艦との艦体差は歴然で、

倍以上の全長を誇ります。


製作した感想は

”大きい割りに作りやすい”ですね


ガイデロール級自体がシンプルな形状

である事も理由だと思います。



さて、本日はここまでで終了です。

ではでは

ガイデロール級に同梱されている

クリピテラ級航宙駆逐艦を仮組してみました。



昔、駆逐型デストロイヤー艦といっていた

ヤツなのかな?

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さてキットは艦体各所にある

小さい突起等に接着剤が必要ですが

ほぼスナップフィットで組みやすいです。


でも、はめ込むダボが結構大きく

広範囲にテンションがかかるので、

塗装や墨入れで割れそうな予感がするなぁ。



その辺ガンプラみたいにカットして

対処していこうとおもいます。


この2隻はこのままで

ガイデロール級にかかります。



多分今日はここまでかな。

ではでは