救急病院に行ってきました。
from:熊谷剛
水曜日の夜9時
自宅ソファーにていつもの如く
パソコンを開いていたら
「ゴツッ！」と言う音とともに
娘の叫び声が聞こえた。
「ギャーーーー！」
いつも騒いでいるけど
さすがに何かやった感じの叫び声だったので
パソコンをすぐに閉じ
嫁と確認したら50センチ程の高さのソファーから
頭から落ちてしまったようだった。
一応、身体をチェックし
側頭部の皮下出血とおでこが赤くなっている。
側頭部の皮下出血が前頭骨と側頭骨の間の泉門部だったので
ちょっと気になったけど
ヤバい感じの様では無かったので僕的には安心。
しかし、
嫁がパニック・・・
「どうしよ！どうしよ！どうしたらいいの！！！？」
これは一度病院に連れて行った方が
娘的にも嫁的にも安心だと思ったので
119で担当の救急病院を聞き
車でその日の救急病院へ。
自分の身体ではここ10年くらい行っていなかったので
ちょっと新鮮。
病院の仕組みとかをちゃっかりチェックしつつ
順番が来て診察へ。
娘は医師の前に来ると
予防注射の記憶が染み付いており
逃げる逃げる（笑）
「今日は注射じゃないから（笑）」
となだめながら
医師の話を聞いた。
やはり、今の医師は
触診しないんですね。
一切。
一応、問診をされ
神経症状や急性の問題が無い事を確認すると
今後の治療方針を説明。
１、様子を見る。
２、心配であればCTを撮る。
ここでも
「確率的な事ですが100人に１人くらいは
今後悪化する可能性があります。」
「CTを撮ると5000人に１人は被爆します。」
んーーーーー。
今の医者は自分を守る事が優先なんだな。
というイメージ。
よく言うと患者さんの選択幅が大きい。
自由度は効きますね。
しかし、基本的に素人に選択させても・・・
僕は大丈夫だと思っていたので
様子を見る。を選択。
とりあえず、泉門部への影響も内容だったので
ちょっと安心。
夜の先生は大学の研究員だったり
本当の臨床医師で無い事がおおいので
仕方ないのかもしれないけど
もう少し患者を見る様にしないと
もっと病院はダメになる様な気がした・・・
良いお医者さんもたくさんいるんだけどな・・・
東京の大きな病院だとこんな感じなのかも知れませんね。
まぁ、何はともあれ医師に大きな障害はないという
お墨付きをもらった事で嫁もちょっと安心。
あとは側頭部の皮下出血だ。
はたから見てもはれている。
500円玉を5枚重ねたくらいの腫れ具合。
この例え分かるかな？？（苦笑）
色々と実験がてら
車で帰りつつ娘をエネルギ－で遠隔治療。
最近は物理的な手技もするけど
急性期や傷病名がついてしまったものには
エネルギ－治療をしている。
子供の場合は器質的なものはほとんどないので
エネルギ－のみで治療。
治療後・・・
特に変化なし。
まぁ、すぐにへこんだら神だな。
と思いながらも様子見。
医者から48時間は監視しておく様に
とアドバイスがあったのでちょくちょく
チェックしていたのですが
翌朝、娘をチェックしてビックリ。
「あれ！？昨日の側頭部の腫れは？？？」
無くなっちゃってました。
医者からは
「これだけはれていると内出血が移動して
寝方によっては目が真っ赤になる可能性があります。」
と言われていたのですが
全く腫れていた痕跡がない・・・
やっぱりエネルギ－治療って効くな・・・
と再確認。
嫁もビックリ。
「家族にこういう事で出来る人いると良いね。」
すっかり安心していた。
色々な施術の方法があるけど
やっぱりエネルギ－治療は普通の施術と
違った結果が出るので面白いですね。
色々な人から何とかエネルギ－治療の
セミナーをやって下さい！
という要望も多いのですが
こればっかりは今のところ感覚でしか分からず
人に伝える事が出来ません・・・
スイマセン！
もうちょっと成熟して
教えられる様になったらセミナーやろうと思います。
でも、普通の施術が下手な人が
エネルギ－治療が上手くなるって事は
ほとんどないので今の技術を完璧にものにして下さいね！
ps
物理的な施術で結果を出している先生の
セミナーがまだ募集中みたいです。
僕も教えてもらった事があるので興味のある人は是非。
セミナー情報はこちらから
http://pro-sports-trainer-association.jimdo.com/%E6%B2%BB%E7%99%82%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%96%B9%E3%81%B8/
pps
僕の先輩がエネルギ－治療システムを作っちゃいました。
僕も来週辺りからモニターします。
動画とかまた公開出来るかもしれないのでお楽しみに！
水曜日の夜9時
自宅ソファーにていつもの如く
パソコンを開いていたら
「ゴツッ！」と言う音とともに
娘の叫び声が聞こえた。
「ギャーーーー！」
いつも騒いでいるけど
さすがに何かやった感じの叫び声だったので
パソコンをすぐに閉じ
嫁と確認したら50センチ程の高さのソファーから
頭から落ちてしまったようだった。
一応、身体をチェックし
側頭部の皮下出血とおでこが赤くなっている。
側頭部の皮下出血が前頭骨と側頭骨の間の泉門部だったので
ちょっと気になったけど
ヤバい感じの様では無かったので僕的には安心。
しかし、
嫁がパニック・・・
「どうしよ！どうしよ！どうしたらいいの！！！？」
これは一度病院に連れて行った方が
娘的にも嫁的にも安心だと思ったので
119で担当の救急病院を聞き
車でその日の救急病院へ。
自分の身体ではここ10年くらい行っていなかったので
ちょっと新鮮。
病院の仕組みとかをちゃっかりチェックしつつ
順番が来て診察へ。
娘は医師の前に来ると
予防注射の記憶が染み付いており
逃げる逃げる（笑）
「今日は注射じゃないから（笑）」
となだめながら
医師の話を聞いた。
やはり、今の医師は
触診しないんですね。
一切。
一応、問診をされ
神経症状や急性の問題が無い事を確認すると
今後の治療方針を説明。
１、様子を見る。
２、心配であればCTを撮る。
ここでも
「確率的な事ですが100人に１人くらいは
今後悪化する可能性があります。」
「CTを撮ると5000人に１人は被爆します。」
んーーーーー。
今の医者は自分を守る事が優先なんだな。
というイメージ。
よく言うと患者さんの選択幅が大きい。
自由度は効きますね。
しかし、基本的に素人に選択させても・・・
僕は大丈夫だと思っていたので
様子を見る。を選択。
とりあえず、泉門部への影響も内容だったので
ちょっと安心。
夜の先生は大学の研究員だったり
本当の臨床医師で無い事がおおいので
仕方ないのかもしれないけど
もう少し患者を見る様にしないと
もっと病院はダメになる様な気がした・・・
良いお医者さんもたくさんいるんだけどな・・・
東京の大きな病院だとこんな感じなのかも知れませんね。
まぁ、何はともあれ医師に大きな障害はないという
お墨付きをもらった事で嫁もちょっと安心。
あとは側頭部の皮下出血だ。
はたから見てもはれている。
500円玉を5枚重ねたくらいの腫れ具合。
この例え分かるかな？？（苦笑）
色々と実験がてら
車で帰りつつ娘をエネルギ－で遠隔治療。
最近は物理的な手技もするけど
急性期や傷病名がついてしまったものには
エネルギ－治療をしている。
子供の場合は器質的なものはほとんどないので
エネルギ－のみで治療。
治療後・・・
特に変化なし。
まぁ、すぐにへこんだら神だな。
と思いながらも様子見。
医者から48時間は監視しておく様に
とアドバイスがあったのでちょくちょく
チェックしていたのですが
翌朝、娘をチェックしてビックリ。
「あれ！？昨日の側頭部の腫れは？？？」
無くなっちゃってました。
医者からは
「これだけはれていると内出血が移動して
寝方によっては目が真っ赤になる可能性があります。」
と言われていたのですが
全く腫れていた痕跡がない・・・
やっぱりエネルギ－治療って効くな・・・
と再確認。
嫁もビックリ。
「家族にこういう事で出来る人いると良いね。」
すっかり安心していた。
色々な施術の方法があるけど
やっぱりエネルギ－治療は普通の施術と
違った結果が出るので面白いですね。
色々な人から何とかエネルギ－治療の
セミナーをやって下さい！
という要望も多いのですが
こればっかりは今のところ感覚でしか分からず
人に伝える事が出来ません・・・
スイマセン！
もうちょっと成熟して
教えられる様になったらセミナーやろうと思います。
でも、普通の施術が下手な人が
エネルギ－治療が上手くなるって事は
ほとんどないので今の技術を完璧にものにして下さいね！
ps
物理的な施術で結果を出している先生の
セミナーがまだ募集中みたいです。
僕も教えてもらった事があるので興味のある人は是非。
セミナー情報はこちらから
http://pro-sports-trainer-association.jimdo.com/%E6%B2%BB%E7%99%82%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%96%B9%E3%81%B8/
pps
僕の先輩がエネルギ－治療システムを作っちゃいました。
僕も来週辺りからモニターします。
動画とかまた公開出来るかもしれないのでお楽しみに！