就勝名刺~I・CREDO~のすすめ

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NEW! 6/27 【学生の声 】に新しくインタビューを掲載しました。


  「自分の名刺を持つよろこび」って、
  「洋服を買う」「アソビに行く」とは別次元のものです。
  すごくワクワクしました。


     江本 翔 青山学院大学 2008年卒業予定





                  

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学生インタビュー☆第一回☆

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第一回 江本翔さん(青山学院大学) ITインフラの企業より内定3社


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─何がキッカケでやりたいことがみつかりましたか?
大学時代に何度か行った海外旅行がキッカケでしたね。

タイ・マレーシア・インドネシア・・・これらの東南アジアの国々を見たときに、

「日本の都市機能を支えているインフラってなんて凄いんだろう!」と思ったんです。

外から日本を見たときに、ふとこの国のとてつもない大きな部分を感じ、

そんなメガシティの根幹にかかわる仕事をしたいと思いました。



─就活はどうでしたか?

3年生の夏から動き始めました。金融、流通、製造などいろいろな企業のセミナーにいったり、

1DAYインターンに参加をしたり。とにかく動いてみました。
そうして色々な企業をまわっているうちに、インフラに絞られてゆき、大体50~60社のインフラ(水道・電力・鉄道・IT)の中から

ITインフラの企業20社ぐらいの面接を受けました。
ITに絞ったのは、これからいろいろと創意工夫が必要とされ更なる進化がおきそうだから。1番面白そうだなと思ったんです。

自己分析の結果、話好きでディスカッションしながらいろいろ先のことを考える性格であることがわかったので、

自分にマッチしていたんですね。



右上矢印スケジュール帳にはセミナーや選考の予定がビッシリ!!1~3月がピークで本当に大変だったそう。
「でもその分、良い出会いも沢山ありました!」と江本さん。


─会社を決めた理由を教えてください。
ITインフラの会社3社から内定をもらいました。
その中から行く先を1社に決めたのは、その会社の方々と一緒に働いているイメージができたからです。



─名刺はいつごろから持つようになりましたか?
去年の11月頃からです。就活に対してめちゃくちゃ焦っていて、つくっちゃいました(笑)。
「学生が名刺なんて・・・」とやりすぎと思う方もいるとは思いましたが、自分の意識改革に役立ちましたよ。

一歩進んだ感じがして、やる気に結びつきました。
説明会やイベントなどでは40~50人の学生さんと名刺交換しました。今でも繋がってる大切な友人が沢山います!

カチッとした会場内で、携帯を出して番号の交換をするより、ずっとフォーマルでよい印象なんじゃないかな?と思います。




右上矢印これが江本さんのクレドかこめられた名刺。「就活だけでなく、ジャズをやっていると幅広い年代の人と

交流するのですが。実際にこの名刺をあげるとカッコイイって言ってくれますね。」


─江本さんの大切にしていること
名刺に載せるクレドは「1人でも多くの人に感動を奏でます!」にしました。

「エモトカケル」は「ジャズピアノ」で感動を与えたい。と思っているからです。
ジャズっていうのはドラム・ベース・ピアノ・ラッパがいて、分業なんですよ。
その中でもセッションでは各自スペシャリストで他のメンバーをリスペクトする。自分のセクションは怠らず責任をもってやる。
演奏を単純に作業としてこなすのでは、感動は与えられない。まさに僕の理想の仕事感と一緒なんです。
リスペクトしあう中でチームでよい影響を与えながら、人を感動させるのが良い演奏であり、

良い仕事だという僕のクレドがこめられているんです。



右上矢印クレド(名刺)を持ち歩くことで、常に意識するようになったという江本さん。

軸のぶれない就活が出来た!と笑顔で話してくれました。


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