商売繁盛で笹持ってこい！
ということで、初詣を兼ねて「えべっさん」にいってきました。
※ えべっさんは関西方言で、えびす神を祀ったえびす神社
あるいはえびす神そのものを指す愛称。（Wikipediaより）
関西各地のえびす神社で1月9日、10日、11日の３日間
祭典が開催され、10日の祭典を「本えびす」と呼びます。
おみくじも引きましたよ。
結果は･･････、
『凶』･･。
ちなみに･･。
やがて春も来ると耐え忍んだ先祖の生き方は
穏やかで強い。
寒い冬もやがては融ける時が来る。
希望を以て強く生きて下さい。
○願望 人の言葉に迷わなければ叶う
○縁談 少し見合わせること
○待人 おそく来る
○出産 少し苦しむ
○病気 治りが少し遅れる
○住居 変わらない方がよい
○商い 準備と努力が少し不足しています
○試験 安心し過ぎている
凶なので、こんなもんなのでしょうが、「商い」にある「準備と努力不足」と「試験」にある「安心し過ぎ」は、少しショック･･。
まっ、真摯に、自分への戒めを示唆する素敵な内容だと捉えておきます。
※ えべっさんは関西方言で、えびす神を祀ったえびす神社
あるいはえびす神そのものを指す愛称。（Wikipediaより）
関西各地のえびす神社で1月9日、10日、11日の３日間
祭典が開催され、10日の祭典を「本えびす」と呼びます。
おみくじも引きましたよ。
結果は･･････、
『凶』･･。
ちなみに･･。
やがて春も来ると耐え忍んだ先祖の生き方は
穏やかで強い。
寒い冬もやがては融ける時が来る。
希望を以て強く生きて下さい。
○願望 人の言葉に迷わなければ叶う
○縁談 少し見合わせること
○待人 おそく来る
○出産 少し苦しむ
○病気 治りが少し遅れる
○住居 変わらない方がよい
○商い 準備と努力が少し不足しています
○試験 安心し過ぎている
凶なので、こんなもんなのでしょうが、「商い」にある「準備と努力不足」と「試験」にある「安心し過ぎ」は、少しショック･･。
まっ、真摯に、自分への戒めを示唆する素敵な内容だと捉えておきます。
ノマドスタイルで仕事をしたい人へ
私が企業をしたとき。
当初は、社内ベンチャーという形だったので、それまでと同じように出勤をし、顔見知りが揃った事務所の一角で自分の仕事をしていました。
ところが起業から２年くらい経ったころ、「起業家なら、既存の環境に甘えず独りで何とかしろ」といった思いがあったからなのか、「経費が無駄だから出て行け」といった思いがあったからなのか、それまでの事務所から出て行くよう勧告されてしまったのです。
もちろん私にも甘えがあったので、勧告に応じ仕方なく自宅をオフィスにすることに。
幸いにも、ノートパソコンとネット環境、プリンタがあれば仕事を継続できたので、勧告は私にとって１つの転機だと受け止めました。
それからは、出先で電源をお借りしＰＣで資料を作成しては、自宅兼オフィスで資料データをプリントする、そんなスタイルがとれるようになったわけです。
さて、今回のタイトルは「ノマドスタイル」ですが、ノマドとはもともと遊牧民を意味するそうで、あたかも遊牧民のように武器（ツール）さえ持っていれば、どこででも生きていける（仕事ができる）意味から、このようなワーキングスタイルをノマドワーキングと呼んでいます。
ノマドワーキングについては、佐々木 俊尚[著]仕事するのにオフィスはいらないを読むとわかりやすいですよ。
このノマドスタイルがフリーランスにとって望むべきスタイルであるなら、私の仕事もそれに似たスタイルだったのかもしれないと、今になって思うわけです。
今でもＰＣを持ち歩かないときは、データを詰め込んだＵＳＢを出先のＰＣに接続して快適に仕事をしています。
ところが昨今、データ流出やウイルスなど様々な問題が発生していて、無闇やたらにＵＳＢを接続できない状況になりました。
また、データのクラッシュやＵＳＢの紛失も恐いですね。
つまり、ノマドスタイルで仕事をするには、様々なＩＴツールを使いこなせる必要性に迫られるわけです。
では、最低限、どんなＩＴツールを使いこなす必要があるのでしょう。
また、そのＩＴツールは、どれだけの可能性を秘めているのでしょう。
そんなノマドワーキングスタイルの取り入れ方をはじめ、様々なＩＴツールが持つ可能性を取り入れた使いこなし方などが学べる教材をご紹介します。
平野友朗さんのビジネス実践塾で、一緒に学んでみませんか？
平野友朗のビジネス実践塾
■2010年12月号【「どこでもオフィス仕事術／ソーシャルメディア活用術】
今回、平野友朗さんと対談をされた相手は、『「どこでもオフィス」仕事術』（ダイヤモンド）の著者トリムタブジャパンの代表、中谷健一さんです。
ノマドスタイルで仕事をするうえで欠かせないツール（たとえばDropboxやSugarSyncなど）の有効性や、今はやりのTwitter、Facebook、Ustreamなどの効果的活用法なども学べる内容で、フリーランスの方やノマド的なスタイルで仕事をしたい方には、とてもお勧めですよ。
▼DISC 1【「どこでもオフィス」仕事術】
１）移動時間、隙間時間も快適に仕事をするコツ
２）会社員でも実践できるノマドワーキング
３）情報はデジタルで管理する
４）Skype、Dropbox、SugarSyncの使い方
５）指名される人、差がつく人の仕事の仕方
６）食わず嫌いな人はビジネスで損をする
など
▼DISC 2 【ソーシャルメディア活用術】
１）Twitter、Facebook、Ustreamの使い方
２）視聴者500人の心を掴んで満足度を高める
３）相性のいいソーシャルメディアの選び方
４）質問をするならTwitterとYahoo!知恵袋の
どちらが有効
５）仕事を引き寄せるTwitterのつぶやき方
６）Twitterを便利に使う無料サービスHootSuite
など
ビジネス実践塾では、「入会金500円キャンペーン」を実施しています。
今回ご紹介した教材が、500円で入手できるチャンスですよ！
┌────────────────────────────┐
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└────────────────────────────┘
当初は、社内ベンチャーという形だったので、それまでと同じように出勤をし、顔見知りが揃った事務所の一角で自分の仕事をしていました。
ところが起業から２年くらい経ったころ、「起業家なら、既存の環境に甘えず独りで何とかしろ」といった思いがあったからなのか、「経費が無駄だから出て行け」といった思いがあったからなのか、それまでの事務所から出て行くよう勧告されてしまったのです。
もちろん私にも甘えがあったので、勧告に応じ仕方なく自宅をオフィスにすることに。
幸いにも、ノートパソコンとネット環境、プリンタがあれば仕事を継続できたので、勧告は私にとって１つの転機だと受け止めました。
それからは、出先で電源をお借りしＰＣで資料を作成しては、自宅兼オフィスで資料データをプリントする、そんなスタイルがとれるようになったわけです。
さて、今回のタイトルは「ノマドスタイル」ですが、ノマドとはもともと遊牧民を意味するそうで、あたかも遊牧民のように武器（ツール）さえ持っていれば、どこででも生きていける（仕事ができる）意味から、このようなワーキングスタイルをノマドワーキングと呼んでいます。
ノマドワーキングについては、佐々木 俊尚[著]仕事するのにオフィスはいらないを読むとわかりやすいですよ。このノマドスタイルがフリーランスにとって望むべきスタイルであるなら、私の仕事もそれに似たスタイルだったのかもしれないと、今になって思うわけです。
今でもＰＣを持ち歩かないときは、データを詰め込んだＵＳＢを出先のＰＣに接続して快適に仕事をしています。
ところが昨今、データ流出やウイルスなど様々な問題が発生していて、無闇やたらにＵＳＢを接続できない状況になりました。
また、データのクラッシュやＵＳＢの紛失も恐いですね。
つまり、ノマドスタイルで仕事をするには、様々なＩＴツールを使いこなせる必要性に迫られるわけです。
では、最低限、どんなＩＴツールを使いこなす必要があるのでしょう。
また、そのＩＴツールは、どれだけの可能性を秘めているのでしょう。
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▼DISC 1【「どこでもオフィス」仕事術】
１）移動時間、隙間時間も快適に仕事をするコツ
２）会社員でも実践できるノマドワーキング
３）情報はデジタルで管理する
４）Skype、Dropbox、SugarSyncの使い方
５）指名される人、差がつく人の仕事の仕方
６）食わず嫌いな人はビジネスで損をする
など
▼DISC 2 【ソーシャルメディア活用術】
１）Twitter、Facebook、Ustreamの使い方
２）視聴者500人の心を掴んで満足度を高める
３）相性のいいソーシャルメディアの選び方
４）質問をするならTwitterとYahoo!知恵袋の
どちらが有効
５）仕事を引き寄せるTwitterのつぶやき方
６）Twitterを便利に使う無料サービスHootSuite
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奇跡を呼び起こす!? アマゾンチャリティキャンペーン
二週間ほど前、今年2010年7月に『人生の模様替え-部屋と心の物語-』を出版された磯馴さんから、「アマゾンキャンペーンを開催するんです」との連絡がありました。
磯馴さんとは一緒に日本メンタルヘルス協会で心理カウンセリングを学び、一大イベントでもある全国から400名強が集う「卒業パーティ」を企画運営した仲なのです。
そんな間柄の磯馴さんがアマゾンキャンペーンを開催するというのだから、協力しないわけにはいきません。
さて、その連絡を受けてから約10日後、キャンペーンサイトが出来上がったとの連絡がありました。
そのサイトを見て、私は驚愕しました。
なんと彼は、アマゾンキャンペーンで得た売上の一部を、ある人たちを支援するチャリティキャンペーンを企画していたのです。
もし、この企画が成功したなら、それこそ奇跡と言えるでしょう。
その企画の内容を、掻い摘んでご紹介いたします。
磯馴さんの高校時代のお友達は、学生の頃からネパールで野球を普及する活動を行っていて、1999年に「民族のコミュニケーションをよりよいものにする為の一つの手段」として、ネパールの人たちに野球を教えていたそうです。
草原で牛が歩いている広場で、ルールも良く分からず、ただ楽しむために野球をしていたのだと言います。
それから８年が経ち、120キロの球を投げるまでに育った、ネパールの中では群を抜く実力を持ったイッソー君という選手が誕生します。
イッソー君は野球に対して情熱を注ぎ、道具も、場所も、環境も何も整っていない状況の中で、一生懸命練習をしてプロ野球選手になるという夢を掲げていました。
その後、紆余曲折を経て、テレビで映るような球団ではないものの、日本のある球団と契約を結ぶに至ったのだと言います。
環境が整っていない中で練習をし、これだけの結果を掴みとるというのは、並大抵の努力ではないと想像できると思います。
さて、そのイッソー君に新たなチャンスが舞い込みます。
野球がなかったネパールに野球チームができて、南アジア選手権という国際大会に出場できるようになったのです。
しかし、そこに一つの問題が生じてきました。
今まで、すべて募金で活動を支えてきたのですが、参加するにあたっての費用が足りず、その費用がなければ参加ができないということが･･。
費用の目標金額は150万円なのだそうですが、現状では10万円ほどしか集まっておらず、しかも期限は12月末までと限定されています。
そんなイッソー君達を支援したい。
今回のアマゾンチャリティキャンペーンは、そんな主旨で開催されます。
磯馴さんからのメッセージ
「アマゾンチャリティーキャンペーンを行うにあたって･･」
チャリティーキャンペーンというと聞こえが良くなりますが、実はイッソー君やネパールの皆のためへの応援は、ぼく自身のために繋がることでもあります。
ぼくは以前、バスケットでNBA（アメリカのプロバスケットボール選手）になろうと本気で思っていました。
でも、体育の専門学校に入学した１８歳の夏、田舎へ帰るときに交通事故に遭い、足を怪我して上手く体を動かすことができなくなり、学校を中退して夢をあきらめたのです。
当時はバスケをしている時だけが、ぼくの生きがいでした。
その自分の生きがいとも言えるものを失ったとき、心がからっぽになり何のために生きているのかが、まったくわからなくなりました。
そしていつしか、トラウマを抱えることになっていたのです。
『頑張っても報われない』という否定的な感情が、無意識に定着してしまい、『思いっきり何かに集中することができない』という現象が続きました。
思い返してみると、バスケットをしていた頃以上に何かに情熱を注いでいたり、熱中していることがなく、熱くなっているようにみせて、どこか冷めた感覚の自分がそこにいました。
でも、今回のチャリティーキャンペーンを行おうと思った瞬間から、なぜか自分で行動を抑制することなく、行動が進むようになっているのです。
『やれることを全てやる』という感覚と、強い意思が自分の中に芽生えてきました。
イッソー君は日本人の中でもまれて、明らかな実力の違いを見せつけられても、それで廃ることなく、自分を高め続けていった。
ネパールに帰国して、何も環境が整っていない状態でなお、日々自分を高めていった。
イッソー君は、自分と向き合い続け、さらに進化していったのです。
弱さに向き合うことが、本当の強さと今でこそ理解していますが、事故をしたときから閉ざしていた何かを、今回のことでぼく自身が向き合う機会なのかもしれません。
今回のチャリティーキャンペーンが終わるまでは、泥臭くてもできることをこなしていこうと思います。
それは誰よりも、ぼく自身の為だからです。
● こんな方に、ご協力頂きたいと願っています・・
今回、募金などの関係も１２月末までと差し迫っている為、沢山の方にご協力でればという気持ちはあります。
正し、一つだけご協力頂くにあたっても、条件を設定させて頂きます。
それは、イッソー君を初めとする、ネパールの皆を応援することが、あなたの応援（メリット）に繋がると感じれる方に、このアマゾンチャリティーキャンペーンに是非ともご協力頂ければと思っています。
人生の模様替え-部屋と心の物語-
クリスマス・アマゾンチャリティーキャンペーン
12月23日（木） 0:00 ～24日（金） 23:59
【全員特別プレゼント】
１．日本メンタルヘルス協会の衛藤信之先生との
対談音声（非売品）
２．魔法の質問、質問家マツダミヒロさんとの
対談音声（非売品）
【磯馴勇司さんからの全員プレゼント】
１．人生の模様替え-部屋と心の物語-誕生秘話音声ファイル
２．部屋と心繋がり 音声ファイル
【全員協賛プレゼント】
１．私、重田貴士より
メンタル・サプリ「心の健康を促進する処方箋」のＰＤＦレポート
【抽選プレゼント】
・ 磯馴勇司氏自宅にて、スイーツ交流会（お昼の部） ４名様
・ 磯馴勇司氏自宅にて、食事を交えた懇親会（夜の部） ４名様
・ かたりあげ・ど・らいぶ【夢を引き寄せる空間心理】ＣＤ ５名様
（５０００円相当 ）
・ 捨てる法則実践ＣＤ ５名様（５０００円相当）
・ １月３０日（土）開催大阪セミナー 無料招待 ２０名様
人生の模様替え「クリスマス・アマゾンチャリティーキャンペーン」の詳細はこちらから！
磯馴さんとは一緒に日本メンタルヘルス協会で心理カウンセリングを学び、一大イベントでもある全国から400名強が集う「卒業パーティ」を企画運営した仲なのです。
そんな間柄の磯馴さんがアマゾンキャンペーンを開催するというのだから、協力しないわけにはいきません。
さて、その連絡を受けてから約10日後、キャンペーンサイトが出来上がったとの連絡がありました。
そのサイトを見て、私は驚愕しました。
なんと彼は、アマゾンキャンペーンで得た売上の一部を、ある人たちを支援するチャリティキャンペーンを企画していたのです。
もし、この企画が成功したなら、それこそ奇跡と言えるでしょう。
その企画の内容を、掻い摘んでご紹介いたします。
磯馴さんの高校時代のお友達は、学生の頃からネパールで野球を普及する活動を行っていて、1999年に「民族のコミュニケーションをよりよいものにする為の一つの手段」として、ネパールの人たちに野球を教えていたそうです。
草原で牛が歩いている広場で、ルールも良く分からず、ただ楽しむために野球をしていたのだと言います。
それから８年が経ち、120キロの球を投げるまでに育った、ネパールの中では群を抜く実力を持ったイッソー君という選手が誕生します。
イッソー君は野球に対して情熱を注ぎ、道具も、場所も、環境も何も整っていない状況の中で、一生懸命練習をしてプロ野球選手になるという夢を掲げていました。
その後、紆余曲折を経て、テレビで映るような球団ではないものの、日本のある球団と契約を結ぶに至ったのだと言います。
環境が整っていない中で練習をし、これだけの結果を掴みとるというのは、並大抵の努力ではないと想像できると思います。
さて、そのイッソー君に新たなチャンスが舞い込みます。
野球がなかったネパールに野球チームができて、南アジア選手権という国際大会に出場できるようになったのです。
しかし、そこに一つの問題が生じてきました。
今まで、すべて募金で活動を支えてきたのですが、参加するにあたっての費用が足りず、その費用がなければ参加ができないということが･･。
費用の目標金額は150万円なのだそうですが、現状では10万円ほどしか集まっておらず、しかも期限は12月末までと限定されています。
そんなイッソー君達を支援したい。
今回のアマゾンチャリティキャンペーンは、そんな主旨で開催されます。
磯馴さんからのメッセージ
「アマゾンチャリティーキャンペーンを行うにあたって･･」
チャリティーキャンペーンというと聞こえが良くなりますが、実はイッソー君やネパールの皆のためへの応援は、ぼく自身のために繋がることでもあります。
ぼくは以前、バスケットでNBA（アメリカのプロバスケットボール選手）になろうと本気で思っていました。
でも、体育の専門学校に入学した１８歳の夏、田舎へ帰るときに交通事故に遭い、足を怪我して上手く体を動かすことができなくなり、学校を中退して夢をあきらめたのです。
当時はバスケをしている時だけが、ぼくの生きがいでした。
その自分の生きがいとも言えるものを失ったとき、心がからっぽになり何のために生きているのかが、まったくわからなくなりました。
そしていつしか、トラウマを抱えることになっていたのです。
『頑張っても報われない』という否定的な感情が、無意識に定着してしまい、『思いっきり何かに集中することができない』という現象が続きました。
思い返してみると、バスケットをしていた頃以上に何かに情熱を注いでいたり、熱中していることがなく、熱くなっているようにみせて、どこか冷めた感覚の自分がそこにいました。
でも、今回のチャリティーキャンペーンを行おうと思った瞬間から、なぜか自分で行動を抑制することなく、行動が進むようになっているのです。
『やれることを全てやる』という感覚と、強い意思が自分の中に芽生えてきました。
イッソー君は日本人の中でもまれて、明らかな実力の違いを見せつけられても、それで廃ることなく、自分を高め続けていった。
ネパールに帰国して、何も環境が整っていない状態でなお、日々自分を高めていった。
イッソー君は、自分と向き合い続け、さらに進化していったのです。
弱さに向き合うことが、本当の強さと今でこそ理解していますが、事故をしたときから閉ざしていた何かを、今回のことでぼく自身が向き合う機会なのかもしれません。
今回のチャリティーキャンペーンが終わるまでは、泥臭くてもできることをこなしていこうと思います。
それは誰よりも、ぼく自身の為だからです。
● こんな方に、ご協力頂きたいと願っています・・
今回、募金などの関係も１２月末までと差し迫っている為、沢山の方にご協力でればという気持ちはあります。
正し、一つだけご協力頂くにあたっても、条件を設定させて頂きます。
それは、イッソー君を初めとする、ネパールの皆を応援することが、あなたの応援（メリット）に繋がると感じれる方に、このアマゾンチャリティーキャンペーンに是非ともご協力頂ければと思っています。
クリスマス・アマゾンチャリティーキャンペーン
12月23日（木） 0:00 ～24日（金） 23:59
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１．日本メンタルヘルス協会の衛藤信之先生との
対談音声（非売品）
２．魔法の質問、質問家マツダミヒロさんとの
対談音声（非売品）
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１．人生の模様替え-部屋と心の物語-誕生秘話音声ファイル
２．部屋と心繋がり 音声ファイル
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１．私、重田貴士より
メンタル・サプリ「心の健康を促進する処方箋」のＰＤＦレポート
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・ 磯馴勇司氏自宅にて、スイーツ交流会（お昼の部） ４名様
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（５０００円相当 ）
・ 捨てる法則実践ＣＤ ５名様（５０００円相当）
・ １月３０日（土）開催大阪セミナー 無料招待 ２０名様
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