右も左もわかりません

右も左もわかりません

シャボン玉には、瞬間的な美しさがあるけれど、
人生には、忘れたくない瞬間もある。。。はず

Amebaでブログを始めよう!
ぎゃー、どれだけブログ久しぶりなんでしょう。。。
沖縄を離れると、なかなかカメラを握る機会も減ってしまいーの。

さて、最近、日本文化にはまっている私ですが、
先日図書館で、歌川広重の「名所江戸百景」を借りました。
これって、すごい!!!

視点がすごい!
カメラのファインダーをのぞいているみたいな作品も沢山あって、
刺激になりました。

そして、改めて、写真を撮りたいと思いました。

広重本

この本、お勧めです。

昔の東京はこんなにきれいで、昔の日本人はこんなに穏やかないい生活をしてたんだと思える本でした。
四季のある美しい日本を、大切にしなければと改めて思いました。

これとか、これとか、写真っぽくないですか?


広重2

広重1
こんばんは。

今日は、お気に入りのクローバー写真家クローバーさんを紹介しちゃいます。

ここ数日、たまたま鉄道地下鉄写真を撮る機会があったんですけど、きれいに撮れる状況になったり、場所を見つけたりするのがとても難しいなあと思いました。

最近は、肖像権も厳しいから、人が降りた瞬間をって待っていたら、それと同時に乗車が始ったり。。。叫び
後は、場所を見つけると、望遠を持ってくればよかった。。。って位、電車が小さかったりしょぼん

でも、初めて、偶然にローカル電車に乗った時に、写真を撮ろうと思った時に、中井精也さんの写真を思い出しました。

鉄道がメインでない写真も多く、鉄分の低い人が見ても楽しめる写真というコンセプトを感じられる写真家さんです。

久々にブックマークから、ブログを拝見していたわけですが、
注目すべきページがありました!!DASH!

ここで、惜しげもなく、新しい写真撮影方法を教えてくださってますよーニコニコ
ここです。
写真の技術向上を目指す方は、見てみてくださいね。
断然、望遠カメラです。
そして、動物さんは動きが早いので、シャッタースピートが早くできるように、明るいレンズがいいですね。
お高いですけどねあせる

まず、通常のレンジのレンズだと、気になるのが、金網
これが、ピントが合わないと、こんなに写らないのって位、望遠レンズで、金網の奥にいる動物さんにピントを合わせると、写りこまなくなります。

そして、次に、以外に金網がなくて、
体自体も大きいゾウさんとかなんですけど、以外にファインダーを通すと小さいんですよ。。。
その意味からも望遠レンズでした。

ドクロ動物園で、気をつけたいこと。ドクロ
①ほこりが入りやすいので、レンズの交換時には気をつける
②禁止されている場所で、フラッシュをたかない。
③動物によっては、前からの顔と横からの顔が全く違うものもいるので、両方撮ってみるといい。

以上、簡単ですが、先日の動物園の撮影時に気付いたことでした。