マイケル・ジャクソン
マイケル・ジャクソンの“This Is It”久しぶりに観ました!
マイケル・ジャクソンの踊り、そしてバックダンサーの踊り、素晴らしいですね(^-^)
West Coast Swingでもマイケル・ジャクソンの曲は定番となっていて、
パーティ&コンペも含めよくかかります。
僕の最近のお気に入りは
Human Nature (ヒューマン・ネイチャー)
Billie Jean (ビリー・ジーン)
の2曲です。
West Coast Swingを踊るとこんな感じです。
まずは、Striclty Swing(即興で踊ります)。
0:45秒から。アクセントのつけ方に注目です。
そして、こちらはShowcaseです。
アメリカンダンスアイドルでお馴染み、Benji(ベンジー)の振り付けです。
マイケル・ジャクソンの踊り、そしてバックダンサーの踊り、素晴らしいですね(^-^)
West Coast Swingでもマイケル・ジャクソンの曲は定番となっていて、
パーティ&コンペも含めよくかかります。
僕の最近のお気に入りは
Human Nature (ヒューマン・ネイチャー)
Billie Jean (ビリー・ジーン)
の2曲です。
West Coast Swingを踊るとこんな感じです。
まずは、Striclty Swing(即興で踊ります)。
0:45秒から。アクセントのつけ方に注目です。
そして、こちらはShowcaseです。
アメリカンダンスアイドルでお馴染み、Benji(ベンジー)の振り付けです。
ローリングカウント
ローリングカウントという言葉を聞いたことありますか??
ローリングカウントは数字のカウント方法なのですが、
アメリカのWest Coast Swingレッスンではよく聞く言葉なのです。
では、ローリングカウントはどのようにカウントするのでしょうか?
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&a1&a2&a3&a4&a5&a6・・・
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とカウントします。
通常はストレートカウントといって
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1、2、3&4、5&6
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とカウントします。
ローリングカウントは
一つのビートをより細分化したイメージなのですが、
なんとなくわかりますか?
では、なぜローリングカウントをやるのでしょうか?
一つは
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よりスムーズに踊るためです。
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ビートが細分化されているため、その細かいビートにあわせた体重移動ができるようになるのです。
で、細かい体重移動がスムーズな動きとなってくれるのです。
もう一つが
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スローな曲でビートに合わせて踊るためです。
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スローな曲では、多くの人がどうしてもビートより先走ってしまう傾向にあります。
しかし、このローリングカウントでカウントしながらダンスをすると、先走ることがなくなります。
なかなか文章で説明するのは難しいのですが、
一度スローな曲に合わせてローリングカウントを使って踊ってみてください。
その効果がわかるはずです。そして、気持ちよく踊れるはずです。
今日の参考動画です。スローな曲ですが、じっくり音楽にあわせて踊っているのがわかると思います。
ローリングカウントは数字のカウント方法なのですが、
アメリカのWest Coast Swingレッスンではよく聞く言葉なのです。
では、ローリングカウントはどのようにカウントするのでしょうか?
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&a1&a2&a3&a4&a5&a6・・・
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とカウントします。
通常はストレートカウントといって
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1、2、3&4、5&6
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とカウントします。
ローリングカウントは
一つのビートをより細分化したイメージなのですが、
なんとなくわかりますか?
では、なぜローリングカウントをやるのでしょうか?
一つは
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よりスムーズに踊るためです。
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ビートが細分化されているため、その細かいビートにあわせた体重移動ができるようになるのです。
で、細かい体重移動がスムーズな動きとなってくれるのです。
もう一つが
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スローな曲でビートに合わせて踊るためです。
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スローな曲では、多くの人がどうしてもビートより先走ってしまう傾向にあります。
しかし、このローリングカウントでカウントしながらダンスをすると、先走ることがなくなります。
なかなか文章で説明するのは難しいのですが、
一度スローな曲に合わせてローリングカウントを使って踊ってみてください。
その効果がわかるはずです。そして、気持ちよく踊れるはずです。
今日の参考動画です。スローな曲ですが、じっくり音楽にあわせて踊っているのがわかると思います。
片足でターン
今日は
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片足でターン
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についてです。
これは先日もこのブログで取り上げた動画ですが、
0:45秒くらいを観てください。(曲はBruno MarsのJust the way you areです)
ウィップ+ダブル(マルチプル)アウトサイドターンですが、
片足だけでターンしています。
通常は、トリプルステップか両足でターンしている人が多いと思います。
ある程度踊れるようになった人はターンの時に片足だけでターンしてみてください。
何故か??
一つ目の理由は
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見た目がかっこいい
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2つ目の理由は
この動画のを1:14秒くらい観てください。
そう、こういうターンができるようになるからです。(曲は、Ne-YoのBecause of youです)
毎回片足でターンする必要はないのですが、
いろんなターンを使いこなせるとかっこよく踊れるようになるし、踊っていても楽しいと思うので、
是非トライしてみてください。
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片足でターン
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についてです。
これは先日もこのブログで取り上げた動画ですが、
0:45秒くらいを観てください。(曲はBruno MarsのJust the way you areです)
ウィップ+ダブル(マルチプル)アウトサイドターンですが、
片足だけでターンしています。
通常は、トリプルステップか両足でターンしている人が多いと思います。
ある程度踊れるようになった人はターンの時に片足だけでターンしてみてください。
何故か??
一つ目の理由は
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見た目がかっこいい
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2つ目の理由は
この動画のを1:14秒くらい観てください。
そう、こういうターンができるようになるからです。(曲は、Ne-YoのBecause of youです)
毎回片足でターンする必要はないのですが、
いろんなターンを使いこなせるとかっこよく踊れるようになるし、踊っていても楽しいと思うので、
是非トライしてみてください。