こんばんわ!


ご訪問ありがとうございます。


山本ひろみです照れ  




私の人生の振り返りも
今日で8回目になります。

                           人生の振り返り⑦



私は前夫と暮らした田舎町の
懐かしすぎる風景や


その時の思いを感じながら
書いてきました。    


ほんとうに自分ながら
こんな弱い人間が


よく今、生きているな〜と
思います


逆に逃げ場がなかっただけで
ただただ苦しい感情を


感じていなくては、いけなかった
それだけだったのかな?とも
思います



それでも時間というものが

感情を麻痺させるのか

ある程度、時間が経てば

納得せざるを得ないのか

それとも心の免疫みたいなものが

苦しい、悲しい、切ない、

そんな気持ちを、やっつけるのか(笑)



あるとき突然!!

人間は立ち上がるものですね!



田舎町から函館に引っ越し


人様とのご縁で

やってみたかった仕事に着けて


そして、

面識のあった男性と

道端で再会!!



約一ヶ月後

また会うことになりました


前夫が結婚4年目で亡くなって

私は絶対に、もう人を好きになることは

ないだろうと思っていたし

勿論、結婚なんて考えていません



なので特別な好意も無く

お互いの職場の話などを
していました


私は娘がいましたし

夜、飲みに出掛けるとかは
無理ですし

いつも私のうちで

一緒にご飯を食べて
お酒を飲んだりしていました


気が付いたら家族のように
なっていました


当時、彼は25歳。

友達は、よく言ってくれてました。

背も高く好青年だね〜〜


芯も、しっかりしていて

優しくて安心出来るタイプでした。



ある時

娘も含めて一緒に頑張っていこう!

と言ってくれました。


私は、とっても嬉しかったけれど

私には娘がいましたし

彼の両親がビックリすると思ったし

思い悩みました。



私の回りの人達は

多分、再婚したとしても

同じ子供がいる人とか

私と同じ環境の人だと

思っていたらしいです



とにかく悩み考えました、、、



続きは
又あした書きますね


   
いつも最後までお付き合い下さり
ありがとうございます。



また明日のご訪問
お待ちしていますキラキラ




たくさんの愛を届けたいキラキラ


山本ひろみ*花*