馬鹿と変態は死んで骨になっても何かしそう…

というか、そう簡単には死なないのねって事なのか?



かなり以前の…

そう、かな~り前のお話、皆様覚えていらっしゃるでしょうか?


内縁に近い関係にあった男性が、その相手の子供に性的虐待を加えた話。


その後、その男には(後に発覚したけど)、何人も父親違いの子供を生み、

それでも足りずに、また子供を捨てて、その変態男の所までやってきた、

出会いはネット、でも真実の愛なの女が登場。

子供達と母親である加奈子さん(仮名)に2人で嫌がらせと脅しを繰り返した

あまりに理不尽だった出来事。



その訳の分からない、真実の愛女が、変態男が書いた示談書を一昨日見つけ、

突然、加奈子さんにメールと脅しまがいの電話を始めました。

昨日にいたっては、加奈子さんが仕事をしているのを電話で確認。

子供たちだけが自宅で留守番しているのを知って、

その直後に加奈子さんの自宅に押しかけました。


子供達は外を確認してドアを開けなかった為、大事には至りませんでした。



が、何故そんな事をしたのか…

以下、加奈子さんからのメールを添付



今日、突然相手がバカスカとメールを送りつけてきて、


①示談書の彼女の名前を削除しろ。


削除出来ないならば、現状では振り込みで行っている慰謝料の支払いの形の変更を希望。

彼女が直接手渡しで行いたい。


②慰謝料の使い道を収支報告を義務付ける。


今まで振り込んだ総額、使った分、その利用内容を詳細に法的書面にして送れ。

娘のカウンセリング治療の病院名・担当医・診断内容と症状経過も別紙で送れ。

京都のけ○○法律事務所に慰謝料内容を提出しなければならないから。
当然、慰謝料の一部の刀の販売額や譲渡先の情報と利益の分配先もそこに含む。


③勝手な名前の記載は公文書偽造罪。


※示談書作成時に、真実の愛女の嫌がらせが酷かった為、彼女を遠ざけるというのを

条件にしたのが…何故か公文書偽造だと。

示談書は変態男が作成し、サインも変態男のもの。



『上記の書面を全部揃えたら連絡しろ。それが無いことには慰謝料の支払いも出来ない。』



④年少時の性的虐待にたいして早期のカウンセリング治療は大事。


慰謝料はその為に使って欲しい意味もあって支払いしているつもり。

カウンセリング診断を受けて今の状況を診てもらい、

その後も定期的に続け、状況を医師の作成した書面として定期的に送れ。

これらの書類も法律事務所に提出する。


『その他書類については義務として考えて下さい。

今回やり取りしたメールは弁護士・両親、友達、状況によってはあなたが相談した警察にも

話すべき状況になったら、つつみ隠さず話すつもりです。

ひとまず2週間以内に全て書類を揃えたら連絡下さい。

連絡が無かった時には内容証明を改めて送ります。』



ですってよ…


さすが看護士と某四年制大学を出た秀才の文章。


やたら小難しい漢字と、弁護士名をだしているけれど、

弁護士こんなこと言いませんから。


ついでに弁護士をはさんだら、直接交渉もありえないし、

被害者側の病院・様態まで、加害者側にさらす事もありえません。


もっと言うなら、そんな女を虐待事件に登場させることもないわよ。


G だって、自称大親友の愛人を出して、弁護士けちょんけちょんに

されてましたから。



バカですか?あなた達。



それにさ、示談書に小学校低学年の女の子に性的行為をしたと書いた男が

半分裸みたいな40過ぎのおばちゃん連れて何しに行くと?


そのおばちゃん、ミクシィで加奈子さんの誹謗中傷を繰り返していて、

それに相手する人間がいるのが気持ち悪いけど、

そっちのが立件できれば犯罪ですもん。



とってもおバカ?




これをうけて昨日、加奈子さんは警察に直行。

その最中にも自宅付近をバカ2人が徘徊中。


自宅留守番隊は何度も110番。

警察が来ると逃げるバカ2人。


悪い事をしていないなら逃げるなよって話だけども。



本日も某機関に行っている加奈子さん。


彼女が言いたい事は1つだけらしい。



安心で安全な楽しい夏休みを

うちの子達だって過ごしていいはずだ



本当にそう思うよ。



心身共に傷つけて、この上まだ楽しさまで取り上げようというのか。

それって人間のやる事でしょうか。




追記


お返事、遅くなっていてすいません。


加奈子さん達のその後…どうも司法書士から書面を送ると息巻いているようです。

書面おくったるから、心しておけと。


けどねぇ…司法書士が作成した書面、そこまで法的威力のあるものでしょうか?

それを脅しの材料と位置づけれる変態君達は、もう少し勉強しようよと。

そして慰謝料他、変態君が対称であって、その女には何の関係も、

口を挟むべき権利もないことを学んでくださいと。


G もそうでしたが、チンピラの喧嘩のごとく、

「大声出した勝ち」はないと思います。

そしてやってしまった事は消す事は出来ません。


特にこんなやり方ではね。