トイレット(´∀`)
観ましたよーー
トイレット
気になっていた作品をちゃんと観られるっていうのは良いもんですねヘ(゚∀゚*)ノ
時間の余裕
お金の余裕
心の余裕
これが無くては映画は楽しめません
新宿ピカデリーで観たのですが…
新宿ピカデリーでトイレット、スープ・オペラ、マザーウォーターの3作品を観ると、なにやら良いことがあるそうですよ
秋のプレゼントキャンペーンだそうです
はてさて、内容は…
ネタばれNGなので詳しくは書きませんが…
心が、ほっこりという感じです
劇場では笑い声も聞こえ、心の休まる空間、瞬間という感じでした♪
解説: 人生に退屈し、自分の世界に閉じこもって生きる三兄妹が、心を開いて家族のきずなを深めるまでを描く感動ドラマ。『かもめ食堂』『めがね』の荻上直子監督が、海外で自分のオリジナル脚本の映画を撮るという念願の企画を実現。三兄妹と触れ合うばーちゃん役に荻上作品の常連もたいまさこ、謎の女性役に『西の魔女が死んだ』のサチ・パーカー。荻上作品ではおなじみのフードスタイリスト飯島奈美による美食の数々にも期待。(シネマトゥデイ)
あらすじ: プラモデルオタクのレイ(アレックス・ハウス)、引きこもりピアニストの兄モーリー(デヴィッド・レンドル)、エアギターで自己実現のアイデンティティーを保っている大学生の妹リサ(タチアナ・マズラニー)の三兄弟は、人生は退屈の繰り返しに耐えることだと信じて疑わなかった。しかし、生前母親が日本から呼んだばーちゃん(もたいまさこ)との日々を過ごす中で、三兄弟の心に少しずつ変化が起こり始める。(シネマトゥデイ)
十三人の刺客!!!!
忠義か、大義か
命を懸けた大博打が今、始まる…
観ましたよーーー
十三人の刺客
本当に、最近はお侍さんの映画が多いですよね
For ex)
大奥
ちょんまげプリン
雷桜
最後の忠臣蔵
武士の家計簿
etc etc…
思いついたのを挙げただけでもう合わせて6作品
歴女ブームといい、戦国ゲームの流行といい、サッカー・野球日本代表のサムライ〇〇というネーミングといい…
武士道回帰かしら
私としては、中学時代剣道に励み(実は有段者!!)戦国の世に思いを馳せた日々もありつつ、結局歴女なわけで…
監督が誰かも知らないまま、内容(と伊勢谷友介)が気になって観ることにしました。
とにかく、結果的に三池崇監督の作品だったのですが…
三池色(イロ)という感じでした
≒スキヤキウエスタンジャンゴ!?
R指定があるんだーと思って心構えをしていましたが、やっぱしエグいですね。
文字通り、真剣勝負の内容なのでそりゃ汗まみれ泥まみれ血まみれといった感じです。
でも、そんなこと以上に大義を貫くという志のために命を懸ける男たちの姿に、私は心を奪われました
解説: 時代劇映画の名作との呼び声も高い1963年公開の工藤栄一監督の『十三人の刺客』を、約半世紀の時を経て現代風に再構築した時代劇エンターテインメント巨編。日本を代表するヒットメーカーの三池崇史監督がメガホンを取り、江戸幕府史上最悪の暴君を暗殺するため、13人の刺客たちが命を懸けた一世一代の戦いを挑む。主演の役所広司を筆頭に、稲垣吾郎、松方弘樹、市村正親、松本幸四郎ら豪華キャストの共演も見逃せない。(シネマトゥデイ)
あらすじ: 幕府の権力をわが物にするため、罪なき民衆に不条理な殺りくを繰り返す暴君・松平斉韶(稲垣吾郎)を暗殺するため、島田新左衛門(役所広司)の下に13人の刺客が集結する。斉韶のもとには新左衛門のかつての同門・鬼頭半兵衛(市村正親)ら総勢300人超の武士が鉄壁の布陣を敷いていたが、新左衛門には秘策があった。(シネマトゥデイ)