ツナ缶リメイクの続きです。

ペンキを1回塗っただけでは、缶の模様がスケスケだったので、

重ね塗りしてみました。
違いを比べるために、
上: 1度塗り
中: 2度塗り
下: 3度塗り

…全て、缶の向きは、バーコードが見えるほうに揃えていますが、違いは歴然!

3度塗りだと、模様が見えない!
…と言っていいレベル。
(逆に、バーコード探すのに手間取りました;;)

↑陶器のような凜とした佇まい。
(ツナ缶だけど;;)

内側の金のフチが、高級感を高めています。
(缶のフチで手を切らないよう、安全のための加工だけど;;…機能美?)

ちがう色のペンキで模様でも描こうかと思っていましたが、ヘタに描かない方が高級感が引き立つ?

いや、描くとしたら、淡くパールシルバー(またはゴールド?)で、唐紙みたいに…絵は難しそうだから、縞々とか?

…悩みますデレデレ

あと、ステキなフタがついているといいのですが、

木製?ガラス製?

ガラスならフチに金属を巻きたい(巻き方調べ中)。

できれば、『重なる』ところを生かしたいので、

・フタをしても重なる

・3こくらい重ねた上に、1個フタをする

…どっちがいいかな~、できれば、あまり技術も道具もないので、シンプルで作りやすく、かつ、機能美、素材美、高級感!みたいな(よくばり♪)。

(作業は少ないほうがいいなぁ…)

↓というわけで、

高級感出るかな?どうやって作れるのかな?
うまいこと、パコッとはさめるだろうか…

…ふと、我に返り、
『ツナ缶の空き缶の前で、いったい何やってるんだろう、自分。。。』

と思いつつも;;