蛇仕儀
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飯島さん…

東京都内のマンションで死亡しているのが見つかった元タレント、飯島愛さん(36)の遺体に目立った外傷はなく、死後数日たっていることが警視庁などの調べで分かった。第一発見者の知人女性は、ここ数日、飯島さんと連絡が取れなくなったことを不審に思って訪ねたと話しており、警視庁では病死の可能性もあるとみて慎重に死因の特定を急いでいる。
 飯島さんは腎臓病を患っていたとも伝えられており、自宅内でうつぶせに倒れていた。警視庁は事件性はないとみており、死因の特定を急ぐ。
これからまだまだ活躍の場を広げていたあずの飯島さん…何故このような事になったのでしょうか?
この度はご愁傷様です…。


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日本でもここ数年、ヒップポップなファッションが若者層に受けているようだが、ここシカゴでもそんな彼等は珍しくはない。
ジーンズからチラッとパンツが見え、ゴムのところにCalvin Kleinの文字が入った80年代後半に大ヒットした下着の広告があるが、それとはまた違った着こなし。

私などから見たら「歩きにくいだろうな~」くらいのものなのだが、大きなお世話で「何かあったら走れずに転ぶか、ズボンが脱げちゃう」と心配さえしてしまう。

それが最近の若者のファッションと割り切れずに、とうとう新しい法令を出してしまったのがシカゴ郊外のリンウッド市。公共の場でズボンから3インチ(7.6cm)以上下着が見えていたら25ドル(約2,500円)という厳しい罰金刑が施行されることになった。

大手販売店やビジネスをオープンしたい事業などがあっても、若者がだらしない服装で街を歩いているのを見たら引いてしまう。経済開発計画も消えてしまう可能性が高くなる。という市長だが、アメリカの自由人権組合は「差別だ」と批判的でもある。

この「ズボンから下着が見えたら罰金刑」はリンウッド市のみではない。昨年中だけでも全米内8州から話題になったようで、実際に施行して取りやめた市もあれば、施行中の市もある。
わざわざ警察に「下着が見える人が近くにいる」なんて、電話をする通行人がいるかどうかも疑問だが、下着が見えたために悪人にされてしまうのも納得しがたい。

中学時代によく耳にした「服装の乱れは心の乱れ」というのがあったが、この法令もこれに少し似通った部分がある。シカゴ市を含む郊外でも犯罪が日常化しているので、見た目だけでもキッチリしたいということもあるのだろう、またズボンをなおせば犯罪も減少すると思っているのかもしれない。
リンウッド市民達も「街からゴミをなくすとか、花を植えるとかした方が見た目もよくなるのに」とか、「そんなことよりもっと大事な仕事があるんじゃない?」のような声も聞こえてくる。

服装には流行というものもあるし、この「下着見せルック」もいずれは忘れられるファッションの一つではないだろうか。

ちなみに僕も腰パン世代なので未だに腰パンです。
というか腰パンじゃないと落ち着きません。
最近の高校生とか見るとみんな腰パンじゃないんですよね。

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スターバックスっておしゃれですよね!給料日などにはつい行きたくなってしまうスタバ…もっとバリエーションがあればいいな!なんて思っている今日この頃です。
前に出てたブラックなんとかっていうのがまた飲みたいっす。
同じように思っている人がいたら嬉しいっすね!