命のひとしずく-misono01
埼玉高速鉄道の運転士 川口みその


 コンビニで見かけて、買っちゃいましたー。

 “鉄道むすめ~鉄道制服コレクション~” というものです。受験生、暇が講じるとこういうものを買ってしまう。

 かわいいからいいですけどね^^

 日本のいろいろな鉄道関係会社の制服を女の子に着せたフィギュアです。630円ほどなり。結構電車に関する知識も増えますし、何より旅行したくなるので、お勧めですよ~。

 特に受験生。

 漫画は読むのに時間がいるけど、フィギュアは眺めるだけだからお勧め! 漫画読む時間もったいないから、その分をフィギュアに費やしなさいな!

 ちなみにキャラ名は、駅名や電車名、沿線の建造物などから取られているそうです。

 後二人ほど我が家におりますので、その写真を載せて〆としましょう。

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銚子電鉄駅務係 外川つくし


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東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ駅務係 青海ゆりか
無人島に本を一冊持っていくなら? ブログネタ:無人島に本を一冊持っていくなら? 参加中
本文はここから


注)PREP法で書いてみます。

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 無人島に本を一冊もって行くなら、私は「ロビンソン漂流記」を選びます。

 ロビンソン漂流記といえば、小さいころに読んだ方も多いでしょう。ロビンソンという男が、だまされ捕まりひどい扱いを受けた末に、なぞの小島に漂流、そこは無人島であった、というところより始まる物語です。この小説はそのストーリーやタイトルのとおり、無人島に漂流した場合のハウツー本ともなりえる作品です。ロビンソンなる男が行った生活様式に学び、われわれも同じように無人島で生活できることでしょう。

 たとえば、食べ物がないとき、ロビンソンはどうしたか。最初は漂流した船からどうにかしようとしましたが、やがて狩りを始めます。狩りの次には耕作を。そして自分の力で食べ物を作っていきます。何も食べ物だけではなく、食器なども作ります。

 このように、ロビンソン漂流記を読めば、無人島で自分がどうすべきかがわかるのです。ゆえに私は、ロビンソン漂流記を推挙します。

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 ....。

 なんつーか、中学の読書感想文みたいだwww

 というわけでこんばんは、つづみです。ロビンソン漂流記は確かに推しますが、いくらなんだってこんなわかりやすい日本文でよかったものかと思いますw

 まぁ、PREP法だしいいかww

 結局、ロビンソンの行った方法に学べば、おそらく無人島でも生きていけるでしょう。その点は保証できますから、たぶん、これでいいはず!
 で、書いていた小説。

 応募することにしちゃいましたー^^;

 ブログのほうには、一定期間アメンバー限定で、UPしておくと思います。なので、よろしければアメンバーとなって批評を下さるとうれしいです。

 あ、ちなみにライトノベルです^^

 ライトノベルのレーベル、電撃の新人賞である「電撃大賞」の、短編部門に出す予定です。

 あくまでも予定ですけどね^^