鬼怒川K谷ホテル

鬼怒川のK谷ホテルへ行ってきました。

鬼怒川温泉はよく行くのですが、
ここは初めてでした。

ホテルの印象は、確かになんか贅沢だし、きっとこの数々の和食は手が込んでるんでしょうけど、

なんか、なんか、、、かっこつけてるな！！！


でした。

従業員は皆おたかくとまって、
笑顔が少ないし、

設備や備品が良くたって、
心が感じられない、

という、まぁ贅沢な要求かもしれまへんね。


もっと温かな庶民的な、
古くても清潔で、素朴においしいご飯が
ワタクシには合っているのでしょう。


でも、結局、祖母と母とで過ごせたのが良かったので、OK牧場。

温泉のあとは、実家へ。

実家って、
だっらだらしちゃいますね。

テレビ見たり、雑誌読みながら、
あーだこーだブツブツ言って、
楽しいんだ！！

けど、一方の頭では、
堕落した自分から抜け出せなくなることにしまいに嫌になってくる。

だから、勢いで帰ることが大事！

ペコさんと電話してるうちに、
やっぱ帰ろう！という勢いがつきました。


実家は飛び出すことで、
感じること見えて来ることがあるんで、
やっぱ一度は出られるのなら出るべきと感じます。

中にいると、
ぬくぬくしてハッピーだけど、

実家を出て初めて、
自分は自立して生きなくちゃならんのだな、
と無意識に感じ取るみたいで、

脳みそが活き活きしてきます。

大学時代からそうだったなぁと感じます。

実家から下宿先に行くのは気が重いのですが、
出た瞬間になぜか頑張ろう！って思うんです。


またまた語り過ぎましたが、
温泉はやはり大好きっす。


うん、うまくまとまったな！


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KINUGAWA

鬼怒川温泉へ行ってまいります。

祖母と母と私の三姉妹で 笑。

本当なら妹も来られたら、
四姉妹になるのだけど、
なかなか帰国出来ないですから残念です。

どんなアメリカンなクリスマスを過ごしたのでしょうか？
ターキーざんまいかしら？？
羨ましいなあ。。。。。

そういえば、
こつこつ勉強してるぺこさんを横目に私は読書に勤しみ、

やっとドナウの旅人上下巻を読み終えました。

なかなか良かったけど、
最後はこうするしかまとまらないよなぁ。。。と納得しつつもちょっと残念な寂しげな終わり方でした。

やはり宮本輝は、
登場人物たちと自分があたかも一緒に旅してるような、
静かだけど、印象的な物語を書くなぁと思います。

先日ふらふらと図書館へいってきて、たっぷり本を借りてきました。

次は趣向をかえて、
群ようこの、姉の結婚、を読み始めたいと思います。


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女子会

事業部にヒトケタしかいない同期女子で、
TOKIAビルのResonanceで女子会を。

とてもおいしくておされなレストランで、
まったりお互いの仕事やプライベートの話をしているうちに、

三時間も過ぎていました。


男子に混じって私達も体を張って頑張ってるよねえ。的な話しを。

たしかに。
いくら強そうとはいえ、
私も女子のはしくれなんで、

きっと私も今年はチームの男子たちに負けないように頑張ったはずだ。

ま、病で休んじゃった日もあったけれど。



志が高くて、
真面目でひたむきな同期たちを誇らしく感じました。
私も負けてられんゾー！


でもとりあえず今年はお疲れ、みんな。
お疲れ、自分。


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