２ch見てびっくりしたわ。
私のこと、というか、このブログのこと書かれてる！
だから、最近ブログにアクセス多かったんだあ。
こんな、しょーもないブログなのに読んでる人がいるのが不思議でしょうがなかったんだ・・・。しかも、アクセスランキングに参加していないのに、アクセス数が突然あがってるから。
ま、私もある意味トルコ人（クルド人）に「騙された」ので、ヴァカ女のひとりになるのでしょうが。
全員公開にしてたけど、誰も読まないだろうとタカをくくってました・・・。
あー、ググればでてくるか・・・アハハ。
やばい、かなりヴォケてますな・・・。
でも・・・。書くことを結構楽しんでいたので、放っておいてほしかったです。
２ｃｈに書いた人、２ｃｈに公開しないで、こっそり読んでくれればよかったのに。
ちょっと、イヤな気分になったので、なぞのナンバー以外のトルコ関係の記事は削除しました。
また、こんなことをブログに書くと、「健全なブログの運営に・・・」って、削除されてしまうかもしれないけど・・・。
トルコ国籍の人との関わりを絶ってからは、＋90のトルコナンバーの怪しいSMSも入らなくなって、安心してた。
海外に友人もいるので、国際SMSを使えないのは、ちょっと不便だった。だから、ブロックをはずしていた。
もう、終わったことだと安心していたのに・・・。
なのに、また・・・＋90のナンバーから怪しいSMSが入り始めた。
どうやら、横浜のトルコ人（クルド人）、トルコに帰国しているようだ。
しかも、あれほど私には、「彼女には全く気持ちがない。別れる。」と言っていたにもかかわらず、彼女とは、続いているよう。
しかも、彼女、今月末にトルコにいるヤツのもとへ行くらしい。
横浜のトルコ人（クルド人）がトルコに帰国したり、この彼女が何かアクションを起こすと、決まってトルコナンバーから国際SMSが入る。
しかし・・・。横浜のトルコ人（クルド人）と彼女の行動には、ゲボが出そうだ。
でも、トルコ人の内情について、ブラックな話もたくさん聞いたので、とにかくもう二度とこの人たちに関わりたくないと思う。
（２ｃｈでも有名ですよね。）
私は、ある方に助けられた。その方からもトルコ人やトルコの内情を詳しく聴くことができ、お金も全額ではないけれど、横浜のトルコ人（クルド人）から返させることができた。
ふつうは、返してもらえないそうだ。
「よく返させましたね。絨毯を買ってしまったのは、余分だったけど、身体の関係も持たなかった。これは、不幸中の幸いです。」と・・・。
でも、腹立たしさだけは消えることはない。全額返してもらったわけではないから。
お金を返してもらうときだって正直、怖かった。恐喝まがいのことを言われたしね。
でも、「借りたものは、返させる。日本人をバカにするな！」という気持ちで引かなかった。
実は、ヤツの彼女にも知らせたけど、全く取り合ってもらえなかった。でも、もういい。勝手にすればいい。
だけど、同じ日本人としては、とても恥ずかしく思う。許せない。
なぜ、気付かないんだ？
ヤツは、あなた自身が好きなのではない。あなたのお金とあなたの家族や親戚のお金と日本の永住権が欲しいだけなのだ。（イヤ、もうすでに日本の永住権は持っているのかもしれない。←ヤツは、日本の携帯会社のスマホを使っているが、それは３年以上の滞在許可がある外国人のみ持つことができると聞いた。第一、タダの自営外国人が日本の携帯会社と契約できることがおかしいぞ。しかも頻繁に日本に出入国しているではないか！つまり・・・日本人配偶者がいるってこと？）
結局、自国の女性に全く相手にされないから、日本人女性に媚を売っているだけではないのか？
日本人の女性は、若い女性でも海外旅行できるくらいのお金を持っている。ヤツの国の女性に比べればめちゃくちゃお金持ちだ。まして、３０過ぎの独身女性となるともう、「歩くコンビニ・歩くキャッシュディスペンサー」だ。
見ず知らずの人の言うことは信じられないのか？
なぜ、現実を見つめようとしないんだ？
だから、日本人の女は、「軽い」と言われるんだよ！
国際SMS、入らないように再びブロックかけました。
We have been having a great time but I think it's time we went our separate ways.
He said, not broke up, but I think it's best if we have a break, really, maybe already broke up on last November.
Cause that different religious. That is so difficult for us, that is so complicated for explain. They cannot permit that we will be together, they rejection about me, then I cannot convert to his religion....
Nope, actually, our lives are going in opposite directions, so, carrying on this relationship would not be right.
Basically, I am very Japanese.....
久々のブログ更新時に
「出会いもあれば別れもあった・・・」と記しましたが。
英国人の彼とは、お別れしました。
でも、でも、でも・・・。
お互いの誕生日には、電話しあったり、バレンタインデーやクリスマスには、カードを送りあったりしています・・・。
今でも「好きか？嫌いか？」と聞かれれば、迷わず「好き」と答えます。
だけど、今は、別々の道を歩いています。
別々の道を・・・と決めたときは、つらかった。
泣き倒しましたよ。毎晩、毎晩。
泣きすぎて目が腫れて、前が見えないくらい。鼻もかみすぎて真っ赤っかになって。耳もキーンってなって中耳炎になりそうなくらい。頭もボーっとして、こめかみの血管切れそうになるくらい。
彼のこと、本気で好きだったから。本当に愛していたから。
今も、彼のこと好きだけど、でも恋とかじゃないんだよね。
だから、ガールフレンドができったっていわれても「祝福」できるし、彼も同じ気持ちだと今年の私の誕生日に話したところです…。
ねえ。これが、本当の「ベストフレンド」っていうんじゃないの？
お金を借りられる相手だけが「ベストフレンド」じゃないよねぇ・・・。
うすっぺらい気持ちで「ベストフレンド」なんて、口に出してほしくない。
