師匠の本 | 373blog

師匠の本

先日ベースボールマガジン社より「小さな大投手」という本が出版されました。
東京六大学野球で小さな大投手と言えばあの人しかいませんね・・・
そう山中正竹師匠の本です。自分が大学4年間お世話になった監督です。
お世話になったと言っても、学生時代グラウンドで監督と話したのは4年間でたったの3回くらいなんです。卒業してからは、お酒を共にしたりお家にお邪魔したりもしてますが。いまだにこの方と話す時が一番緊張し、直立不動になってしまいます。
人間として、野球人として一番尊敬できるお方です。
この人がいなければ、大学まで野球をやっていたかわかりません。
おそらく山中さんあって今がある、という人は法政OBにはたくさんいることでしょう。
法政同期で集まった時は、いつも山中さんの話しになるのですが、
存在がに達しております。
そんな山中さんが書いた本が出てるではないか・・・
買わなければ・・・

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