車の見る角度
ん~んん~ん~ん~ワッフル!!
・・・はい、こんにちは。
復活?しました??
まぁ、チョットmixiでは書けない事を書きたくなったので戻って参りました。
正直mixiでは書けない事が多すぎる・・・!!
のでまぁこちらも併用する事で新たな境地を見出しちゃおうかなという試みな訳ですが、一体何日続くのか見当もつきません!!
さて、早速でアレですけど、皆さん車を見るときって何処を見ますか??
まぁ簡単に分ければ外見を見るか性能を見るかですよね。
その中でも外見はラインが綺麗だとか、性能は馬力がどうとか内装が綺麗だとか言うじゃないですか。
しかし最近俺がまず注目するのはそんなチャチなもんじゃねぇぜって訳です。
然るにマフラーです。
男たるものまずマフラーから入らないとお話にならない訳です。
何故マフラーかって?
簡単です。
お 尻 し か 見 え な い か ら 。
悲しい原付の性ってヤツです。追い越す事は知らねど、追い越される事星の数という訳です。
そんな訳で憎き自動車共のケツが焼き付いて夜も眠れない訳です。
追い越し際泥を跳ねられたなんて事があれば、そいつのケツとナンバーの記憶は墓まで持ってきますよホント。
そんな訳で通学という日常の中で必ずと言っていい程車の後姿を見ているうちにマフラーに目が行く様になった訳デス。
それにアレですよ。
車って結構人間に例えたりしません?ライトは目、グリルは鼻、タイヤとか足回りって言うし、
ドライバーの47%が車に話しかける なんて話もある訳ですから、間違いないと思う訳ですよ。
つまるところ、マフラーは人間で言う所の排泄器官でしょ?
よく昔は銭湯に小学校の友達と入りに行くと
「うわぁ!お前デカイな・・・!!」
等と一目置かれたらしいじゃないですか。
つまるところ車も同じだとボクは思う訳ですよ。
デカイ方が勝つ!
そんな訳で今日も通学中、大通りを跋扈するかの如く這い回るヤツラに抜かされつつ思う訳です。
「うわぁ~コイツ・・・ちっせぇなぁ~・・・ダサッ!」
勿論メットの中でニヤニヤしながら。
ファミリーカー等は殆ど改造等はノータッチなので走ってる車は皆殆どドノーマルのマフラーです。
あんなものはチクワですよチクワ。
しかも振動してるんですよ。ブルブルと。
もうね、チワワかと。
そんなチクワだかチワワだか区別も付かないイチモツぶら下げて、恥ずかしく無いのかと!
そう思う訳です。
そんな我が家のオデッセイもドノーマル。
・・・マフラー位変えようぜ・・・。
まっ、一つ言える事があるとすれば、
フルフェイス&フロント籠付きの原付ライダーな俺よりダサイ奴なんていねぇだろうって事ですよ!チクショウ!
完
まことに勝手ながら・・・
ミクシィの方が出現率高くなってしまいました(´・ω・`)
って事で良かったらそっちを見てみて下さい。
こちらも気力が溢れ返ってる時に裏ブログ的な扱いの元更新してきます。
登録されてない方は招待します故、メール下さい。
です。
登録されてる方、検索方法は姓に昴とだけ入れればOKです。
こっちの日記は我がリアル友人達とのコラボレーションがあって面白いかと存じます。
そんな訳で、ご理解の程を宜しくお願い申し上げます。
もっこす!(`・ω・´)
いや、タイトルに意味はありません(´・ω・`)
どっかの方言で頑固って意味らしいですね。
しかし最近、面白い人のブログって何で毎回同じテンションで書けるんだろーって思う訳ですよ。
マジ尊敬の眼でウロコを垂れ流しながらの絶賛絶句のラブサンバディーみたいな(?)
俺なんて調子良い時と悪い時で面白さとか色合いホント違うからなー(´・ω・`)
修行が足りませんね。もー少し山にこもって滝に打たれて来ますかね。
あーしかしねぇ~・・・
(´・ω・`)カレー食べたいね!
いや、今なんか深夜番組でやってて、調度小腹も空いたしちょいとばかしレッツトライしてみようかしら?みたいな。
美味しいカレーが食べたいわ!みたいな。
だから検索して色々調べてみたんだけどね。アレだねー・・・
カレー作るのってホント楽なんだね(´・ω・`)
や~今まで何で俺トーシロなのに難しい料理とかにトライしてたんだろうね?
家庭○師のトライもびっくりだよね。
って事で今度カレー作って美味しかったら報告しますヨ。
恐らく八月の頭になると思われる(´・ω・`)約束を守らない男なので期待しないで待ってて下さい。
衝動!
りせい【理性】感情におぼれずに、筋道を立てて物事を考え判断する能力。「―をはたらかせる」
せいりげんしょう【生理現象】生命を営むことに伴って生物体に生じる諸現象。また、その原理。
テコトデ人間には理性によって我慢をする事が出来ますが、生理現象の様にどうしても我慢できない事がありますね。
今日の午後、マルイに行きました。アレです。服売ってるデパートですね。
その時それがおきました。
「ムッ!」
突如我々の前に現れた黒がベースのシャツ。
嗚呼、コレ買えば前に買った白のデニムと合わせる事が出来る・・・!
しかしコレを買うと夏休みの遊ぶ金が・・・(´・ω・`)
「いらっしゃいませ~!」
そのうち店員さんがやってきた。
マルイは店員さんが付きっ切りで接客してくれます。
自分はマルイのそこが好きです。話すの大好きなので、店員さんとやたら長時間ペラペラ喋ったりします。
店員さん「そちらの商品ですと白と黒の2色が御座います^^」
俺「や~、白のパンツと合わせたいので黒にしたいんですけどね。」
店員さん「あ~なるほど!このシャツは従来の物と違って・・・」
*ちなみに実際の店員さんはもっと物腰柔らかく話しやすいです。
あぁしかしココで買ったら遊ぶ金が・・・
あ~うーん・・・ん~・・・・
買っちゃった(*´ω`*)
コレはまぁ俺の生理現象みたいなものなので止められないのさっ!しかしもぅ他は買うまいよ!(´・ω・`)ホンマに遊べなくなっちゃうもんよ。
って事で暫く家で大人しくします(´・ω・`)
家を出たい!
ただいま午前9時。
寝てません(ノω`*)死
昨夜帰ってきたのが2時頃。それまでバイト帰り外をブラブラしていました。
その後我が家(というか自分個人)の家宝、HDD(ハードディスクドライブ)にダビングしたMiⅠを観てダラダラしてたらこんな時間に(´・ω・`)
今日もバイトがあるというのに・・・参ったね(´ー`)y-~~今更寝れないし。
まぁそんな事は置いといてこの睡魔を押して言いたいのは
家 を 出 た い と 言 う 事 !
今日空が白んでから1階に下りるとまず父親が一言。
「お前昨日何時に帰ってきたんだ?」
これですよ┐(´ー`)┌
まぁ親は口煩いのは当たり前だし、言われても仕方の無いそれ相応の事をしてきたし、現在進行形でしてますよ。
しかしそれでも頂けない。
「お前5時頃までバタバタしてただろ?○時に風呂に入って○時にトイレに行って・・・」
コレは頂けないでしょ?
アンタは何処の諜報部員ですかと。
地獄耳とは正にこの事。神経質を通り越して病気じゃないかと。
しかも両親共にコレだから有り得ない。
寝てる間に何をエンカウントしちゃってるの?
それでもウザッタイと思いながら聞いてると
「お前ホント生活改めなきゃ駄目なんじゃないの?・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
終わりかよっ!
中途半端過ぎでしょ?何か煮え切らないでしょ?
そんな中途半端に終わらすなら最初から言うなよ。
いつも何かこの父親の怒り方は気に入らない。
怒るならしっかり怒ってスッキリ終わらせて欲しい。
真剣に聞くと小一時間以上掛かるし、サザエさんの磯野家の様に一方的に捲くし立てる訳ではなく、
何か微妙な質問形式(?)に問いかけてくるのがダルイ。
しかもコッチの話最初から聞く気があるのかも微妙。
ホントは自分で言いたい事も山ほどある。上手くまとめられなくても思いを伝えたい!とか思う時もある。
しかし如何せんそーゆー気になれない。
早く話しを切り上げたくなるダルさが父親の話の中にある。
一番気に入らない父親の口癖は
「じゃあもぅ辞めちゃえば?」
この一言が心から気が抜ける。
立ち直ろうとか言う気が一気に失せる一言。
ヤバイ。今気付いたが文面的にも段々テンションが素に下がってきたゼ(;´ー`)y-~~
まぁ取り合えず父親の愚痴はこんなもんか?(´ω`)
勿論良いトコも沢山知ってる。
仕事の面でも日々の生活の面でも色々と尊敬できる所を沢山持ってるし、心から感謝もしている。
でもハッキリ言ってキライです(´ー`)b
次に母親。
こっちも酷い神経質。
まぁ母親の方は今日は早朝から不在で直接精神的にダメージ受けなかったのでソフトな(?)愚痴で締めようか。
取り合えず神経質なのは父親と以下同文。
まぁそもそも寝床を一番上に強制的に持ってきたあんた等のせいでもあるだろと思う今日この頃。
兎に角、夜物音を立てる事を心底嫌う。そのセンサーたるや、音の反射してきた角度と距離で物体を認識するコウモリ並みかそれ以上かとか思う。
この人の特に嫌なところはまず顔。
ホント、心の底から嫌な顔して人を見る。
自分の知る限り一番胸糞の悪い体験を思い出して、自分の顔を鏡で見た時の表情が調度それに当たると思う。
あの顔を見ると心底イライラする。
まぁ取り合えず母親の嫌な所は取り合えずこんなものですか。
この人の怒り方は父親程イライラしないので割りと素直に聞けたりする。
ただやはりこちらの意見は聞く耳持たずといった雰囲気を醸し出している。
両親共こちらを見下しているというか、完全にガキ扱いした態度と姿勢で話し合いという名の押し付けをしてくるのでかったるく感じる。
正直素直に反省する気分になれない。
コレはホントに自分が只のガキだからだろうか?
最近この事も含めて苦悩している。本当なら両親とじっくり腰を据えて話合いをしたい。
ただもぅこの人達には自分の考えを素直に伝える事は出来そうにないだろうと思う。
だからこそ今はただひたすら家を出て、独立して関わりを絶ちたい。
大学中退でも良いから職に付いて働きたいという気持ちで溢れている。
どうせ大学を出た上で働いても、今から働いても大して変わらない職業についている気がする。
この宙ぶらりんのまま過ごすよりは、働いて稼ぎたい。
親から逃げる現実逃避なのかもしれないが、もぅ大学を出たいという意志は塵ほども無くなって来ている。
これ以上この家にいたら頭おかしくなっちゃうよ。。
何だかテンションが上がったり下がったり、我に返ったり暗くなったり、同じ事を繰り返したりでグチャグチャな記事ですが、気分的にローなので見直しとかしないでこのまま記載します。
変な文面ですがご了承賜りたく存じます。
一応の復活をばご報告。
一応生き返りました。
親に無線LAN取られて幾年・・・大学用のPCの中に内蔵のLANがある事に気付きました。
でもこのPC、顔文字が全く登録されてなかったのですOTL
唯一あるのは(´・ω・`)←コレ
やはりこの(´・ω・`)ショボーンとは切っても切れない縁があるとしか思えない!
って事でまたマッタリ更新、及び急に消える可能性もあるのでご了承を(´・ω・`)
生暖かく見守ってやって下さい。
カラオケェェェ!ヽ(`Д´)ノフォー!
今日のゼミにて、心理学のアンケート調査の質問の中に「貴方の一番の趣味は何ですか?」
とあったので迷わず「カラオケ」と書きました(`・ω・´)
我が趣味はビリヤードに始まり将棋に終わる幅広いものであるが、その中でもカラオケだけは外せないのさっ!(`・ω・´)
そりゃもぅ三度の飯より・・・三度の飯と比べるのかぁ~うーん(´・ω・`)えぇ~・・・
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・(゚Д゚)ハッ!話題がそれてる?!
兎にも角にも、我輩が如何にカラオケ好きかという事がご理解頂けたかと思います(´ー`)y-~~
そんな我輩に悪友レンがこんな事を言い出しました。
「今度タコ助のバイト先にカラオケ行こうぜ!」
カラオケ・・・・(☆ω-)キュピーン!!!
カラオケイイネ。しかもタコ助のバイト先ですか。素敵ですね。面白そうですね。是非行こう!はい決定!
レン曰く、埼玉から帰ってきた友人、モンキーちゃん(♂)を励ます会なのだとか。
ちなみにモンキーちゃんは埼玉の大学に馴染めず、鬱になり退学して帰ってきてしまった困ったちゃんです。
しかしカラオケに対する意気込みはハンパじゃねぇ(`・ω・´)
最近覚えた言葉を引用するならばパネェくらいカラオケ好きじゃけぇ!(,,゜Д゜)ィェァ!!と言った所ですかそーですか。
彼の凄いところは持ち歌の半分が洋楽な所です。やってくれるぜ(`・ω・´)負けてらんねぇ!
そんな訳で俺も練習中ですとも。
E M I N E M を !
'`,、'`,、'`,、'`,、(゜∀゜) '`,、'`,、'`,、'`,、
歌える訳ねぇじゃん┐(´ー`)┌
しかし諦めない(`・ω・´)諦めないんだからっ!
メディアプレイヤーで曲を聴きつつ歌詞を歌う我輩。
昴「His palms are sweaty, knees weak, arms are heavy
ひずぱーむすあっすうぇれぃにずうぃっくあーむすあっへヴィ
There's vomit on his sweater already, mom's spaghetti
ぜあずぼみとろにずすうぇたおれでぃっまーむずぱーげれぃ
What he wrote down, the whole crowd・・・・・・
わっひろっだんっざほるくらうっご・・・・
ゴフッ!
いでででで('A`)下噛んだギブギブギブ!!!」
土曜日のカラオケ大会へ続く。
恋のキューピット昴(`・ω・´)b完結編
え~(´・ω・`)小出しにしてたら何かクレームが付いたので(ノリックから)
一気に更新してしまいます(´・ω・`)むふー
~前回までのあらすじ~
ハイクオリティな我輩を持ってしても越えられない壁にぶち当たって候。
最早諦めかけて候(´・ω・`)
・・・・・・・・・・そしてある事件は起こった!
みかの事を諦めて数日・・・
我輩は徐々にみかから距離を置いていったはずだった・・・
しかしある日の事。
みか「どうしよう・・・私、ノリックの事も好きになっちゃった!」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
そう来ますか。そーですか。ふーん。
つーかノリック諦めて無かったのかwwwwスゲー根性だ!
感動した!(´;ω;`)アンタほんまモンの漢や!
漢と書いてオトコと読むとか!オトコと読むとかー!!
って訳で脳内の一室で祭りを行いつつ、違う部屋で会議開始。
昴A「コレってノリックにはチャンスじゃね?!」
昴B「いや、しかし彼氏さんはどうする・・・」
昴C「そうだ!自分が彼氏さんだったらどう思う!」
昴D~Z「そうだそうだ!オマイは間違っているゾ!馬鹿!謝れ!」
昴A「・・・・・・・・・(´・ω・`)俺カワイソス」
その頃、別室で祭り騒ぎをしていた住人達にも会議のオーラが伝わってきていた。
昴の中の人達「何か祭りじゃない雰囲気だのぅ(´・ω・`)」
そしてスゴスゴと昴の奥へ帰っていきましたとさ。
―この間約0・006秒―
ココから俺とみかのメールのやり取り。
昴「ノリックには諦めて貰ったら??」
みか「でもノリック、本気っぽいんやよ><」
昴「じゃあ俺からチョット話してみよっか?」
みか「うん。お願い」
かなり略式化されてますがこんな感じだったはず。
ココから俺とノリックのメールのやり取り。
昴「お前!まだ諦めて無かったのかww」
ノリック「うはwばれたwwwつーか何で知ってる?みかが話したか?」
昴「うむ。そんなにみかの事が好きなの??」
ノリック「うん・・・・。本気なんだ。彼氏とも清々堂々と勝負しようって言った・・・・」
ノリーック!おまっ、お前そこまで・・・・!(´;ω;`)ウッウッ
感動した!心を打たれるとは正にこの事よ!
あんたホンマ、ホンマ漢の中の漢の中のネカマの中の最中(モナカ)やー!(?)
脳内の一室でこれみよがしに祭りを再開、別室でも会議を再開する俺の脳内の住人達。
昴A「コレぁ~諦めさせるのに時間掛かりそうやね。どーやって諦めさせる?」
昴B「何言ってんの?!ノリックの話を聞いただろ!あんな真剣なんだ!協力しる!」
昴C「同意同意!それに彼氏はイケメンだろ?相手なんてケツを拭く紙より余ってるだろ!」
昴D~Z「そうだそうだ!オマイはホントずれてるぞ!馬鹿!謝れ!帰れ!」
昴A「・・・・・・・・・(´;ω;`)ウッ」
ますますヒートアップする祭り騒ぎと脳内の住人達であった。
―この間約0・003秒―
再びみかにメールを入れる我輩。
昴「ノリック本気やね。」
みか「でしょ~?どうしよう・・・」
昴「みかはどうしたいん?何か真剣勝負するとか言ってたけど」
みか「それを今悩んでるの~><」
確かに(´・ω・`)
しかしココでノリックを全面的に応援するのは、フェアじゃない。
現彼氏と真っ向勝負するなら、ノリックだけで孤軍奮闘するのが筋。
そう考えた我輩は、大した援護射撃は出来ませんでした(´・ω・`)
そんな時不測の事態が起こったのであった・・・!!
~昴の脳内の会議室~
昴B「さて、これからどの様にノリックを援護するかだが・・・」
ブラック昴「HEY!会議開いてるってのはここの事かい?」
昴C「何だ貴様は!」
ブラック昴「まぁそう邪険にするなよ。それよりお前等、あの女正直どー思うんだ?」
昴D「どう思うとは?」
ブラック昴「ノリックの話では、ム ネ が デ カ イ ら し い ぞ ? 」
・・・・・・・・ざわ・・・・・・・・・・・ざわ・・・・・・・・・・・・
そう。胸が大きい女のコには目が無い我輩(´・ω・`)
胸が大きいと聞かされて黙っていられるか?否である!
ブラック昴「どうだろう。1つココは、俺 等 も 便 乗 し て し ま わ な い か ? 」
本当にノリックに渡して良いのか?
胸デカイって何カップなんだろうか?
今晩のおかずに是非・・・!!!
おかずと言えば今日の夕飯は何だろう?
にわかにざわめき立つ会議室の住人達。
そんな時、会議室の扉が大仰な音を鳴らして開かれたのだった!
良心の昴「早まっちゃダメだ!」
昴D「また何か来た!」
良心の昴「こんなヤツの言い成りになって良いのか!」
昴達「しかし胸が・・・(´・ω・`)」
良心の昴「お前等大切なダチの手助けをするって決めたんだろ?そんな事して恥ずかしくないのか?!」
昴達「うッ・・・」
良心の昴によって目が覚めたかの様に我に帰る昴達。
昴D「そうだ。危うく間違った道を辿るところだったぜ!」
昴F「というかお前は一体誰なんだ!正体を現せ!」
ブラック昴「うわよせ何をする!」
ガバッ!
覆面を剥がされ、ついでに服も脱がされ生まれたままの姿に晒されるブラック昴。
そんな我輩、リアル昴も只今暑さに負けてパンツ一丁で更新しております(´・ω・`)
昴達「お・・・お前は!」
昴A「フッ!バレちまったか・・・」
なんとブラック昴の正体は、ハブきにされグレてしまった昴Aだった!
昴A「笑うなら笑うが良いさ!ほらどうぞ!さぁさぁさぁ!ヽ(`Д´)ノ」
昴B「何言ってんだ・・・・俺たち仲間だろ?」
昴A「え・・・?こんな俺でも、まだ仲間だと、そー呼んでくれるのか・・・?!」
昴C「当たり前だろっ!俺たちゃブラザーだぜ!」
昴A「お前達ぃぃぃ!」
号泣しながら抱き合う昴達であった。
―この苦悩に1日を要した―
そしてみかに後日メール。
昴「なぁ?俺らはメールするのやめよっか。」
みか「え?昴が辞めたいなら良いけど?!」
そして今までの脳内で起こった会議室での出来事を掻い摘んで説明する我輩。
昴「まぁそーゆー訳だからさ。オレはメール辞めとくわw2人の真剣勝負の邪魔にもなるしさ。でも出来れば
ノリックを選んでやってくれよな。」
そー言ってメールを辞める俺たち。
どうせ大した援護は出来ないしね。
ココでようやく俺の仕事が終わったのであった。
そして更に数日後の事。
昴「・・・・・・・・・・・」
ブルブルブル!
昴「・・・・・・・・・・ん?俺の携帯か。」
ブルブルブル!
昴「まぁどうせメールだしほっとくか。」
ブルブル・・・
*この時の我輩はある事に忙しく、携帯を見る事が出来ませんでした。
そして次の日携帯を確認する我輩。
そこでようやくノリックからの電話だった事に気付く我輩('A`)おせーよ。
昴「昨日もしや電話くれた??用件は??」
ノリック「うん。美咲と付き合う事になったから報告にねw」
(; ・`д・´) な、なんだってー!! (`・д´・ ;)
展開早いなおいww
また祭りが始まっちゃうよwwホラ既にお酌しだしたよwwww
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
そして後日改めて事の真相を聞く事になった。
ノリック談(そのまま引用)
付き合うことになってw
℡しようってなった。
それまでがごたごたしてる
彼氏と俺の正々堂々のメールを送りあいしての戦いがはじまるはずが
彼氏がフランスいくからあとはまかせると。俺ならはるかを幸せにしてくれるだろうと
託してくれたのですw
めでたしめでたし
だそうです。不戦勝じゃんww
~結果と考察~
結局ノリックとみかは付き合うことになった。
まぁノリックも良いヤツだが元カレさんもかなり良いヤツだった(`・ω・´)b
取り合えずノリックGJ!元カレもナイスガイ!
そんな2人に敬意を称したいと思う。
敬礼(`・ω・´)ゝビシッ!!
ノリック「結婚したら焼肉奢ってやるぞw」
昴「結婚したらかwつーか結婚既に織り込み済みなのがスゲェww」
ノリック「その時はスピーチよろしくね^^友人代表君!」
あぁぁぁぁぁぁ('A`)ハメラレター!!!!
糸冬了