読売新聞社山形販売担当社員大西に倒産された前日に上司を連れ添い会社に訪れた。会社の営業方針を伝えたが反応無しで約20分間ぐらいで退散新聞社恒例の飲み会である。読売新聞社は常に販売担当社員と上司部長と販売店店主と酒を飲み交わすのが当たり前である。私は地元販売に関わるセールスチームで読売新聞社としては必要な会社でもあり必要悪とも一般では言われているが、新聞販売セールスに対しての世間から批判が多く聞かれ私としてはセールス方法に疑問が常に頭に横切り広告拡張で販売セールスに携わっていたが読売新聞社販売局販売第8部長と山形販売担当社員大西にはこの主旨が理解されなかった。居酒屋で3人での話題は何も無しただ上司部長坪川と大西は好きな物を食べ好きな酒をを飲み読売新聞社の経費で楽しんでいた様な感想で私は「大動脈解離と慢性左硬膜下血腫で手術と入院後であり酒を飲まずの会話でありなんの意味もない会食であった。上司部長坪川も新聞業界では考えられない部長であったこの部長が大新聞社の部長かと今から思うと成り上がりの部長の感想である。新聞社の販売局も落ちたものだ。読売新聞の先が問われる。新聞業界45年間で初めての人物であった。