昨日は、不思議なご縁に導かれ、東洋医学の治療に行ってきました
目には見えないエネルギーを読み取れるその人には「痛々しい」くらい身体が疲弊していると言われ
様々なアドバイスを受けて帰ってきました
その全てを書ききれませんが
1~2年じっくり治療に取り組むスタンスで、仕事への執着を置いてきました
2年前の癌は手術できれいに取り除けていたこと
この2年は、自分の身体をごまかしながらずるずる来たこと
この癌は遺伝ではなく、自分の持って生まれた因子によるものであること
そして、今回の病気は私にとってのおそらく転機であること
本来母性がとても強いこと
会社に診断書を送った時、心からほっとしました、これで助かった!っと思いました
一方で、私の本性がその数秒後に出てきて泣きじゃくりました
そして、あ~、う~という嘆きの後に、またお産と同じうめき声であることにはっと気がつきました(お産の話が多くてごめんなさい)(失恋や、大切な祖父母との別れと一緒です)
そして、あ~また何かが生まれるんだと私は思ったのです
あんなに可愛かった長女を人に預けてでも働きに出る価値があると思って続けた仕事に別れを告げるのはとてもつらいことでしたが、今はいったんお別れしないと身体が壊れます
身体さん、ここまで頑張ってくれてありがとう。そして、ほんとうに今まで酷使してごめんね
これから労わるからね
まだまだ学びは始まったばかりです