一般男女混合戦における女子戦の運用についての考察
モーニング、デイ開催とナイター開催で、女子戦の運用方法は変わります。
【モーニング、デイ開催】
１・１レースに組む
つかみに買いやすいレース、という考えでしょうか。
戸田、常滑が該当
２・12時台に組む
これはもう、勤め人の財布を狙いにいってますよ。昼休みに買わせる気満々でしょう！
尼崎、びわこ、唐津あたりが該当
３・企画レースに組む
芦屋、多摩川が該当
いずれの場にせよ、売り上げの核となるレースとして位置付けている場が多いことが分かります。
ナイター開催の場は、とても分かりやすいです。
最終レース
一発逆転を夢見る負け組の、ケツの毛までむしり取るのに最高のコンテンツ、それが、女子戦！
同じ最終レースでも、場ごとに微妙に運用の仕方は違います。
１・予選点増しレースに女子戦
蒲郡、住之江が該当
２・予選最終日、準優日のノーカンレースに女子戦
下関、若松、大村が該当
いずれにせよ、ナイター開催の最終レースは、その日の競艇の最終レースでもあります。そこに買いやすい女子戦を組んで、一発逆転を夢見る負け客の財布から全てを抜き取るのです。
ほとんどの場は、１号艇にメンバー中１番強い女子を入れます。ところが、そのセオリー通りの番組を組まない(正確には組めない)場があります。
そうです、下関です。
下関は平気でオールB級、それもギリギリ四点レベルの選手一人と、後はド新人みたいな「カオス番組」を提供してくれます。ここまでされると、何買ってもあんまりつかないし、そもそも全員完走出来るかどうかから心配しないといけません。
一部のカオスマニアからは支持されますが、売り上げに繋がってんのかなあ…
【モーニング、デイ開催】
１・１レースに組む
つかみに買いやすいレース、という考えでしょうか。
戸田、常滑が該当
２・12時台に組む
これはもう、勤め人の財布を狙いにいってますよ。昼休みに買わせる気満々でしょう！
尼崎、びわこ、唐津あたりが該当
３・企画レースに組む
芦屋、多摩川が該当
いずれの場にせよ、売り上げの核となるレースとして位置付けている場が多いことが分かります。
ナイター開催の場は、とても分かりやすいです。
最終レース
一発逆転を夢見る負け組の、ケツの毛までむしり取るのに最高のコンテンツ、それが、女子戦！
同じ最終レースでも、場ごとに微妙に運用の仕方は違います。
１・予選点増しレースに女子戦
蒲郡、住之江が該当
２・予選最終日、準優日のノーカンレースに女子戦
下関、若松、大村が該当
いずれにせよ、ナイター開催の最終レースは、その日の競艇の最終レースでもあります。そこに買いやすい女子戦を組んで、一発逆転を夢見る負け客の財布から全てを抜き取るのです。
ほとんどの場は、１号艇にメンバー中１番強い女子を入れます。ところが、そのセオリー通りの番組を組まない(正確には組めない)場があります。
そうです、下関です。
下関は平気でオールB級、それもギリギリ四点レベルの選手一人と、後はド新人みたいな「カオス番組」を提供してくれます。ここまでされると、何買ってもあんまりつかないし、そもそも全員完走出来るかどうかから心配しないといけません。
一部のカオスマニアからは支持されますが、売り上げに繋がってんのかなあ…
錦鯉・長谷川さんから見習うべきこと
「挫折や売れない日々の悲惨さを、笑いのオブラートに包んで和らげて伝えること」
オブラートが薄いと悲愴感が勝ってしまうし、あんまり自虐に走りすぎると共感されにくくなる。バランスが丁度いいと思う。
見習いたい。
オブラートが薄いと悲愴感が勝ってしまうし、あんまり自虐に走りすぎると共感されにくくなる。バランスが丁度いいと思う。
見習いたい。
公営競技の入待ち出待ちについて
競艇の出待ち自粛に歯止めが掛からないらしい。
SGレースや、出待ち駅待ちの対策に緩い場終わりの女子選手狙いのヲタの所業を一部の選手からの発信で事実を知り、そこに善意の第三者気取りがワイワイと囃し立てる、という流れの繰り返しである。
選手側はハッキリと被害者サイドである訳だから、ファン対応出来ない旨を堂々と伝えればいい。公営競技の選手という、ある程度の知名度と公共性を持った立場の人が出待ち駅待ちの自粛を呼び掛けても収まらないのであれば、その上の組織が動くべきだという意見に賛成である。
ただ、この件で、出待ち駅待ちを止めないヲタと同じぐらい質が悪いと言えるのが、ネットで気持ちが大きくなってしまっている善意の第三者【気取り】のファンである。
「こんなのは本当のボートレースファンじゃない」
「本当のボートレースファン」実に頭の悪い言葉である。
「本当のボートレースファン」は、舟券買ってる客である。そこにモラル云々は関係ない。ガラ悪い野次吠えて、地面に痰を吐こうが、100円でも舟券買ってりゃ本当のボートレースファンである。人としてどうかは別な。
選手のツイートに乗っかって、さもごもっともな「べき論」をつらつら並べるオ◯ニーが１番見苦しいわ。
安全地帯からこそっと石投げるしか出来ない小物は黙っとけ。
数年ぶりに書いたブログがこんなのでいいのか…
SGレースや、出待ち駅待ちの対策に緩い場終わりの女子選手狙いのヲタの所業を一部の選手からの発信で事実を知り、そこに善意の第三者気取りがワイワイと囃し立てる、という流れの繰り返しである。
選手側はハッキリと被害者サイドである訳だから、ファン対応出来ない旨を堂々と伝えればいい。公営競技の選手という、ある程度の知名度と公共性を持った立場の人が出待ち駅待ちの自粛を呼び掛けても収まらないのであれば、その上の組織が動くべきだという意見に賛成である。
ただ、この件で、出待ち駅待ちを止めないヲタと同じぐらい質が悪いと言えるのが、ネットで気持ちが大きくなってしまっている善意の第三者【気取り】のファンである。
「こんなのは本当のボートレースファンじゃない」
「本当のボートレースファン」実に頭の悪い言葉である。
「本当のボートレースファン」は、舟券買ってる客である。そこにモラル云々は関係ない。ガラ悪い野次吠えて、地面に痰を吐こうが、100円でも舟券買ってりゃ本当のボートレースファンである。人としてどうかは別な。
選手のツイートに乗っかって、さもごもっともな「べき論」をつらつら並べるオ◯ニーが１番見苦しいわ。
安全地帯からこそっと石投げるしか出来ない小物は黙っとけ。
数年ぶりに書いたブログがこんなのでいいのか…
18切符で蒲郡へ
長旅が苦痛にならないのなら、18切符の季節に旅打ちはぜひともおすすめです。
我が家(神戸)からなら、
丸亀
蒲郡
浜名湖
の３場は、日帰り参戦したことがあります。当然、児島も可能なはずです。タイミングが合わず行けてませんが。
参考までに、昨日のタイムスケジュールをば。
8:30出発
乗り継ぎがタイミング悪くロスタイムが発生。
蒲郡最寄りの三河塩津に着いたのが、13時過ぎ。平日だったので特観には座れました。
蒲郡へ来た目的は
山下友貴トークショー！
正月の津、尼崎前検に続いて今年３度目。
夫婦生活ネタとか、いつウェディングドレス着るねん？ とか、いろいろ話せて楽しかったです。
旧バージョンのサインをリクエストしてる人もいましたね。平日なのにかなりのファンがサインの列に並んでました。
そんなこんなで、蒲郡の７レースまで遊んで、トークショー見て帰りました。
舟券で新幹線代ぐらい勝ったんですが、結局帰路も18切符で。
19:33三河塩津発から、地元に着いたのは、日付の変わる20分前でした。
当然、体はヘロヘロです。
しかし、交通費だけで、差し引き6500円の浮き。
特観入ってご飯食べて、少し舟券買えるだけの差額が発生しました。
日帰りならかなりお得な18切符旅打ち。
次は未踏の児島か三国行くのに使いたい。
とある元推しに説教しているヲタクの皆様
ヲタクのはしくれとして、気持ちは分かる。
しかし、今はもう、ただ母子の健康を願うしかない。それが推しの、最後の仕事。母の体にいらぬ負担だけはかけぬよう。
ええかっこしいで言ってるのではない。
自分の嫁が、妊娠中に体調を崩して危なかった経験があるから。
単純に、そうなって欲しくないだけの話。