みなさん、いかがでしょうか?
お元気ですか?
体調には十二分にお気を付けください。
それではまた。
このくだり二回目の使用をお許しください
先週、ひじょ~にこまったシュチュエーションに遭遇しました。
そんなお話。
仕事である一室に入ることになったんです。そこは人が出入りする空間なんですけど
たまたま、私一人がいる状態になったんです。
ふっふふ~んと鼻歌交じりに調子よく入って、
ふっふふ~んと周りを見渡してふとあるものに気づく。
あれはなんぞよや?
よく見ると、お金げんだまでっせおやびん
そのままぽ~んと置いてある。
しかも100ドル札がぎょ~さん。(一万円札とおもいましょう。)
おいおい、やったねラッキ~
なんておもうわけないですよ
こんなのに魔が差して手をつけて、つかまって。
「あなたは~け~むしょ~いきます~」ってなって。
タトゥーがぎょうさん入った、マッチョやらデブやらほそやら、あっあなたヤバイ人ですよね?
もう顔全体がヤバイ、そんな奴らの巣窟に~
ここはいったん外に出よとでたら、人がいました。
なんだ~彼のお金じゃない
よかったよ~早速、報告に行っちゃいましょ~と3歩めを出そうとした瞬間です。
(いやいや、まてまてりょーざ。もしそのお金が彼のじゃなかったら?彼のだってどう調べるの?
ありがとうよ~俺のだったんだぜ~って持って行かれてトンずらされて、ここの俺のお金はどこ行った?
てんめぇ~取りやがったな?ボコッ)
そうなったらどうする?と考えて2歩下がりましたよ
とりあえず、誰かが取ったらいかんから、また中へチラチラお金を確認しながらも
仕事開始、その瞬間。財布を広げたイカツイもうイカツイ、だってスキンヘッド。
しかもデカい。パイを5個くらいペロッといっちゃうような、おじちゃんが。
真顔で私を見て。
「調子どうだい?」と言ってきたから。
「いいよって」言ったけどよくねーよ
そのおじちゃん、お金数えだしたよ~
でも、ニコッと笑って出て行った
あなたな~ら、どうする~
あなたな~ら、どうする~