2017年月9月施工
長崎市西部 : T 様邸
①今回のリフォーム工事に至った理由
二十数年使用してきたキッチンシューターの蝶番が腐敗してしまい
(スチール製の為、塩害に因るサビ)、
外扉の開閉をする際大変になった。
【既存のキッチンシューターの外観】
②リフォーム部位
キッチンシューター丸ごと取替
③今回のリフォームのポイント
ゴミ投入口が横開き扉のストンと落ちるだけのダクトから、
内倒し扉のトレイ式になったので
開口部が大きくなり、加工することに。
【 1. 既存キッチンシューターの撤去 】
【 2. 既存ダクトの撤去 】
【 3. 新ダクトの取付 】
【 4. 新キッチンシューターの取付 】
【 5. 電気工事 】
【 6. 生ごみ投入口の取付 】
【 7. シーリング(本体と壁面の間に水が入らないように) 】
④リフォーム後の効果
外扉の開閉のし易さはもちろんのこと、
ゴミ投入口のダクト部分が、トレイ式になったので清潔に保てる
⑤お客様よりいただいた感想
「毎回、ゴミ捨ての際、扉の開閉にイライラしていたが、そのストレスが無くなったのが一番嬉しい!
投入口が洗えるトレイ式になったのもすごく良い!
また、朝来てもらってお昼前には工事完了という素早い対応もありがたい!」
(有)スガ工務店