丸子のブログ -2ページ目

お久しぶり~~今日は夏至だ

本当に久しぶりだ。
この間いろんなことを起こって、振り返してみると、まさに光陰は矢の如くということだ。
あっという間に、そろそろ三年生になる。
最初は毎日ブログを書くようにしたかったが、できなかった残念だ。
でも、アメーバのおかげで、いい人たちに出会ってよかったと思う。
ネットで不思議なものだな、遠い距離の人たちが友たちになれる。
遠くて近い人になれる。

今日は夏至だ。日本で夏至があると思うけど、何か特別な習慣があるんでしょうか。中国では、ある地域で麺類を食べる習慣がある。今日米を食べないて面を食べた。学校の後門の普通の面店のものだけど、おいしかったと思う。

夏休みは帰らないで学校の都市でアルバイトすることになった。予備校の英語教師をやってもらった。ずっと教師になりたくて、この仕事は珍しい経験にしています。家庭教師の経験があるけど、やはり、クラスに対していい先生になれるかどうか、正直にいえば、自分でもわからない。でも、私、この仕事を好きだから頑張る。

といえば、7月3日は日本語能力試験二級の試験だ。期末テストを終わって以来、ずっとそれを忙しくしってきた。まあ、仕事を探して時間もかかるけど。。。
合格は大体大丈夫と思うけど、いい点数を取れたいから、ちょっと不安だ。
実は、わからない単語はまだいっぱいある。。。

恋愛しました

恋愛しちゃった


幸せでも辛い


初恋だ


正直に話すと恋愛なんで全くわからん


今振り返ると恋愛して後悔かどうか自分もわからん。


あたしはね。恋愛の馬鹿だ。


彼も。本物の馬鹿かも。


馬鹿馬鹿馬鹿~!


あたし、苦しくで辛くで、もう泣きないのに、彼は全然わからん。


多分、あたしのこと、面倒臭いだと思うかも


恋愛なんで、そんなに苦しいことなの?


だってどうしてあたしは恋愛をするの?


今の自分


辛い、悲しい

スピーチコンテストの最後の原稿

明日学校の先生と一緒に汽車でスピーチコンテストに行きます。

この間、一生懸命そのスピーチを準備しています。

今てもいろいろなことがあまり準備できませんが、本当に勉強になりましたと思います。

先生とamebaやskypeやyyの友達があたしの原稿を直していただくのは心から感謝しております。

そのスピーチは3分の時間限定ですから、最後の原稿はここです。

先生、啓ちゃん、雨ちゃん、Uさん、yosiさん、Jerryちゃん……いろんな方に感謝したいです。

ありがとうございました!

原稿です

世界で最も愛してくれる人

 この世界で私を最もかわいがってくれる人は私のお爺ちゃんとお婆ちゃんです。
 私の両親は私が小さいころ離婚しました。そのためわたしは祖父母に育てられました。周りの人は、そのことを話すと、何時も「それはとても残念だね。」「かわいそうな子だね。」という顔をします。小さい頃の私は、何故みんながそんな顔をしているのか分りませんでした。両親が離婚した時、私はとても小さかったので、両親と住んでいた記憶を何も覚えていません。両親よりも祖父母の方が身近に感じていました。今では、みんなが残念だと言っていた気持ちを理解できますが、現在でも自分は「かわいそうな子」だなんて全く思っておりません。だってお爺さんとお婆さんはこの世界で私を最もかわいがってくれた人たちです。そしてそれは今でも変わりません。
 お爺さんは、若い時軍人でした。怒る時はとっても怖いです。話す時は何時も大きい声なので、周りの人はお爺さんがいつも怒っているような印象を持ちます。しかし、これはお婆さんの耳があまり良くなく、大きい声で話さなければ聞こえないからなのです。声の大きさとは全く正反対に、実はお爺ちゃんはうちの中で一番優しい人かもしれません。悲しい物語を読むと同情してしまって泣くことも多いことを私は知っています。
 私のお婆さんも、とっても優しい人です。私に格別の愛情を与えてくれます。家はお金持ちじゃありませんが、小さいときからできるだけ、私が欲しがるものを与えてくれました。毎日愛いっぱいなおいしい料理を作ってくれました。小さいときから童話が大好きだった私に、毎晩寝る前にお婆さんが童話を何遍も読んでくれました。今振り返ると、毎晩読むのは大変だったでしょう。わがままな私でした、ごめんなさいね。
 時間の経つのは早いもので、私ももう19歳になりました。まだ十分なことが出来ずにいろいろ迷惑をかけている私ですが、これからはもっと一つずつ一つずつ祖父母に恩返しをしていきたいと思います。
 以上です。ご清聴ありがとうございました。


この広い世界であたしの祖父母があたしに特別な愛情を与えてくれて、いろんな人もあたしに手伝いくれて、本当に幸せだと思いますね。

みんな、ありがとう。(^O^)