2011-05-05 17:33:06

未熟者と成長

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 未熟であること、成長すること       
 実は、 私は宗教者でも、仏教徒でもなんでもない。 ただ、仏陀の教えや、仏陀を深く追究してきた先人たちに敬意をはらっている。イエスキリストも無限の尊敬をしている。 その思考の深さと、スケールの大きさに宇宙を意識してきた。
どの宗教も人間を救っている部分とそうではない部分がある。
 全ては人間の<解釈>の問題である。
 究極、キリスト教も、イスラム教も、仏教も、ユダヤ教も、人類は乗り越えていかなければならない。
<あらゆる宗教を包括し、かつ、超える豊かな教え>が必要だと考えている。 
 ニーチェが「神は死んだ」といったのは、あらゆる教団のエゴに対する痛烈な批判に他ならない。
 ともあれ、 人間は、現段階では、相当な未熟者であり、それゆえ、悩み、妄想し、そして時に争い、戦い、人を殺す。アメリカは、ウサマ・ビンラディンを射殺することによって、本当にテロに勝ったのだろうか。テロ組織はますます存在感を競ってくるのではないかとも思う。 
テロは無差別に人を殺す。 その意味では, 地震や津波と同じような、これほどない怒りを呼ぶ対象である。無差別に人を殺すことは、人間として最低レベルのことだ。  
だから、オバマの決断をとやかくいうつもりはない。 ただ困窮は憎悪を生み、贅沢者はもっと贅沢をのぞむ。 アメリカ民主主義が全てだとは決して思わないし、世界は全て成長のプロセスにある。
独裁でもなく、官僚支配でもなく、<努力と勤勉により、得られる価値の対価>を正当に享受できる世界経済システムとそれを支える世界政治システムが1000年後には実現できるだろうと信じている。
人間の心の成長と、政治経済の歩みは、科学の進歩とは別に、本当に少しづづでしかない。
 ただ、その少しづつの成長が、人類の大きな品格を生み出すことを期待している。
だから、少しでも前へ行こう!  同じことの繰り返しのようで未熟者も成長しているのだ。    
 自分の成長を決して投げ出してはいけない。自己消滅の寸前まで!
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2011-04-22 17:13:35

地震にとって人間とは

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地震にとって人間とは、津波にとって人間とは   
 地殻活動が猛威を振るった。 悲しくてやるせない。

地震よ!津波よ!  君たちにとって命とは何なのだ!
 君たちが宇宙の無意識ならば、人間もまた宇宙の潜在意識であろう。生命のないものの波動も、命あるものの波動も全て互恵の存在であるはずだ。
 なるほど、宇宙の知恵は無限であろう! 我々の知恵が及ばざることが、悔しい。
 250億年の以前にある宇宙の意思よ! もっともっと、その申し子の一つである、人間を慈しむべきではないか!
地震よ、人類に襲いかかってはならない。
津波よ、命に襲いかかってはならない。
 君たちは偶然であってはならない。必然であれ!人間が理解できることのみが必然である。
君たちの力はあまりに巨大で、無骨で、途方もない浪費を生み出している。
 我々は汗にまみれ働いている。その意味は、君たちが無意識である以上に偉大なのだ。
 我々は絶対に絶望はしない。いつか、君たちのときたまの悪意を、全て善意に変えうるだけの知恵を持つだろう。
 我々の認識向上に終わりはない!  合掌! そして 我々の無限の元気を
賞賛!

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2011-01-23 17:39:55

天の力と肩の力

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               天の力と肩の力は天秤の関係

  <空の実践 1> 肩の力を抜け!
  いわゆる天佑という、天の力などあるのかと思うかもしれない。ただ、<運>はいいほうがいいだろう。
 簡単にいえば、運のいい人は、自分の力以上のものを発揮できている。悪い人は努力が成果に結びつかない。
 なぜか?運の悪い人は、おおよそ、己にとらわれ、我執のかたまりで<肩の力>が抜けていない。
実は、もともと、運、不運などないのだ。 肩の力が抜ける人が、いろんなものが視界に入って、
いい判断ができ、いい結果を招き、運が良いように見えるに過ぎない。
 肩に力が入れば、精神も集中力をかき、脳も働かず、筋力も全身にみなぎらない。
そして、勝手に疲れ、やがて持続性がなくなり、自分をあきらめ、挑戦しなくなる。 結果、無気力になる人も多い。 無気力になるのは、肩の入りすぎた自己愛への執着の結果である。 
少年のころ、台風前の海で大波に呑まれ、死にかけたことがある。そのとき<母さん、ごめんなさい、運が良かったらまた会いましょう>と全身の力を抜き、波に身をゆだねた。そのことしか、この瞬間に生きるすべはなかった。ただ、そのことが、生きるすべだと思った妙な落ち着きがあったことは確かである。
身体はどうなるかわからないほど回転し、岩浜のため、全身を強打した。だが、活きて無事、岸に着けた。 傷は数箇所の擦過傷があっただけだった。観音経に <念彼観音力 波浪不能没>(観音様を念ずれば 波に飲み込まれることはない)という一節があるが、そのときはまだ、観音様も知らなかった。
若いころ、どちらかといえば無謀な人間だったため、その後も何回か命拾いをしたことがある。
ただ、ピンチになればなるほど、肩の力を抜こうとしている。
 すると、突如として意外な力が出る。 天の力と肩の力はまさに天秤の関係にある。

余談だが、岡本かの子氏の観音経の解説の中で、彼女は観音経のこの一節が好きであるといっている。
妙音観世音 梵音海潮音 勝彼世間音 是故須常念
(みょうおんかんぜおん ぼんのんかいちょうおん しょうひせけんおん ぜこすじょうねん)
訳 観世音を念ずる声は 人を安らかにしてくれる不思議な声である。 世間を見渡す声、無心無我の清らかな声、海の潮のような声、人間世界の利害得失を超えた声である。それゆえに観世音を常に
念ずべきである。 <100円ショップ ダイソーのお経 ルビ解説つきより>
   
 私は観音様を念ずるほうではないが、私もこの一節が別な好きである。
海の潮の響きは、人間のおごりをいましめ、かつ勇気と安らぎを与えてくれる。
                       
             
 
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