先日、家庭訪問でした。


第一印象はいまいちでした。


実際に個人的に話したのは初めてでその中で感じた


ことは、生徒をあまり見ていないこと、感心がないこと


勉強ができる、できないを重要視するタイプである


ことでした。



勉強はいくらでもできた方がいいのは誰しも思うこと。


それを子供に押し付けるかどうかの違いだけです。


息子からも聞いていることで生徒が頑張っても褒めない


表情が乏しいと事前から聞いていました。それは実際に


会い、話してみて感じましたね。



私は担任に「家庭では学校で元気よく友達と遊ぶ


ことが大切なんだよ、と話しています」と言いました。


「まずは健康第一、勉強は二の次」だと息子に話して


います。



息子は勉強もよくできます。


テストではいつも高得点。


しかし、家庭ではあまり勉強はしていません。



学校でそれだけ集中して授業を受けているんでしょうね。



息子と担任から聞くのと食い違いがある事柄があり


『この先生はいまいち』だと認識しました。



昨日風邪で数日休んでいただけであるのに


息子の容体よりも勉強の遅れを心配して


いたことに低い評価をしました。



2年生の担任がとても素晴らしい先生であった


ためかギャップをつい感じてしまいがちですね。



息子には現担任の悪い部分は言わないように


しています。息子は敏感ですので・・・



意味のない家庭訪問で残念ですね。


体質のことはじっくりと話したのですが・・・



色々な教師がいてレベルの差が大きい


ことを痛感しました。



でも1年のような悪夢はもうないようにしたいですね。



息子も自信を持ち始めいい感じです。


メンタルも強くなりましたね。


息子は嫌いな人間とは必要以上に関わらないように


しているのと、気にしないようになってきましたね。



ブラボー!!





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少女の私は孤独だった。

友達はいたけれどもライバルでもあった。

成績を気にしながら生きて心を開くことができた友人は少なかった。

寂しかった。

心の寂しさを誰にも話せなかった。

プライドが邪魔をしどんなに苦しく寂しくても偽りの笑顔を作るしかなかった。そうでもなければ私が私でなくなりそうだったんだ。


私の肩を優しく押してくれる手が欲しかった。

しっかり者でそつのないつまらない少女。

ありのままに生きたかった。

弱い自分との闘いだった。

頑張ることで親に愛されたかった。

優秀でなければならなかった。そうでなければ人生観のなかった少女は生きていけなかった。強がっているしかなかった。

辛かった。寒かった。孤独でたまらなかった。

周囲からは勝手なイメージを抱かれそれを壊さないように振る舞っていた。しんどかった。

手を取り合って助け合い励まし合いながら競争を乗り切る友達は大切だった。根底にはライバルであっても。

May J・の「Believe」を聴くと涙が流れる。

歌詞、メロディーがいい。

実現しない世界。私はそう感じる。

でも、子供には自分の未来を信じて希望を持ってほしい。息子は私と違い自分を信じて未来を切り開いていくだろう。

育った環境の違いもあるが、息子には己がある。羨ましい。

私にはなかった。

その少女が母親となり愛することを知った。こんなにも私を大切にしてくれる息子と出逢えた。

やっとありのままで生きられるようになった。

壊れたロボットから人間になれた。

ありがとう。

愛する息子。

いつも拙いブログを読んで頂きありがとうございます。
さすが、ザックジャパン!

勝った!

豪華な顔ぶれのチーム。

前半で1ゴールをきめた内田選手、ブラボー!

私は香川、本田、長友選手を応援。チームプレーはナイス。

W杯のチケットはプラチナでなかなかとれない。

今後の活躍に期待してるよ!

ザックジャパン!