数ヵ月ぶりのログインですね。



終わったことを、くよくよ悩んでいたけれど、僕にも少しの自信と少しの余裕ができました。



以前、付き合っていただいた方は、もう幸せに暮らしているらしい。


3年経って決心を固めました。
気持ちをリセットする為にも本日限りでアメブロは卒業しますニコニコ


今まで、ご覧くださった皆さま、ありがとうございました。



Aさん、どうかお幸せにニコニコさようなら。


なんだかんだで時間をロスして、プールに着いたのは12:30くらいだった。


場所は、昔よく来た稲毛海浜公園。


景色はおろか、遊具さえほとんど変わっていなかった。
来た時間がお昼休みだったので、軽く腹拵えをした後、流れるプールへドボン!

(ドボン‥‥‥?)



違和感を感じたのは、その深さ。


(こんなに浅かったっけ!?)


それだけ大きくなったってことなのかな。


造波プールなんかにも行ったけど、なんだか物足りなくてガーン


落ち着いたのは、ふつうの四角い50mプール。
ただ、深いところでは水深が180cmもあって、カップルや子どもたちはあまり近づかなかったのがありがたく、ひたすら往復‥‥。



しばらくして、父から誘われて海波へ。


海とプールを行き来できるっていうのは、ありがたい。


今日は、比較的波が高いみたいだった。
造波プールなんて、目じゃないっていうか。


海水が濁って汚いってのはあるけど、そんなもんだろうニコニコ


浮き輪なんてなくても、波に乗ってプカプカ浮いてるだけでも気持ちがいい。


結局、閉園の一時間くらい前までずっと海で遊んでいた。


波が高くなってきたということで上がらなくてはならず、残念だったが最後にウォーター・スライダーへ。

若者から年輩まで人気があるようで、ズラリと長蛇の列‥‥汗


10分に10人進めるか、進めないか。


そんな中、僕の後ろに小学校低学年の男の子がひらめき電球

実はこの子、お母さんとふたりで来たらしく、しきりに時間を気にしていた。


10分が経過して、上のフロアに行けるようになったのだが、ちょうど僕と男の子の間で仕切られてしまった。

かわいそうだったので、スタッフのお兄さんにこの子も一緒にいいか尋ねると、快く了承してくれた。


ありがとう、優しいお兄さんビックリマーク


階段を昇るにつれて、景観がよくなってくる。


実家のマンションは勿論、川鉄の工場なども見えた。


午後から来た割には、結構丘に上がっている時間が長くて、ジリジリとした日射しの影響で顔や背中等がすっかり日焼けしていた。


(こりゃあ、あとで痛くなるぞぉ‥‥ショック!)



スライダーは父から先に滑っていった。


僕は男の子に先に滑らないか勧めるんだけど「大丈夫です、大丈夫です」と、しきりに遠慮していた汗


あんまりしつこくしても可哀想なので、その辺にニコニコ



いや~、今日は一日たのしかった!!



こんど来る時は、女の子と一緒に来たいね。うんニコニコ



その時には、家族が増えているといいな‥‥な~んてべーっだ!


今日は、父とプールへ。


〝彼女と〟でないのが些か残念だけれど、親子で行くのもアリでしょ。

こうして、父と行くのも10数年ぶりなのだしニコニコ




学生時代に着ていた、いわゆる〝海パン〟はさすがに履けないので‥‥ガーン

朝イチで、ジャスコへビックリマーク


紳士服売り場で探すものの、もうシーズンは終わりの為、大きなサイズのものしかない。


結局、少し離れたスポーツ用品店まで行って購入。


店員さんに、メンズものの水着売り場を尋ねると、いわゆる競技用の〝海パン〟売り場を案内される。


もうちょっとカジュアルなものを探していると伝えるとファッション水着ですね、と言われる。


(へぇー‥‥最近じゃ、そんな風に言うんだ‥‥)



売り場に通されると、目の前に数十種類の水着が並んでいる。


(‥‥すっげぇ)



「ちょっと、トイレ行ってくる」



つまり、戻ってくるまでに済ませておけよ、という意味だ。



数十種類もあるわけだから、価格が安いものから高いものまで。
デザインも地味で無難なものから、派手なものまでたくさんあって迷ってしまった。


年齢も考えたけど、今までの自分だったら絶対に買わないような水着を選んだ。


レジのほうへ向かうとさっきの店員さんに呼び止められる。


「‥‥アンダーはよろしいですか?」


「‥‥は?下に着るんですか?」


つい、聞き返してしまった。


「そのほうが、よろしいかと‥‥」



(ふ~ん、つまり〝遊んじゃう〟からってことか‥‥ガーン)



うん、やっぱ買っとこうビックリマーク


もっと安いと思ってたんだけどな‥‥意外に結構するんだなぁあせる