ただ今! 2010/09/07 #05 Text。
▽FM OSAKA 「 E-Tracks Selection ただ今!SCANDALです 」 85.1FM
◇SCANDAL「21:00を回りました。今晩は、SCANDALです。」
HARUNA 「2000万人越える関西の方たちと、
ドンドン仲良くなろうZEという、30分間。
放送5回目で、初めの(SCANDALの)4人。」
RINA 「ここに、TOMOMIの迷走、MAMIの妄想、
RINAの暴走は控えめにって・・・。」
( 1曲目は、「EVERYBODY SAY YEAH」。 )
◇HARUNA 「いつもはお菓子を食べながらですが、今日は
題して、“すべらないのは誰だ? SCANDALの
Talk-1グランプリ”、略して “T1グランプリ”。
持ち時間は1人1分。優勝者には豪華賞品?」
「スタッフの皆さまからの、T1グランプリの予想が出ております。
HARUNA。普通の話は、普通に上手。面白い話をする勇気さえ持てれば、本命!
TOMOMI。1分で爆発できるか? 話がまとまれば、一発あり!
MAMI。ツイートのように空気を読まなければ、期待大。マミタスWorldに突入すると、危険!
RINA。文章は可愛いのに、喋りは力技。心が折れなければ、勝機あり!」
◇HARUNA 「第1試合。TOMOMI VS MAMIの20歳対決。先攻後攻はジャンケンで。」
MAMI 「ボクが勝ったから、先だ。お題。“もし男性だったら、(メンバーの)誰と付き合う?”。
ボクはTOMO。占いでも、ここはベストカップル。メンバーもスタッフも、いちゃつくなと。
波長が合って来ちゃって、隣を歩いてて、手をつないじゃったりとか。TOMO、大好き!」
TOMOMI 「“初ライブのころを思い出して、自己紹介を”。SCANDALはスクールに通ってて、
オーディションがあって自己紹介は自分をよく知ってもらう。そういうところで勝負しとった。
LIVEでも、お客さんじゃなく審査員と思ってた。“高校1年生の16歳、TOMOMIです・・・”。」
HARUNA 「勝者は・・・。TOMOMIは、前振りが長かったので、勝者はMAMI!」
◇MAMI 「ジャンケンで、順番を決めて下さい。RINAのトーク、スタート。」(進行は、勝者のMAMI。)
RINA 「“自分で、自分を褒めまくって”。RINAは、ドラムで年下でスクールは遅く入って。みんなに
追いつこうって、練習量は一番。みんなは、隠れてどんだけ練習しとるか分からんけどな。
(RINAが壊れた・・・。)いややなぁ。褒められへん。泣きたい。奈良帰りたいよぉ~っ!」
HARUNA 「“自分プレゼン、結婚するなら私だ”。
22歳なので、それなりに結婚願望はありますよ。もらってくれる人がいたら、今でも・・・。
結婚したら、尽くしますよ。掃除も苦手だし、料理も。結婚したらするし。結婚してっ!」
MAMI 「2人とも心が折れたけど・・・。ファンへの衝撃が “大”だった、HARUNAの勝ち。」
( 決勝の前に1曲、「GIRLism」。 )
◇RINA 「決勝戦です。ジャンケンして。HARUNAから。」(ここの進行は、なぜかRINAです・・・。)
HARUNA 「オカンの話。基本的には同じ。同じサイズで。153cmっていうけど、隣に並ぶとね・・・。
同じサイズで、韓流スターが大好き。電話すると、挨拶は・・・。実家に帰ると、韓流。」
MAMI 「“最近プライベート、どう?” 基本的に、夏は苦手で、冬が好きだったの。
(住んでいる)近場でお祭りがあったり、仕事で海に行ったり。いろんな思い出ができた。
来年もいい夏にしたいな。今では、夏が大好きになりました。」
RINA 「優勝は、面白い話を勇気を振り絞ってぶっちゃけたHARUNA。(優勝賞品が聴きとれん)」
( ここで、「会いたい」が流れてきました。)
◇ここで、前回放送の「“涙のリグレット”の中から、歌詞を台詞風に言ってみて下さい。」が流れました。
MAMI 「やったんですよ。8月の放送で。“涙のリグレット”の台詞風・・・。」
RINA 「HARUにも、やって欲しいなぁと思っとった。」
HARUNA 「今日は、私を辱める会か? もったいないので、LIVEにとっとおこうかなぁと。」
MAMI 「まずは、Zepp OSAKAでやろう。」
HARUNA 「9月30日は、Zepp OSAKAです。もう一つ、10月6日に8枚目のSingleが、リリース決定!」
SCANDAL「お相手は、SCANDALでした」。