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全かゆ
味噌汁
白身魚のピカタ
そら豆のやわ煮
もろみ味噌
桃のコンポート
ヨーグルト

S状結腸にある腫瘍ESD手術の為、
X先生のいる都内の大学病院に入院。

私の主治医が在席している港区の病院と、
今回入院した病院は提携していて、
先生も頻繁に行き来しているとのコト。

私は初めての入院にちょっと興奮目

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飛行機内用のフラットシューズが
思いがけず活躍 
こちらの病院はスリッパ禁止なのです。

11時 入院受付

部屋にて採血、
その後院内のレントゲン室へ。

戻って来たら担当のS医師より
カウンセリングルームで手術の説明。

部屋に来てくれた事務の方に保険給付金の
申請書類を提出。

看護師さん、薬剤師さん、
病棟担当のお医者さん(この病院は外来と
病棟で先生が分かれていて少しビックリえっ)の
挨拶で1日目からバタバタあせる

夕飯の後にぼんやりしてたら、
手術を執刀してくれるX先生が、
「今外来終わりましたDASH!」って
来てくれて初対面。
先生に会ったら、より自分の気持ちが
高ぶってしまったグー

今回の入院は4泊の予定。



両親とも相談し、セカンドオピニオンの
結果を踏まえ、私はお茶の水の大学病院から
港区の病院へ転院する事を選択しました。

すぐに獅童先生に報告すると、
先生は「全身麻酔は凄く負担が大きいので、
何回もかけて良いもんじゃないんです。
だから、港区の病院で筋腫の手術を
1回でやって貰えるなら、
僕もその方が良いと思う。」と
理解してくれました。

そして「必要なデータがあったら、
いつでも連絡してね」とおっしゃって
くれました。

獅童先生、短い間だったけど
お世話になりました(ノω・、)

先生が優しく親身になってくれたので、
私も長い長い診察の待ち時間に
耐えられたのだと思います。