咀嚼音が気持ち悪い


口を閉じて食べているのに


口の中の食べ物がグチュグチュ音を立てている


どんなんしたら


そんな音が出るんだか


なぞ


気持ち悪い


一緒に食事をしたくない


うっくんの手が離れたら


私たちの行く末は


目に見えてるな

会った瞬間はとーっても嬉しかったし





過ごす時間は





やっぱり大切だったけれど





今回はさらーーっと





濃いことはあまりなかったかなぁと





時間的に12時間の間の8時間は寝てたわけでw





4時間で





ごにょごにょごにょ









褒めてあげようかなとは思う





見送られる方がいいので





毎回先にホテルを出て





今回は朝ごはんを食べに、ずっといきたかったところへ出掛けて





そこのグッズとかも買って





東京旅行を楽しみました





こんなのもいいな





今まで





彼と会うためだけに行っていたけど





早めに行って買い物したり





いきたいところを見つけて





時間を楽しむのも





私にとってはリフレッシュ





お金がない時は仕方ないけど





今年はもう会えないかな





冬までにもう一度会いたいな





今度はがっつり





お酒飲んでさ

楽しくおしゃべりしてたけど





珍しく目が細い





しょぼしょぼしてる





眠い?





眠くないよ





そんなやり取りを何回かした後





やっぱ眠い





と言い出した





心の中は





えーーーー!





だけどさ





朝から晩までみっちり仕事してたし





出張だし





それは眠いよね





おじさんだし





よし、散歩しよう





目が覚めるかも





散歩して





雷門くぐって





コンビニ行ってアリナミン買ったりしてみて





どうする?





ホテル戻る?





それとも(目の端に入った)カラオケ行く?

1時間だけ





よし、それな、行こうか





って言ったものの





お酒がほとんど入ってないし





眠いし





なんかゆるーっと、さらっと





たった1時間しか歌わず





軽くコンビニ寄って





ホテル戻ってしまったwww





もーーーー





なんなんだよーーー





って私は思ってたけど





口に出せなくて





出したって元気になるわけじゃないし





酔ったときじゃないと言ってくれない





甘いことを





聞けるわけでもないので





大人しくホテル戻って





おしゃべりしたり、缶チューハイ飲んだりして





関ジャニクロニクルを見たよwww





パスポート取りたいんですwww






羽田へ行くにあたり





飛行機の関係で、空港で2時間待たされて





その前、空港の道すがら





私のサンダルがなぜかちぎれて。。。





ヘアゴムで固定して





でも搭乗口入ったから、買い物できず2時間過ごし





羽田着いてから





浅草まで一本だけど





靴屋が軒並み閉まってて





ビーサンも売ってなくて





ほんっと参って。。。





閉店5分前に滑り込んだ靴屋さんで





好みじゃないサンダルを





泣く泣く買う羽目に。。。





もう歩けないサンダルで





走った走った





閉店に間に合わないかもって思ったし





汗だくw





日焼け止めも重なってベタベタ





無事サンダル買えてほんっとよかった





そんなこんなで会ったので





ホテル着いたらすぐ





二人してシャワー入りました





お決まりのやつね





今回は急激狭かったけどwww





そんなこんなで





さっぱりして





ご飯を食べに出かけた





夜風が気持ちよくて





するする





滑るように指を絡めたり離したり





それが心地よかった





でも、時間は9時半なので(毎度遅い)





お店は軒並みラストオーダー。。





毎回ね、こんな感じよね、うちらね





それでも、なんとか見つけたお店





触れないから嫌なのに





せっかく入ったお寿司屋さんは





テーブル席で。。。





なんか、ちょっと。。。





ひとりもやもや





カウンターが良かったな





それか





テーブルで横に座りたかったよ





テーブルの横は





いかにもって感じで





彼が嫌がるからやめるけどさ





ここで、物足りない1がスタートしたのです