二次元が好きだっていいじゃないか
それで毎日が楽しかったら 言うことないし

って思うのはやっぱオタクだからだ

やめればいいのに
止めることも出来ないゲーム関連と
増え続けるコミック雑誌

ぽーん!と投げ出して
さあもう止めた
引退します、って出来る人は凄いと思う

ずるずる引きずる惰性の日々

ちょーっとまた色々考えてしまう
栗原の事をネガテイブだと笑えない

自分もかなりそうみたい

違う方向でやってるよね?って
方向が違ったらダメなの?

たまに

ぶわーって吐き出したくなる衝動

弱くてもこけても負けずに立ち上がる勇気と気力を
誰か下さい







寝る前にオーシュで撮って遊んでたSS

色々腐ってるので
苦手な人は見ないでね?

直ぐにUターンして下さい!












最近ラセビンがブームなのかな・・
ちらちら見かけます

なのでちょっと妄想爆裂SSで・・



タルガ王国の王子
ラッセルがあれこれ悩んでおります


$まったり徒然日記。





ラッセル「なあ、ビン、最近親父が煩いんだけどな・・」

ビンセント「あん?何が煩いんだ・・・」

ラッセル「だからよ、俺様跡継ぎだろう?んでさ
この頃早く嫁を見つけろとしつこいんだ・・・」

ビンセント「へえ・・そりゃまたご苦労な事だな。
王族っていうのも大変だな」

ラッセル「で、お前どうよ?」

ビンセント「は?何が?」

$まったり徒然日記。

ラッセル「だからー俺様の嫁にならないかと言ってるんだ。
もちろん本妻で・・・」

ビンセント「ちょちょちょ、待て!何でそんな話になるんだ?
お前は男!俺も男だ!」

ラッセル「わかってるさ。宮殿も女ばかりであきあきしてるんだ。
どうだ?待遇もはずむし・・・」

ビンセント「お前はいい奴だし だから嫌いではないが
それはちょっと無理だ!
それに俺には兄を探し出すという大事な使命も・・・」

ラッセル「それなら 俺様の軍隊をだな、お前の兄探しに全部使ってもいい・・
お前が望むなら 国のひとつでも与えて・・」

ビンセント「何で話がそっちへ行くんだ?
頼むから軍とか出すな!頭から離れろ!」

$まったり徒然日記。

ラッセル「やはり・・・駄目か・・・」

ビンセント「悪いが・・・お前の要望には答えられない・・すまないが・・」

ラッセル「そうか・・いい案だと思ったのだが・・・」

ビンセント(何処がいい案だ・・・これだから王族って奴は・・)


ラッセル「せめて今夜だけでも夢を見させてくれ・・・
本当にどっちが一人でもいいんだが・・・」


Wビンセント「遠慮する!」キッパリ!!


$まったり徒然日記。


Wおびんに挟まれて私もいい夢みたいです・・・


よく雪国だから
寒いの平気でしょ?とか言われるけど
そんなことは全くないです。

もうメッチャ寒いの苦手です。

ホッカイロとか必須だし
雪の降らない地域に住んでる人が羨ましいです^^;

でもイオンとか寒さに強そうだよねえ・・
と、またここでも妄想が・・・


寒いのと暑いので正反対の二人


$まったり徒然日記。

ラッセル「だから、なんで今日はこんな寒い場所なんだ?
俺様は寒いところは嫌いだ。さっさと狩場を変えろ!」

イオン「いや、だから今日はウルフミートとか必要だから
来たわけで・・他の狩場にはウルフはいないんだ・・・」

ラッセル「お前は氷属性で寒くもなんともないのだろうが・・
大体素足で革靴を履くな!」

イオン「確かに耐性はあるかもしれないが・・って何で靴の話になるんだ?」

$まったり徒然日記。

ラッセル「貴様もだ!何だその格好は!肌が出すぎているだろうが!」

エミ「私はヒートテックの下着にホッカイロ貼ってるから平気だよー」

ラッセル「何だ・・ババシャツを着ていたのか・・・」

エミ「ババシャツじゃないよ!ヒートテックって・・・」

ラッセル「とりあえず寒くて適わん!狩場を変えるからな!」


無理矢理狩場を変えられてしまいました・・・
場所は灼熱の高原


$まったり徒然日記。

ラッセル「やっぱこういう場所じゃないとやる気が出ないな!
さあ張り切って行くぞ!」

イオン「ごめ・・・暑過ぎて溶けそう・・・無理・・・」

エミ「頼むから!二人ともちゃんと仕事してーーー!!」

ひとつの家門に沢山のキャラがいると
絶対揉め事が起きそうな気がする・・・

そんな妄想SSでした。

増えるのはいいけど お気に入りばかりがカンストして
いきます・・・いやー参ったね!


おっさんどうしよう・・・