フリーゲーム「アルドと失われし遺跡文明」を公開

RPGツクールMVを買ったので何か作らねば！って事でまずは短めのRPGを作ってみました。

まずは、っていうか最初で最後かも知れないけど。

プレイ時間２～３時間でお手軽に冒険できるゲームです。

メインクエストの他にも、サブクエスト複数、大型モンスター討伐とかもあります。

RPGにお約束のカジノもあるよ！

http://www.geocities.jp/hoozukiartworld/game/ald/index.html

自分だけしかテストプレイしてないから、公開する前になんかそういう場所？でテストプレイヤー募集したほうが良かったかな～と今更考えましたけど、もう公開しちゃったものはしょうがないかな。

感想とかは置いといてクリアしたよ、だけでもコメント貰えるとありがたいです。

Stories of Bethem: Full Moon感想

ゼルダライクのアクションパズルゲーム。
一周目クリアまで２０時間。結構ボリュームが有り楽しめました。収集要素も含めるともっと楽しめるのではないかと思います。
戦闘はざっくりしてて結局ポーション飲みつつゴリ押しが早いです。
魔法の切り替えも２つしかボタンに設定できないので面倒くさい。これのせいで魔法はたくさんあるのに使い勝手が悪く、あと敵へのダメージが存在しない魔法も多く、戦闘の多様性が失われています。
面白いのに最高とはいえない惜しいゲーム。

最後の展開がちょっと鬱展開だったけど、新エンディングがあるかは不明。
収集要素を全部解除する気力がない・・ｗ

日本語の攻略は見当たらなかったので、一応迷った所のメモ。
３つ目のダンジョンはセントラルシティ↑から火山経由で大きく迂回して世界マップ右下へ
４つめのダンジョンは各地にある（４つ？）精霊のキャンドルに火を灯さないと入り口が開かない。
７つ目のダンジョンの入口の鍵はセントラルシティで店売りしてる。
最後のダンジョンに入るための３つの羽は火山、赤魔女の家↓から行ける森、あとは忘れた（ｵｲ

Android版がリメイク前バージョンのようだけど、無料で出来るようなので興味持ったら試しにやってみるのもいいかも。

ひぐらしとか最近クリアしたゲームの感想

Higurashi When They Cry - Ch.1 Onikakushi

本編＋他も読み終わって27時間。Achievementsも100%。
steam版はオリジナル版のイラストと日本語も含まれてる。
PS3版と違いってイベントCG等は無し。
新規イラストはあくまでオリジナルの差しかえである。

以前日本語で読んだことあったので分かっていたことだけども、日常編がべらぼうに長くて退屈。
しかしその間にキャラたちへの親しみを増して、完全に”味方”であるという認識を持った時点からのどんでん返しがあるから恐怖感も増すのかな。
ただまあ正直言って、前半数時間バッサリカットしてお祭りの夜から始めても大丈夫。

きたー！LIES!!!(ﾟ∀ﾟ)

惨劇が始まってからの、lurid（ぞっとするような）やらperpetrator（加害者）などの惨劇っぽい英単語が続々と登場してこんな使い方するんだなあと楽しかった。

ぞっとするにもいろいろバリエーションあったりね。creepy、eerie、ghastly、luridみたいな感じで。

前半の日常編は死ぬほど退屈だけど、惨劇が始まってから終了まで一気に面白く駆け抜けるのはほんとすごい。やはり竜騎士０７は天才か。

Grim Legends 2: Song of the Dark Swan

４時間。

相変わらずこれ系のシリーズはイラストが美しくて良い。
今回のお話は魔法の城で人間に変身できる白鳥の兄弟と悪い魔女のバトル。

立体ピクロス２

立体ピクロスはめちゃくちゃ好きなゲームなので、その２が出るなんて嬉しすぎる。
発売日に早速購入。
ラジオを聞きながらちまちまと問題を解くのが至福の時間だった…が数日で問題が尽きてしまって悲しい。
マリオメーカーの様に、ユーザーが制作した問題をプレイできるようなシステムを作ってくれれば無限に遊べるのになあ。

NonoCube

androidゲームの立体ピクロスに似たもの。
列を一気に破壊したりロックしたりできるので、操作性は抜群に良い。立体ピクロスより良いかもしれない。
立体ピクロス２発売と聞き、発売前に先にこちらの残りの問題を全部クリア。
こちらは追加パックが１つしか出ていないので、早くもっと追加パック出して欲しいと願っている。





スマピク - ロジックパズルでひと休み

３DSでピクロスeシリーズやポケモンピクロスを開発してるジュピターさんからスマホ向けに出たピクロス。
UI周りがセンスがなく、遊びにくい。
操作はバーチャルパッドでの操作のみで、自分の端末はデジタイザペン付きの端末で正確にタップできるのにまったく生かされなくて残念。
無料分だけプレイして終了。




Lifeline

Androidゲーム。

どこかの宇宙の衛星に不時着した学生「タイラー」から偶然メッセージを受け取るという状況から物語は始まる。
ラインのようにメッセージが次々と送られてきて、「今の状況こんな感じだけどどうすればいい？」みたいなやり取りをして相手の行動をサポートする。
タイラーにアドバイスしてタイラーが行動を始めたあと数時間後にタイラーからメッセージがまた来るといった感じで、ゲームをしている端末がスマホであるというのも相まって非常に臨場感のあるゲームとなっている。

初めてのプレイ中はタイラーの状態が気になって、次のメッセージが届いてないかちらちらとスマホを開くぐらい熱中した。
本当に端末の向こう側に「タイラー」が存在しているような気がしてくるので、一周目でタイラーが凍え死んだ時は結構ショックを受けた。

最終的には攻略を見ながらクリアしたけど、なかなか面白いゲームだった。これがスマホではなくPSvitaだと「ゲーム感」が強くなって没入感は少なくなると思う。スマホだからこそ相性の良いギミックだと思った。

Tiny Thief

androidゲーム。

ステージクリア型のポイントクリックパズルゲーム。

全体を通してストーリーがあり、文字で語られることはなくすべて絵芝居。

とても可愛い、そして隅々まで遊びやすく丁寧なゲーム。

たいていやりこみはしない私がクリア後に星をすべて集めた。（何もなかったけど）

STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん

STEINS;GATEが好きな人の為の、キャラとイチャイチャするだけのノベルゲーム。

一周目で一番プレイしたかったルカ子ルートに入ってしまって、他ルートはまったくやる気が無くなってしまった。（失敗した）

ルカ子。しかも男バージョン！！

何それ最高。

Dメールによって過去改変が起こり、岡部とルカ子が付き合っている状況になっていて、困惑する岡部がいつルカ子との付き合いを断ろうかともやもやしながら進むので、そんな岡部にこっちがもやもやする！！と思いながら進めていた。

しかし最終的には男でもかまわん！！好き！！って状態になってラブラブモードで終了。

最後の方ニヤニヤが止まらなかったわ！大満足！ありがとう！

Phoenix Wright: Ace Attorney （逆転裁判１英語版）

クリアまで３８時間。

５つシナリオが含まれているので長い感じはしない。

日本語版プレイ済み。

名前が大幅に違うので元の名前を忘れそうになる。

ナルホド→Phoenix Wright

御剣→Miles Edgeworth

とかね。

濃いキャラ付けの方々が登場するので、それぞれの話し方の違いがよく出てて読んでて面白い。

第三話の逆転のトノサマンで出てくるディレクターだったかネットスラングを連発する奴の会話がまじで全然分からなかった。

「WTF? Who are j00 d00dz!? LMAO!」

／(^o^)＼???

まあ、なんか分かんなくても支障がないだろうとスルーしたけど。

私的には御剣が好きすぎてもう御剣が出てくれば万事オーケーみたいな・・。

Ep4なんて最高でしたね。