地球外生命レプティリアン洗脳体験証言告白者 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

レプティリアン洗脳体験証言告白者

スチュアート・A・スワードロー

アリゾナ・ワイルダー



様々な学説、世界中の研究者達の仮説段階研究説の一つとして

宇宙では複数種連合種族系統生命による宇宙中の恒星、惑星、衛星の宇宙史にまたがる入植競争対立が実在する可能性が在る

地球人類の意識洗脳操作の根元存在の一つレプティリアン

後の地球人類遺伝子との混合によるレプティリアン混合遺伝子種族は、地球人類史進化の途中からの地球入植存在です

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二人の人生に共通する体験部分は、人類に隠されて来た地球人類史と地球人類社会の根底部分の歴史事実の解明に繋がる貴重な情報でも在りますビックリマーク

二人ともレプティリアン儀式を体験し、詳細に告白し、内容が一致していますビックリマーク

レプティリアンも直に目撃し関係もしていますビックリマーク

反面、同時に共通して、二人が何故、其々に秘密部分の暴露証言活動が世界に対して出来ているのかの疑問も同居していますビックリマーク

その上に存在する者達の隠された意向と目的により、命が保たれて利用操作されている様にも感じられますビックリマーク

ISSOの世の中全体調査研究活動による様々な発見の一つには、全ての人類社会でのどの分野、業界においても世界的に急に目立つ(一際メジャーな)存在や表世界では成功者扱いされる存在と成れている人には必ず資本と隠された国際連携が必要な為、残念ながら人類支配して来た世界闇支配国際連携の何れか一派による隠蔽投資事業として背後支援連携操作が途中までは本人にも知らされずに具体的に必ず絡んでいます


表向きは、唯物的な部分だけでの富に恵まれて行きますが、並行に闇の世界に深く強く巻き込まれて行きます

国内レベルでもその小型連携が同じ理屈で絡んでいます

本人達は共通して最初は、自分にも幸運に恵まれた出会いや人脈や人生に自分の努力で遭遇できたと思うのですが、途中からは既に具体的な闇連携の背後の繋がりを知らされ、或いは直接操作され、表で皆が知る姿とはかけ離れた心で実現の富を上回る恐怖と不安と不幸の人生を操られて歩まされる事と成ります

しかしこの二人の場合は最初から不幸な記憶と無理矢理の選ばれた特殊な運命との出会いと無理矢理の意識洗脳操作体験と成っています

二人とも脱出し現在に至っています
はてなマーク

更に二人は、これまた下記理由による不思議な存在である☆ディヴィット・アイクとも途中から繋がって情報連鎖にも広がって来ています

通常この様な分野や類の情報は、具体的に隠蔽持続の為、増してや世界中になどは広がらない様に成っていました

其れが出版本が一部の興味層だけとは言うもののベストセラーとなり、其々が世界中で講演活動まで続けられる事が出来ています

この不思議理論は、この関係の分野に触れる他の著名、有名人物にも並行に当てはまります

此れは、世界の本当の隠されている仕組を知った上では、不思議と言うか不可解な疑問が伴います

此れまで世界統一してまで世界中の教育や宗教や日常報道にて隠し続けて来た部分に触れる証言告白をさせてまで、未だその上の重要隠蔽事実を一般大衆に対して隠す為のリスク覚悟の上での一定レベルの隠蔽情報の告白活動泳がし操作にて世界民衆のインターネットなどの真実の追究連鎖の流れを静める現象の様に感じられます



支配欲の強いレプティリアンは惑星地球をレプティリアン種族系支配の惑星として維持する為に、地球人類の頂上層象徴存在として歴代イルミナティを古代より存在させ続けて来ました!!

竹内文書の記述が事実であれば、最初の地球入植生命は、地球人類と地形自然環境四季の設定等も組み込んだ雛形として創生された現在の日本に存在させたと成っています

その後、現在も地球内空洞次元に生息している内の一つの生命種族に別のレプティリアン系生命種族も私達外側表面地球人種族よりも古代から地球に生息しています

外側表面生息のレプティリアン混合遺伝子種族(現在の西洋のイルミナティ支配層存在)とは敵対関係に在ります

正に宇宙中が遺伝子操作による宇宙創造史とも成っているのではないでしょうか!?

尚、別参考知識としてCIAでは、地球外生命侵入存在として、私達3次元物質宇宙外からの侵入或いは来訪者をETと称し半霊半物質生命で在るとしています。私達と同じ物質次元宇宙からの侵入或いは来訪者をエイリアンと称し正式には区別までされています






スチュアート・A・スワードローの証言告白






幼い子供の時に誘拐され、米軍秘密超能力実験=モントーク・マインド・コントロール研究プロジェクトのモルモットに選ばれた一人

モントーク・プロジェクトとははてなマーク


原著「BLUE BLOOD, TRUE BLOOD: CONFLICT & CREATION」は、2002年に出版されている。

著者のスワードロー夫妻はデーヴィッド・アイクとも親交があり、アイクのニューズレターにもたびたび取り上げられ情報交換を常に行っているようだ。

そこで、

スワードローが、モントーク(ニューヨーク州ロングアイランド)での米国政府と軍によるマインドコントロール(モントーク)計画の内部で重ねてきた経験と知識は、アイクが長年にわたって、自称イルミナティによる遺伝子交配の方法や目的、その技術力について調査してきた内容とかなりの面で一致していた…

と、いうようなことをアイクは自分のニューズレター(2006年7月30日付:Are These The 'End Times'? ... No, But They Are The Change Times - Big Time)に書いている。



さらに、2007年11月18日付('UFOs Are Real' ... But Why Now?)のニューズレターに、


米軍のマインドコントロール・プログラムのひとつブルー・ビーム計画について、UFOの目撃情報や宇宙人による拉致の大半は、実は人間の軍隊による仕業であって、「UFOを見た」という話を作り出すマインドコントロール作戦の一環である…

と、スワードロー氏が話したことになっている。


しかし、「地球を支配するブルーブラッド」には、『エイリアン集団紳士録』(290~313頁)という各星人のイラストが収録されており上記の意見とは異なっている。

たんに参考として掲載してあるのかわからない。

スワードロー夫妻が言う、多次元の内面(自己、大霊、神の心)や
アイクが言う、プログラミングを解除できる、大いなる意識(Consciousness)、
の次元に自分をもっていけば、どんな宇宙人が何人いようと関係なくなる。



スワードロー氏はこの本で日本のことを次のように書いている。

「第二次世界大戦で欧米のイルミナティは、世界支配に向けた日本のイルミナティの欲望を砕くこともできた。日本の王家(昭和天皇が代表)は、十三家系から常に非正統だと仲間外れにされてきた。日本側は、レムリア大陸の純血爬虫類人(レプティリアン)の直系子孫であると主張している。

一方で、欧米イルミナティは、日本のイルミナティはりゅう座(ドラコ)人階層の下等な種の末裔であると主張している。この下等種は、政治的影響力のない労働者階級であったと考えられている。欧米イルミナティによれば、東インド[インド、インドシナ半島、マレー諸島]の民族も、りゅう座(ドラコ)人階層の下等な種の末裔だということである。十三の支配家系は、薄い色の肌と髪がエリートの特徴だと考えている。

(『地球を支配するブルーブラッド』、146頁)

と、短く簡単に述べられてある。

いったい誰が言ったのだろう。


この考え方はレプティリアンそのものではないのか。

スワードロー氏は、長年レプティリアンの内部で仕事をしていたために、西洋人にとって苦手な未知の日本の事などはレプティリアンの思考がそのまま反映されているのではないだろうか。


多次元の内面(自己、大霊、神の心)、を主張する方の言葉と矛盾する。

ということは、逆の解釈をとれば、日本はだいぶレプティリアンに嫌われているらしい。

それはそうとして、これは憶測にすぎないが、昭和天皇は本当に仲間に入りたかったかもしれない。

山本建造さん原著の『暴かれた古代史』の世界観でみるなら、宗教を持った渡来人が日本列島に乗りこんで乗っ取ってゆく様子が描かれている。

現代からみれば、これは一種の日本人の知らない日本人の抵抗史のはじまり、ともよめる。

今日に伝えられるものでは、蛇が入ろうが竜が入ろうが鬼が来ようが、みんな適当な解釈をつけて神様に代えて祀ってしまっている。

悪しき習慣は、先祖たちが取得選択して、日本に定着させなかった。

臓器移植がいまだに日本で嫌われるので、その宣伝が絶間ないとか、

古代に中国、近代に西洋から学び知識は取りいれたが、日本風にアレンジして日本という体制を維持しつづけてきたとか、

いろいろ考えられる。


しかし、いまは悪魔主義が直接各個人に入ってくる。

悪魔主義がどういうものか知らない日本人は、逆に無抵抗かもしれない。

悪魔主義にさんざんやられてきた西洋人がたどり着いたところが、


スワードロー夫妻が言う、多次元の内面(自己、大霊、神の心)や
アイクが言う、プログラミングを解除できる、大いなる意識(Consciousness)、
なのです。◆









アリゾナ・ワイルダーの証言告白






現実にありえない話をすれば、頭がおかしとされ、さらに続けると精神病院行きです。
名を成した人物が上半身が、蛇や鷹の人間が世界を動かしていると語ることには何のメリットもありません。

でもこのありえない話をオルタナティブ通信の筆者そして☆デーヴィッド・アイクも狂人にされるリスクを背負って伝えています。



世界の裏情報を発信しているオルタナティブ通信の筆者は下記の事実をはっきりと肯定している。
王族、貴族の源である神=異星人は、上半身鷹や大蛇の形をした人間である、また世界各地の王室、貴族、銀行経営一族に仕える人間達から、半獣半人の生き物の目撃が多発している。



WHO世界保健機関の旗(蛇と杖のマークはギリシャ神話の医学神アスクレピオスに由来する)
画像



まぶたと舌は高速で動く。
レプりアン(爬虫類人間)の顔の変形スピードが追いつかないため、スロー再生すると目と舌が人間のものでなくなる。



通常では見えない顔の動きが、スロー再生すると作られていることが分かる
右目が緑色に一瞬変わる。
まぶたを閉じたのに、瞳がうっすらと見える。

やはり目の高速な動きに変形させるスピードがずれてしまっている。



参考:研究者の間ではレプティリアンとされている世界中の政治家・有名人ポールマッカートニー他メジャーアーティスト・メディア関係者も




http://d.hatena.ne.jp/hourou-33/20070723/1199849416
■イルミナティからの脱出者アリゾナ一ワイルダーさんの証言
次にデーヴィッド・アイクさんの取材源の1つで、秘密結杜の洗脳から脱出した女性たちの中で最も重要な役割を担わされていたアリゾナ・ワイルダーさんの証言をお届けします。
ナチスの悪名高きメンゲレ博士によって洗脳され、彼女はイルミナティの女祭司として、さまざまな悪魔儀式を執り行なってきました。

また、その特異な能力をエリア51というアメリカで最も秘密の多い施設で、利用されています。

現代に実在する爬虫類人の目撃者でもあります。低層4次元から人類を監視する爬虫類人の実態を知る貴重な証言だと思います。
★注:メンゲレ博士:ナチスの生体実験で「死の天使」とユダヤ人たちに恐れられたヨーゼフ・メンゲレ博士。戦後第一級戦犯に指定されながら、逮捕されることも無く、その後南米に逃れて大富豪となった。1979年に心臓麻痺で死亡(ということになっている)。ナチスでの研究成果との引渡しや研究協力を条件とした、アメリカとの裏取引があったものと思われる。


●アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人
私はイルミナティのマザーゴッデス(母なる神)になるための訓練を受けました。この世に存在するマザーゴッデスはわずか3人しかいません。そのうちの1人が私です。マザーゴッデスは52歳までしか生きられないように運命づけられています。マザーゴッデスが39歳になった時、女児を妊娠させられます。そして生まれた子が13歳になった時、母親が52歳。その時に、マザーゴッデスは儀式の最中に娘である、その女児によって生贄に供されるのです。そして彼女の地位はその娘へと引き継がれます。しかしそれが新たな訓練の始まりで、子供が19歳になるまで行われます。
儀式はイルミナティの活動の中でも非常に不可欠な要素で、フリーメーソンにとっても同様です。儀式の目的とは、何かを得ること……権力や知識を獲得し、目標を達成することです。何かを奪い取ったり、自分にもたらすこと。それが儀式の目的です。なぜなら私たちはこの物理的な次元、すなわち3次元の惑星に住んでいるので、そのような知識を得るにはこの次元の外部、他の高次元から仕入れて来なければなりません。儀式はその手段なのです。
高次元からパワーを仕入れることを“心霊術"など、どのように呼んで下さっても構いませんが、その知識はこの世界からは不可視の、どこか他の場所からやって来ているのです。それがこの地球上で物理的事実となります。権力を手に入れるために闇や邪悪なものを選択することによって、それらと裏取引をしている、これらの人々が、どのような方法を用いているかと言えば、彼らは血を必要としています。血の生贄です。
血の生費がどのように行われるかと言うと、この3次元に何かを召喚したいのかにもよります。
ある種の存在を召喚したい場合は動物を生贄に、あるいは別の種類の存在を呼び出すには人間の血が必要なので、人間が生贄にされます。流血は儀式において非常に重要な部分とみなされていて、例えばネイティブアメリカンも血の儀式の時に自らを傷つけたり、他者を傷つけたりします。それは他の宗教にも存在します。必ずしもこれらの人々で同じ目的で行っている訳ではありませんが。
レプティリアン(爬虫類人)が別の高次元から何かを召喚する時、それらをこの次元に招き入れ、繋ぎ留めておくためには流血が必要となります。彼らからすると、これが基本的な形而上学的水脈(媒介)なのです。
血を流してこの次元に固定しなければなりません。血がそれを現実化し、こちらに召喚させます。これが儀式で血を流す目的です。
誰かが血を流している時、血を見ることだけが私たちに影響を及ぼすのではありません。
血の臭いも嗅いでいるのです。そんなに度々流血の場に居合わせる人もないでしょうから、血の臭いを嗅ぐ人もそれほど多くはいないと思いますが、血の臭いを嗅ぎ、それを飲んで味わうと、胸のある部分に影響を与えます。
脳内から流出……生化学的変化が起こるのです。
手短に言うと、それが人間を大脳辺縁系の一部分、爬虫類脳により支配される状態に引き戻します。
非常に原始本能的な状態にまで降格されるのです。根底の本能に引き下げられるのです。

このようにして、シェイプシフト(変身)する能力がある人間に変化が起きます。
シェイプシフトは、(儀式の)現場の血の臭いや、血の味に影響された時に急速に起こります。これは実際に起こり得ることで、単なる概念(コンセプト)などではありません。
シェイプシフトはただの概念ではなく、単細胞アメーバが変身する例からしても、実際の出来事です。シェイプシフトがどんなふうに見えるのか、それがどのように起こり、どのくらいの速さで起きるのか。
儀式ではシェイプシフトするレプティリアン(爬虫人類)は人間の血液を必要とします。
彼ら自身にも人間の部分がありますし、そうでない部分があります。彼らには人間の血が必要なのです。彼らには血に対する非常に強い嗜好があり、血を渇望しています。
レプティリアンは人間の血液中にあるホルモンを必要とします。彼らはそれを儀式の時に手に入れるのです。

高次元、あるいは低層四次元とも言いますが、そこには別の種類のレプティリアンがいます。彼らはそこに留まっていることに満足していないので、儀式の目的のある部分はそれらを招き降ろすことにあるのです。
3次元のこの世界にいるレプティリアン(爬虫類人)はそれら低層4次元に住まうレプティリアンを召喚するために必要な知識とアクセスを持っています。
それから人伝えですが、これら低層4次元のレプティリアンが真夜中に就寝中の人間を起こしたり、襲ったりすることがあるようです。ある人たちは彼らと性交渉を持ったこともあり、聞くところによるとこれまでに経験した中でも最高のセックスだったそうです。しかしながら、実際には何が起きているのかと言えば、そういうことではなく、本当はその人たちのエネルギーを吸い尽くし、魂と精気を奪い取っているのです。これらは儀式で招き降ろされたのと同じ存在です。彼らには吸血鬼のような能カがあります。
(まるで例えは古いが怪談牡丹灯篭のようだ。邪教の教主達がことごとくセックスがらみなのもこのような意味が含まれているのだろう:hourou)
儀式においては度々シェイプシフトが起こります。儀式での人間の流血がシェイプシフトを起こさせるからです。それはあっという間に起こります。言い表すのは難しいのですが、最初に顔と胸部から始まります。才一ラを見ることのできる人でしたら、その存在の才一ラが見えると思います。才一ラが変化するのです。身体は見えたり触れられるところで終わっているのではありません。才一ラとは実際には身体の一部なのです。ですから、(身体がシェイプシフトすると)オーラも変化せざるを得ないのです。
シェイプシフトしている時の彼らのオーラは歪んでいますが、非常に大きいです。シフトの後、彼らのオーラは暗い色に変わり、サイズはさらに大きくなります。これは血統の関係からですが、ヨーロッパ系の血統の人間は通常、背が高いのです。身長が183cm~198cmが一般的な男性ですが、その人のオーラがさらに一層大きくなります。実際の身長も突如として7~9フィート(213cm~274cm)になります。
中には本当にシェイプシフトする人もいますが、シェイプシフトする遺伝的要素を持つ、多くの人たちは、彼らのオーラに変化が見えるのであって、肉体が変化する訳ではありません。ほとんどの人の場合、ただオーラに違いが見えるだけです。
彼らの目を見ると判ります。なぜなら目は心の窓といいますので、これは本当のことです。イルミナティ内部で訓練された私たちのような者は「他人の目を見るな」と教わったのです。それから儀式で血が流されたり、または血の側にいると、彼らはその影響を受け始めます。なぜならある意味、それが彼らに欠落しているものだからです。そして、変身の能カがある、これらのイルミナティの家系、いわゆる血族は全て繋がりがあることを理解してください。彼らは白人だけに限ってはいません。その遺伝物質はあらゆる人種に受け継がれているのです。その血筋は非常に純潔に保たれています。
私は今、イルミナティのレプティリアンに特定してお話をしているのであって、別の種類のレプティリアンについてお話をしているのではありません。ですから皆さん方が、例えは、政治家などが普通に路上で突然シェイプシフトするのを見たり、人々が巷で日常的にシェイプシフトするのを目撃するといったことはないでしょう。変身能力を持つ血統は純粋に保たれているので、そのようなことが起こるはずがありません。
実は、見知らぬ人が近づいて来て、彼らは自分たちが話しかけている相手が誰だか知らずに(私はある場所で講演するためにそこにいたのですが)、彼らは私が講演者で当のアリゾナだとは気づかないで、シェイプシフトするアリゾナについて話し始めるということがありました。私は彼らのために儀式を執り行うことは出来ますが、彼らの一員になれるほどは高貴な血筋(*皮肉の意)ではありません。

★アリゾナ・ワイルダーの写真とプロフィール
http://www.intuition.jp/arizona_top.htm


さて私が儀式を執り行った人々に関して言えば、英国王室の王族のために数多くの儀式を執り行いました。
それで1989年以降になってから、やっとその記憶が戻ったのです。私は儀式による虐待を受けた人たちを何人か知っていましたが、彼らにも儀式にはレプティリアンが関わっていたという記憶はありました。でも誰もそれに関して話をすることはありませんでした。
彼らの中の幾人かは精神科医やセラピストにかかっていました。というのも私たちにはその話をする相手が他に誰もいなかったからです。その当時は誰一人として対処法であるプログラミング(洗脳を解くこと)を知りませんでした。
それで私は儀式の記憶が甦り始めていたのですが、恐ろしい事にレプティリアンのことを思い出し始めたのです。人間がレプティリアンに変身し、そのレプティリアンが犠牲者の生身を切り裂いて血を飲む場面を。それは他の洗脳を解かれた人たちも同様で、私たちはいったいどうしたらいいのかわかりませんでした。なぜなら精神病理学の分野では、そのような話をする者は精神異常者のレッテルを貼られるからです。
これは私が長年話さなかった事です。私は、実はこのような全ての事に関わって非常に辛い体験をしたので、何年もの間この件について話すことはありませんでした。
でもデイヴィッド・アイクが私にその機会を与えてくれました。
そして最終的に、私は彼らが儀式の際に行った事を何の心理的障壁も無く話せるまでになりましたが、
まず最初に彼らが最も好む生費は少年だと言う事です。年齢は8歳から16歳までなら何歳でも構わないのです。
彼らは少年の血を最も欲していました。その次は生理中の若い女性でした。儀式の最中に彼らはレプティリアンに変身した後、胸部と喉の辺りからある種の分泌物を出し、緑色の物質を吐き出します。それはたとえて言うなら、映画ゴーストバスターズに登場する緑色のスライム(ドロドロした粘液)のようなものです。彼らはまた、死肉を食することはありません。生きた肉を食べます。でなければ普段は菜食です。
彼らは人間の肉を摂取します。
なぜなら人間の肉には人類の細胞記憶が入っているからです。それも彼らには必要なものです。
なぜなら彼らの身体の細胞にはそれがなく、(記憶が)消失するからです。こうして彼らは人間の状態でいる能力を保持する必要があるのです。
それで彼らはその異様なもの(四次元低層にいるレプティリアン)を儀式において召喚するのに女性を必要とします。なぜかと言えば、女性は空洞宇宙と繋がっており、女性はその肉体に生命を創造する子宮という宇宙を有するからです。それは虚無、または他の場所から何らかの物をこの物質界に生み出します。ですから女性はそのように、生命を創造する者として識別されます。ですから彼らはこれを行うのに女性を必要とし、彼女たちの経血を好みます。
経血や特に堕胎された胎児や赤ん坊に含まれる成分は、彼らにとっては非常に栄養が高いものです。私たちにとってレプティリアンが爬虫類の形態に変身した時に、どんな姿に見えるのかということは、彼らが儀式の中で何を食するのか、または本当に生身を食べるのかということと同じくらいに重要です。自色レプティリアンが最も位の高いものです。地位の高さによって、儀式の晩餐のどの部分に参加出来るかが決定されます。