Lightworkermike | NewGalacticearth より転載

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“555” ~ ムーの復活

スティーヴ・ローサー 光の灯台 2000-10


そちらにある数字

今日、皆さんが受け取ってきた、いろいろなサインについてお話しましょう。皆さんは一人ではないし、多くの方がこの呼びかけを耳にするでしょう。もっと多くの人がこの言葉を読み、それを見て戸惑ったということに気がつくでしょう。私たちが名付けてきた“天使の贈り物”を受取ってきましたよ。その意味するものは、多くの方が、マスター・ナンバーを極めて長い間見てきたということです。それは、肉体が次のレベルに変わろうとしていることです。皆さんのDNAは再結合を開始しましたが、そのためには、外にある合図が必要なのです。ここでベールのこちら側の私たちは、まさに丁度よいタイミングで皆さんに振り向いて時計を見るようにと、そっと後押しして促してきたのです。周りを見て目の前に見える数字を見るように小突くのです。そういう数字は肉体の引き金です。DNAを結びつけることによって、肉体が発展のプロセスを開始して、もっと高い波動に入る、そういう合図なのです。そのマスター・ナンバーは、単なる引き金ではありません。もっと多くの意味がこれまでありました。これはまた、皆さんが“ミステリー・サークル”と呼んだものの深い意味でもあるのです。それは肉体への信号です。肉体がその信号を受取れるようになると、私たちは振り向いて指摘してきました。「今信号を見て、受取ってください」と。その時に、皆さんは目に入るものを見てその数字に意味づけをしようとします。そういう人間っぽいところがいいですね。申し上げますが、そのような意味は肉体によって紐解かれるのです。頭では理解されないのです。

11:11, 12:12, 911, 333, 444 この数字は何か?

そこにマスター・ナンバーの本当の意味があって、魔法のように皆さんの現実の中に現れて来たのです。今では皆さんはその数字を見ても驚かなくなってきましたし、自分で見ようとしていろいろと影響しあっています。ルールを学ぶ丁度その時、ゲームが変わるのです。それが今起きています。「11:11」、「333」、「444」、「12:12」、「911」などの数字を見て戸惑わずにいられる時には、同時に新しい引き金がやってきます。今、人間は「555」の贈り物を受取ろうとし始めました。


5という数字、しかも5が3つというのは、最近地球全体に広がりました。時間が経つにつれてもっと目にしていきます。それは特別な合図で、肉体がそれを受取ろうとしています。皆さんの天使的な部分が天使のこの贈り物を呼び込んでいるのです。では、皆さんが体験している数字が展開する様子についてご説明しましょう。

“ 1 ”は時の始まり

先ず始め、数字の「1」からご説明しましょう。始めに言葉がありました。「1」は、「オーム(OM)」という波動です。「1」は唯一つの「私」という波動です。一なる意識が個別化したものです。「1」は3次元に現れた一なる意識です。それは皆さんがやがて戻っていくところです。「1」はゲームが始まったところです。「1」は無限です。すべてを含んでいます。皆さんには無限という考え方について理解することも難しいですが、それは有限の世界に生きるからです。では、「1」を始まりと見なしてください。

2次元の極性に入る

2次元が極性の世界を提供します。2次元は休憩場所ではないし、皆さんのエネルギーを完全にサポートするわけではありません。しかし、4次元を橋と例えるのと同じく、2次元は旅をする場所でエネルギーの刻印を受取る場所です。このエネルギーの刻印によって極性があるのです。ゲームを演じるには必要なものでした。極性の見方で対比することによって自分を見ることができました。このコントラストで、定義できなかったものを幻想として定義ができるようになったのです。あなた方人間は、宇宙エネルギーの本当に素晴らしい表現者ですね。皆さんはゲームが本当に好きですよ。やっているゲームが退屈になったら、また別の小さなゲームを造ります。皆さんが表現してきた想像の世界を見るのは素敵です。よくやりました。その極性のエネルギーを肉体に設置したことでDNAに合図が必要になったのですが、それは「11:11」によって可能になったのです。この数字はDNAが再結合を開始する信号でした。11が二組、これは1次元が2次元を旅する意味なのです。


2次元を通過し極性の特徴を備えると、2つの性に分裂します。極性では黒白、上下、正誤、恐怖愛等、反対に見るのです。申し上げますが、これは全部極性による幻想です。黒白はどこにもありません、あるのはグレーの影なのです。上下はその時々の位置関係を表すに過ぎないのです。正誤は判断の産物で、恐怖愛は同じ円の両端というのが事実なのです。全部が全体を構成する部分なのです。2次元の旅に入ってから、極性でものを見て、それで無限が有限として無限自身を学ぶことができるのです。これが、ゲームの意味であり、目的でした。「12:12」は、3次元を最初に表現する合図を肉体に送る信号です。2次元から現れるのが、足して3になる二組の数字です。

3次元の333

それから2番目にあたる3次元に進むと、すべてが3です。3という数は大変難しい移行ですが、皆さんはよくやりました。実際、「333」は終わり切ってはいません。今でも5次元が時計に「555」となって示される時には、それは5が3つなのです。どうかそれを知ってください。ええ、「333」はまだ終わっていません。ゲームでは、全体が3という数字によって割り算されて説明されます。すべてが3の倍数なのです。エネルギーの3角形、それが3次元を定義づけますが、まさにこの「3」のエネルギーの基礎であり根拠なのです。


3次元で皆さんがゲームを演じるのを見るのは大変楽しいものです。退屈してても、ドラマで楽しみます。本当に好きなんですね。ドラマに引きつけられてしまうといって自分を責めないでくださいよ。ドラマは3次元では役に立って来たのです。皆さんがとても好きですよ。で、6,6,6が悪魔の記しだという時には笑っちゃいますよ。本当に可笑しいですね。3の2倍が6で、それが悪魔だというのですから。本当に想像力があります! ドラマに夢中になる時の皆さんが好きです。皆さんは「3」です、神の有限での現れですから。そうやって自分が創るものを定義づけるのです。今や、ハイヤーセルフが皆さんに何か新しいものを見せ始めています。3次元で長い間演じてきたので、3次元は、とうとう3番目の段階に入っています。今足元でとんでもない出来事が起きているのは偶然ではありません。

3千年紀

今3番目の千年紀に入ろうとしています。魔法の時です。今までなかった段階です。今立っている所にいる予定ではなかったのですから。皆さんはプランAの台本で終わっていたのです。ここにいるはずではなかったのですが、皆さんの選択で新しいゲームの扉が開きました。皆さんの選択が未知の世界へ連れ出したのです。一歩一歩を作り出すとき、私たちはそこで宇宙のウィンクを送ります。私たちはそこで、どうか今すぐ時計を見てくださいと合図を送ります。皆さんは自分が考えるよりももっと凄いのですよ、そう教えようとしているのです。皆さんは生物という泡にいながら歩くマスターです。皆さんは出世した人たちです。魔法が起こるのを見始めています。

マスタリーとエンパワーメントの444

「444」は、3次元から見た4次元を表しています。皆さんは4次元に進んでいます(訳注:このメッセージの時には4次元でした)。周りのものとの関係はすべて変わって行きます。それは、このような移行の動きを表しているのです。今が、自分をマスターする時です。自分が自立する時です。4次元の性質で、自分が自立しているとは気がつきませんが、エンパワーメントのテクニックを使うと必ずよく役に立ちます。そのことを知ってください。「444」という数字を見るときは、いつもマスタリーとエンパワーメントを思い出してください。

ムーの魔法

この惑星で生きてきたことが魔法の時間です。自分の力に触れた時が魔法の時間です。ムーの時代が蘇っています。驚きですか? 皆さんは全員が当時そこで生きていたのです。一度だけではありません、そういう人もいます。ムーの時代は魔法でした。皆さん一人ひとりが自分自身の力で生きていました。本当に、完全に力を持つことは、肉体にいながら出来ることなのです。周りのインフラは変わろうとしています。それが今明らかになるのが私たちには見えます。皆さんは1個の人間ですが、お互いに切り離されてはいません。一人が助けが欲しいと泣き叫ぶと、全員が、今それを聞きます。この点を説明するために生涯をささげた人たちが大勢います。政府は変わってきています。ビジネスも変わってきています。コースから外れずに、そのままの状態で平凡な日常に魔法を起こしたら、ムーの時代がやってくると言われます。レムリアは伝説ではありません。そこに皆さんがいたのです。尋ねたら思い出すでしょう。当時、完全に自分の力を持って生きていました。「5」という数字の時代が始まると、そのことがまた起こります。ええ、それが皆さんの質問に対する答えですね。今、5に3を足しているのですから。「555」が現れたら、おかしな事ですか? レムリアの時代は戻ってきています。ムーが戻りました。皆さんがそうしたのです。

エネルギーの誤り

今後ムーが戻ってきますが、摩擦がたくさん生じるでしょう。ムーが、細胞の深いレベルに焼き付けられたアトランティスの時代を出現させるのです。ですので、少しの間アトランティスについて、実際に何がアトランティスを破滅に追いやったのかお話しましょう。エネルギーの誤りがあったのです。それで突然アトランティスに終止符を打ち、完全に変貌をもたらしたのです。自分自身やお互いを分類するのが人間の性質です。分類というのは、あれよりもこっちの方が優れているという傾向に陥ります。申し上げますが、何であっても真理に程遠いものはないのです。ゲームボードではすべてのものが非常に重要な役割を演じているのです。判断や決め付けの代わりに見分けるという方法を使えば、すべてが避けられたことでした。これから歴史上、自分自身について完全な見方をする時が訪れますが、今日は、皆さんの生活でどのようにそれが見られるのか、分かり易い簡単な例を申し上げましょう。

アモールの物語再び

ムーの時代に生きた12歳の少年の話をしましょう。ムーの後、その12歳の少年は生き残ったのです。彼は呼び出しを感じアトランティスに移ったのです。アトランティスの時代、技術の分野では魔法がありふれたものと組み合わされました。同じテクノロジーが今惑星上にあります。これまで何度もやって来ました。発見されていないものの多くが、今、出番を待っています。コンピュータやインターネットを見ると、その技術がもうすぐはち切れんばかりです。それは、皆さんの精神的発展の直接の反映なのです。惑星の集団の精神波動が、技術を支えるのです。その技術は動き出しています。皆さん、よくやっていますよ。


申し上げましょう。アモールは、「若返りの寺院」で働いていた時45歳でした。アモールは毎日その寺院に働きに出ました。彼の役割は小さいものでしたが、仕事が好きでした。多くの人を手助けする仕事でした。何が起こるのか随分心配がありましたが、人々を手助けする役目があると思っていました。アモールの仕事は人を寺院に招きいれ、来た人自らが、身につける衣服や汚れたものを浄化する、そのお手伝いでした。その時、若返えろうとする時にいたのです。その時、「母」が生み出した大掛かりなテクノロジーを使おうとしていた時代でした。アトランティス人は、若返りの優れた技術を使いました。アモールはレムリアからやって来る機会があり、精神と技術の融合を行うためにアトランティスに上陸したのです。まあ、しかし、ゲームに広がるのは僅かです。ゲームにはたった一つのルールしかありません。自由意志です。アモールが提唱した融合は、ごく僅かのアトランティス人にしか採用されませんでした。

「555」は5次元の開始

アトランティス人の普通の考えは、自分たちはレムリア人より優れているというものでした。ムーは沈んだからです。レムリア人は、遥々アトランティスに逃げ延びました。アモールはそこで難民となっていることに奇妙に思えました。それでも、彼はやるべき大切なことがあることは分かっていました。アモールは周りの人と知り合い、この新しい場所を「故郷」のように感じようと一生懸命でした。彼の目標は、ムーの愛をアトランティスに持ち込むことでした。そうこうするうち、叶ったのです。魔法があったからです。「5」の波動が

前に進んだのです。5次元がアトランティスの土地に創られたのです。「555」が始まったのです。


皆さんが足りないとか限界があるとか、今感じるのは、この時代に端を発しているのです。大量の魂がアトランティスに流れ込み、それが社会のシステムを圧迫したのです。テクノロジーはその膨大な難民に対応できませんでした。若返りの技術があったとはいえ、やってゆくには十分でない、そう考えたのです。むしろ、手元にあるものだけに関心を集め、「資源が余りないので、養わなければならない人間の管理体制を分割しなくてはならない、そうして初めて間に合わせることができる」、そういう考えを選んだのです。そこで、階級制度がアトランティスに造られたのです。そこで、皆さんの“高度に発達した” 自由意志の惑星に奴隷制度の萌芽が登場したのです。ゲームの間、エネルギーの誤りは何度も元に戻っては起こりました。そこで、ムーでのあらゆる経験、エンパワーメントの教訓が一瞬にして失われたのです。誰が技術を利用できて、誰ができないか、そういうことを決定しなければならないと思われました。今申し上げますが、皆が大事な役割を担っている、そういう考えに至っていれば、全員に行き渡るほどの資源は十分あったのです。そうではなく、他の者よりこっちの方が大切だ、という見方を選び格差を設けたのです。これが、エネルギーの誤りでした。それでアトランティスの崩落が始まったのです。この時は、5次元に入った時でした。誤りを5次元に持ち込もうとした結果は、容赦しないものです。(訳注:アトランティスについては2005年11月「アトランティスの第2の月」、2001年3月国連公演「トリオロジー」参照)


アモールは、人々を自分たち自身で浄化できるよう働き、「若返りの寺院」に不純なものを持ち込ませまいとしました。もし、彼が人々が不純な信念を抱えたまま5次元に入るのを抑えられたなら、アトランティスは今日でも繁栄しているでしょう。

ムーの復活

今この当時と同様の段階に達しているのでこのことを申し上げるのです。ええ、でも皆さんは全く違っています。皆さんは精神的発達を遂げつつあります。自分の力で生きたのです。それで、今徐々にありふれたことに魔法を組み合わせるという段階に入っています。一歩一歩自分の力で歩み、それでも人間でいます。そういう皆さんが本当に素晴らしい。皆さんが世の中の乱れや騒乱に直面するのが見えます。人生に難関があります。だからこそ皆さんを愛しているのです。そのような段階を踏んで、そのような世界で演じて初めて、ゲームを行うことが出来るのです。時に自己不信に陥ることが時々ありますね。そういう時、私たちは皆さんを愛で包みます。申し上げますが、それは、単に皆さんだからということではなく、皆さんが「大いなるすべて」と繋がっているからなのです。どうか、ムーの時代を思い出してください。自分の力に戻った日々を思い出してください。また、再びそのような歩みを始めているのです。アトランティスの時代が戻るとき、細胞の記憶にある恐怖を感じてください。その時の怖れを感じて、今度は違う方法でやる勇気を持ってください。選ぶことが出来ることを覚えておいてください。目を背けず全体を見るようにしてください、そうすると「555」に進みます。すべてが重要な役割を演じているのです、それを理解してください。人

間の進歩の階段は、梯子の段が全部揃うまでは先に延びて行きません。


ライトワーカーの間で起こる、この誤りの一番破壊的な側面の一つは、番人が言う“スピリチュアルな競争”です。例に挙げると、このメッセージを読んでいる人が、「555」を経験する人は、「11:11」を経験する人よりも進歩している、そういう風に信じることです。皆さんの肉体は違う時に違った信号が必要なのです。だから、このような引き金は違う時に経験するのです。重要さの点で順位などありません。だから、人間の性質をベールの私たちのサイドに当て嵌めるのはやめてください。


一つのことを別なものの上に置こうとすることは、すべての価値を貶めるだけなのです。そのことを理解してください。自分の力で完全に歩こうとせずに躊躇(ためら)うことが、このような誤りの原因なのです。自分の中心にいて、自分の力で完全に歩く時、その時は他のものより上に位置づける必要はないのです。判断せずに人生の選択をすることは、私たちが説く「見極め(識別・洞察)」です。これは、もっと高い波動に慣れる第1のツールです。


皆さんは、私たちが想像していたよりずっと遥か先にまでやって来ています。それというのは、はじめに私たちはそちらにいたからです。私たちは皆さんを手助けしてゲームを考案したのです。皆さんが自分の役目を台本に書く手助けをしたのです。それも、もう終わろうとしています。そこで私たちは、お互い全員を見て「多分、おそらく、皆さんがそういう選択をすれば、もっと遠くまで行けるよ」、そう言ったのです。まさか、実際に自分を思い出そうとは思いませんでした。で、こうして、ここにいます。その情熱をしかと抱きしめてください。小さな成功を一つ探してください、その上に積み上げてください。自分を好きになれるようなことを一つ探してください。その上に築いてください。そうやって上手くやります。

「555」ムーの理想

この「5」という数字を見て、レムリアを思い出してください。当時の自分を思い出してください。難しくても、全部を知っているのだという波動を手にしてください、それは皆さんのものだからです。その数字は、戻ってくるという、合図なのです。人生でそれが起こるスペースを作ってください。自分の隣を歩く自立した人間たちの場を作ってください。自分が自立した人間になれるスペースを作ってください。それが、皆さんがしていることです。それが経験していることです。3つの「5」は、魔法の数字です。これから頻繁に皆さんの前に現れます。レムリアがまた地球にやって来ます。「555」は肉体が準備する合図です。皆さんがそうしているのです。故郷へようこそ。


その数字が現れると、それについて益々分かっていくでしょう。皆さんは今、確かに4次元にいます。事実、皆さんは、5次元をじっと覗き込んでいます。5次元が「555」の引き金を自分の前に持ってくるのです。5次元は時間差という安全装置がありません。今が「自分をマスターする」時です。先ず、自分の思考と考え方、信念から始めてください。


それで、皆さんは質問していますね。「何が起こるのですか? 自分を見失っています。自分のガイドと離れてしまっているようです」。「アナと鳥」(2000年8月)の物語を思い出してください。スピリットは皆さんの中で一体になっているのです。皆さんは全体と一つになりつつあるのです。5次元を取り込み始めると、魔法が始まります。先ず皆さんは3次元に固く結びつけているロープを解いて外さなければなりません。どうか、一生懸命やり過ぎないでくださいね。手放すものを探さなくていいのです。ただ、心がささやくように、手放そうと前向きになればいいのです。レムリアの真実が分かる時は、自分を抑えているものを手放す用意をしてください。「ムーの惑星」が戻ってきます。ムー大陸が故郷に戻ってきます。魔法の時ですよ。皆さんがそうしたのです。よくやっています。その数字をよく見てください。その数字を見て、魔法の言葉を囁いてください。ありがとうと。


本当に心から嬉しいです。このマスターたちの集まりに招いてくださり、有難う。思い出させて上げます。尊敬の念を持ってお互いに接してください。お互いを育んでください、相手は自分自身なのです。よく演じあってください。


Espavo

the Group



~転載終了~