皆様からの励ましのメッセージ、お手紙、贈り物本当にありがとうございます。


治療、葬儀、皆様へのお礼、四十九日の準備、お墓の準備といまだに妻と走る続けています。


立ち止まるのが怖いのかもしれません。


妻はまだ仕事に復帰していませんが、会社には復帰時期を相談しに行っている様です。


今も治療と戦っている大切な方々がいます。

何もできませんが、治療が順調にすすまれますよう心より祈っています。




お忙しい中、貴重な時間を割いて頂き、センター長様とお話をさせて頂きました。
治療して頂いたDr、Nsの皆様へのお礼とセンター長様には病室に何度も来て頂き娘を励まして頂いた事など、この病院で治療出来た事への感謝を伝えると共に骨・軟部腫瘍研究基金に賛同させて頂き少額ですが寄付をさせて頂きました。
骨・軟部腫瘍研究基金
http://www.medicalwel.com/12_amemiya/kikin.html

日本の骨肉腫の患者だけでは非常に少ない為、製薬会社は新薬に力を入れてくれない様です。センター長が今取組んでいるのはアジア全体を集約して患者数を確保する事で製薬会社を動かす事を考えている様です。 2012年ロシアAPECでも小児がんの事を取上げるとの事です。