原田の卒業
テーマ:スキー「忘られぬ 名ジャンパーが 卒業す」
スキー・ジャンプの原田雅彦選手が、今季限りで現役を引退することとなりました。93年の世界選手権ノーマルヒル個人で優勝、94年リレハンメル五輪の団体戦では世紀の失敗ジャンプ、98年長野では団体金メダルを獲得した原田選手、5回の五輪で悲喜こもごもの、忘れられないドラマを見せてくれました。
指導者として、日の丸飛行隊の再生にがんばってほしいですね。
「忘られぬ 名ジャンパーが 卒業す」
スキー・ジャンプの原田雅彦選手が、今季限りで現役を引退することとなりました。93年の世界選手権ノーマルヒル個人で優勝、94年リレハンメル五輪の団体戦では世紀の失敗ジャンプ、98年長野では団体金メダルを獲得した原田選手、5回の五輪で悲喜こもごもの、忘れられないドラマを見せてくれました。
指導者として、日の丸飛行隊の再生にがんばってほしいですね。
「両親に 届け気迫の この滑り」
トリノ五輪フリースタイルスキー男子モーグルで、銅メダルに輝いた米国のトビー・ドーソン選手は、ゴールした瞬間、ゴーグルを外しました。どう見てもアジア系の顔のソーソン選手。実は、韓国の警察署の前に置き去りにされた孤児で、3歳の時に米国人夫婦に養子として引き取られたとのこと。
「五輪に出れば、親が名乗り出てくるかも」との願いを込めた、気迫の滑りでした。「私が親だ」と名乗り出る者が複数現れているとのことですが、真の両親と会えるといいですね。
それにしても、モーグルは女子しか観ていなかったせいか、男子のモーグルは、ジャンプといい、ターンといい、ド迫力でした。
「雪のコブ 背にせし涙 美しく」
トリノ五輪のフリースタイルスキー女子モーグルで、上村愛子選手は5位に終わり、メダル獲得はなりませんでした。
得意技の3Dエアを見事に決めましたが、他の選手がターンやスピードで上回った感がありましたね。上村選手には、絶対にメダルを獲ってほしかったんですが・・・。「自分の滑りには満足している」と話しつつも、「やっぱりメダルはもらえないのかな」と悔し涙を流した上村選手、これであきらめないでほしいですね。
「小身の シャンツェに高く 舞ひにけり」
ノルディックスキーのSTVカップ国際ジャンプ大会は、トリノ五輪代表の岡部孝信(雪印)選手が、1回目で最長不倒の139.5メートルを記録し、2回目も128メートルを飛んで2位以下に大差をつけて優勝。これで、この3日間で3連勝。小柄な35歳のベテラン、絶好調で臨む五輪本番に期待したいですね。
「夏空に V字飛行の 笑顔かな」
北海道の名寄市で行われたスキー・サマージャンプの今季国内初戦、サンピラー国体記念大会で、ベテランの原田雅彦選手が1回目、2回目ともに93メートルのジャンプを揃え、優勝しました。2位は葛西紀明選手で、船木和喜選手は6位でした。
飛び出しからすばやくV字にもっていく練習を重ねてきた原田選手、順調な仕上がりのようで、特徴ある笑顔が輝いていましたね。ぜひ、トリノ五輪に出場し、メダルを獲ってほしいですね。
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