4位に終わる北島
テーマ:水泳「春先の 動きの鈍き 泳ぎかな」
競泳の日本選手権・男子200メートル平泳ぎで、アテネ五輪金メダリストの北島康介選手が4位に敗れる波乱がありました。まだ春先のシーズンはじめとは言え、少し心配ですね。
なお、優勝は、昨年2位の木村太輔選手でした。
「春先の 動きの鈍き 泳ぎかな」
競泳の日本選手権・男子200メートル平泳ぎで、アテネ五輪金メダリストの北島康介選手が4位に敗れる波乱がありました。まだ春先のシーズンはじめとは言え、少し心配ですね。
なお、優勝は、昨年2位の木村太輔選手でした。
「青空を つかむ背泳ぎ 日本新」
岡山県で行われている夏季国体・競泳の男子100メートル背泳ぎで、森田智己選手が、日本新記録の54秒20をマークして優勝しました!これまでの記録は、自身がアテネ五輪で出した54秒15でしたが、これを0秒05更新しました。
前日の予選では、決勝進出者9人中最下位の57秒21だった森田選手、本番での強さを印象づけましたね。
「壁破る クロール強く 進みけり」
水泳の日本学生選手権で、日大1年の佐藤久佳選手が、男子100メートル自由形で49秒73の日本新記録を樹立し、日本人で初めて50秒の壁を破りました。
ただ、世界レベルで50秒の壁が破られたのは、1976年のモントリオール五輪とのことで、29年遅れでようやく壁を突破した次第です。
「豪快や スキンヘッドの バタフライ」
世界水泳の男子200メートルバタフライで、松田丈志選手が銀メダルを獲得。184センチの長身にスキンヘッドで豪快に泳ぐ松田選手、今回はアテネ金のマイケル・フェルプス選手、銀の山本貴司選手は出場していませんでしたが、これに迫る存在として、伸びていってほしいですね。
「タッチの差 及ばすプール 去る笑顔」
世界水泳・女子400メートル自由形で、柴田亜衣選手が4分6秒74の日本新記録を出して銀メダルを獲得しました。優勝したのは同種目アテネ金メダリストのロール・マナドゥ選手(フランス)。逃げるマナドゥ選手を追いかけ、最後はタッチの差でかわされましたが、はじめて日本記録を出した柴田選手は、あのさわやかな笑顔を見せていました。800メートルでは金メダルと日本記録をダブルで期待したいですね。
「伸び伸びと 水面を跳ねる 乙女かな」
カナダのモントリオールで開催されている世界水泳のシンクロナイズドスイミング・フリールーティンコンビネーション決勝で、日本チームは伸び伸びとした演技で銀メダルを獲得し、今大会初のメダルを日本にもたらしました。
金メダルのロシアは、ものすごいリフトを見せるなど、日本は遠く及ばない感じでしたが、当面のライバルであるスペインには競り勝ちました。平均年齢21歳の新生ジャパン、北京に向けてロシアに喰らいついていってほしいですね。
「チョー気持ち よく泳げずに 敗れけり」
競泳の日本選手権で、アテネ五輪百、二百メートル平泳ぎ金メダリストの北島康介選手が、男子二百メートル平泳ぎで敗れる大波乱。この種目での世界選手権出場権を逃しました。北京オリンピックでの連覇に向け、ネジを巻きなおしてほしいですね。
五十と、百は何とか勝ちましたが、追われる立場になって、これからが正念場でしょう。
「クロールの 息継ぎの顔 闘志満つ」
競泳の日本選手権で、アテネ五輪女子800メートル自由形の金メダリスト、柴田亜衣選手が、400メートル自由形で、山田沙知子選手の7連覇を阻み、初めて日本一の座に就きました。オリンピックがフロックではなかったことを実証するため、世界選手権でもがんばってほしいですね。
「水面の 下も笑顔の 演技かな」
シンクロナイズドスイミングのジャパン・オープンのソロは、デデュー(仏)が2年ぶり3度目の優勝を果たしました。ノーズクリップをしない彼女、水の中でも楽しんでいるという感じの、美しく優雅な演技です。
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