京都伏見の日本酒イベント、秋の蔵開きへ行きました。

京阪電車で丹波橋へ。

 

駅から近いキンシ正宗に行くと、多くの人でにぎわってます。

 

振る舞い酒の列に並び、1杯目いただきます。

 

キンシ正宗

 

かっこいい法被を、後ろ姿で撮らしてもらいました。

 

ドイツスタイルのビールを造る、京都町家麦酒。

 

アルトタイプ、花街麦酒。

 

 

ドライスタウト、平安麦酒。

 

IPA、はんなりIPA。

 

フードもいろいろあって、鯛めしを食べました。

 

日本酒も有料試飲できます。

 

ステージでは、ユージ南さんのマジック。

 

この日の伏見では、11の酒蔵で蔵開きイベントがありました。

 

楽しかった、蔵開きでした。

 

帰りは近鉄電車。

 

京都といえば、京都タワー。新幹線に乗り前に、駅前へ。

 

楽しい京都旅でした。

海老名駅でヘッドマーク付きの列車はホームに止まっていました。

調べると、相模鉄道線で、相鉄の歴史を彩るラッピング電車を走らせているとのこと。

 

 

行き先は、回送でしたが、いい記録になりました。

 

オリジナルロゴのヘッドマーク。

 

 

側面は、歴代の車両をいろいろ描いています。

 

なかなか青い車体にマッチしていい感じです。

 

 

1926年は、木造の車だったような。

乗れなかったけど、見れただけでよかったです。

ようやくビール日和な天候になった来た感じです。

葉山のビールへ、久々に行きました。

 

葉山ブルワリー、ブリュースターズヨットクラブです。

 

カウンター席に座りました。

 

メニュー

 

1杯目は、メルツェン

 

食事にカルボナーラ

 

2杯目に山椒エール

 

最後にグアバエール

 

美味しかったです。

夕暮れのお店。

 

ちなみに最寄りバス停が面白いです。

 

楽しかったです。

昨年のお話で、リニューアル前のサントリー京都ビール工場へ行きました。

最寄り駅は、阪急西山天王山駅。

 

徒歩約10分ほどで、工場に到着。

 

受付をして、工場見学へ向かいます。

エスカレーターで上がりました。

 

ビール製造行程と同じ順番に、最初は素材選び。

 

仕込み

 

釜の中の様子を、映像で見ます。

 

発酵

 

最初に見たタンクの大きさ

 

貯酒

 

横にタンクが並んでいます。

 

醸造家の言葉

 

プレミアムモルツが描かれました。

 

ろ過

 

パッケージング

 

缶詰め

 

箱詰め

 

工場見学用のバス

 

バスの側面

 

いよいよお楽しみの試飲

 

ザ・プレミアムモルツ、美味しいです。

 

テイスティングシートおもらい、飲み比べます。

おつまみももらいました。

 

左から、プレミアムモルツ、香るエール、マスターズドリーム

 

飲み比べ後、1つ選べるというので、マスターズドリームにします。

 

ビールに関する案内を聞きながら、サントリーの話をしてもらいました。

 

美味しくいただきました。

 

工場見学は、楽しいですね!

 

キリンビール工場見学とレストランビアホールを楽しんだあとは、

同じ敷地に、キリン横浜ビアホールへ。

 

 

素敵な建物

 

入り口に、当時のレンガがあります。

 

店内に入ると、釜が展示されていて、ビールの雰囲気がいいです。

 

スタッフの方が声をかけてくれ、テーブルに案内されました。

天井が高いホール。

 

メニュー

 

キリンラガービール

 

食事はヌードル

 

ブラウマイスター

 

キリンビールを満喫しました。