お久しぶりです

お久しぶりです。ハレオです。


皆様お元気ですかって、誰も知ってる人いないかぁ～。。


ブログを休止してから、約１年ちょっと。


昔何書いてたかなー、なんて過去記事見ようとしたら、


全部消えとるっ！！！！


いきなりやる気が無くなりました。


ここまで書いて辞めるのも何のなので、
ブログを辞めてからいろんなことがありました。
それ簡単に紹介します

もちろん、あいもかわらず病気は僕の中におりますが・・・


・会社復帰しました（１年前）


・妹が結婚しました（関係ない）


・２歳になる娘が食べ過ぎる（これも関係ない）


・家買いました（中古ですけど・・）


・息子ができました（今月）


振り返ると結構幸せイベントばかりです。


うーん、それにしてもブログ書くキレがずいぶん落ちたような。


これかもたまーに更新します。


それでは、また。。

Forget me not

既に削除させて頂きましたが、


先程投稿させて頂いた記事内に読者の方々に不快だと思われるような表現を使用し、


その旨、心ある読者の方からコメント、メッセージにてご指摘頂きました。


大変申し訳ございませんでした。この場をお借りして謝罪させて頂きます。


記事を投稿した夕方からいろいろと検討した結果、


誠に急ではございますが、しばらく（少なくとも年内）は自主的に謹慎とし、


いつもこの拙いブログを楽しみにされている読者の方々には、


大変申し訳ございませんが、勝手ながら、


ブログ活動を中断することを決意いたしました。




理由は下記の通りです。


先程の記事の内容は、某アイドルを否定し、嘲笑うものでした。


僕は、自分に絶対にやられたくないことをやってしまったのです。


これは、僕の病気の躁状態で、少し前ならば、今回のようには、


至らなかったはずですが、どうやら躁が進行してしまっており、


今回は気づけなかったようです。


僕だけかもしれませんが、自分で認識できない躁の後は、


鬱が待っております。


したがって、その前に手を打ち、しばらくは休養に専念して、


今の躁状態を抑えようと思い、今回の決断に至りました。
※今回の件で鬱には転じておりませんので、ご心配しないでくださいね



ですので、今回コメントやメッセージでご指摘頂いた方には、


僕の病気が悪化していることを伝えて頂いたので、


本当に感謝しております。ありがとうございました！！





最後になりますが、上記のような謝罪だけでは、


僕らしくありませんので、タイトルの通り、


復活まで"僕を忘れないでね"の意味をこめて、


僕の大好きなこの曲を紹介して、終わりにさせて頂きたいと思います。


それでは、皆様よいお年を！！

振り返ればハトがいる２ ～悪の枢軸～

我が家への鳩の襲撃から約２ヶ月。
（※過去記事「振り返ればハトがいる」）


僕の実力行使により、我が家に鳩の脅威は無くなった。


しかし、隣の家には、鳩が巣を作ってみたりと、


以前我が家周辺に鳩の脅威があり、


その数は以前より増えてる気がする。



昨日、コンビニに買い物に行く際、信じられないものを見た。


鳩がやたらと集まっているのではないか。


よく見ると"優しそうなおっさん"が楽しそうに鳩に餌をやっている。


おまえかっ！！


もちろん、勇気がない僕は、近所の皆さんが迷惑してるので、


辞めてくださいとは言えなかった。


だが、悪の枢軸をついに見つけることができた。



家に帰って、どうやって辞めてもらうかと思案していると、


２ヶ月前の激闘や、近隣の住民が困っていること、


そして、何も考えず餌をもらいにきたのに、


追い払われる鳩の気持ちを考えると怒りがわいてきた。


すると、僕の頭の中に、ちょうど都合よく、


タイトルのパクリ元であるドラマの主題歌が流れてきた。





歌詞一部引用「今から一緒に、これから一緒に殴りに行こうかー！」


あかん、あかん！殴りに行ったら！！


傷害事件になるがなっ！もうすぐクリスマスなのに捕まってまう！！


そんなわけで、どうすればいいんでしょうね、こういう時？？

口だけ星人

今年ももう２週間弱ということで、


今年中に忘れたいことむかつくことを


勝手にぶちまけて忘れていきたいと思います。



今日のテーマは、"口だけ星人"。


僕も嫁から言わせれば、あれやるこれやるとか


言いながらやらない"口だけ星人"の一味に


分類されてしまうのだが、本物の奴らには、


遠く及ばないと自認している。



その本物の奴らとは、誰かというと僕の同期達のこと。


僕の同期達（全員男）は、結婚もしておらず、彼女もおらず、


日々、彼女が欲しい、彼女が欲しいと念仏のように唱えているものの、


合コンとか友達に紹介してもらうとか彼女を作ろうという行動は、


一向に見せない、そんな奴らである。



彼女を作ろうと思えば、友達の友達の友達の友達・・・まであたってきた、


僕から言わせれば、これだけで"口だけ星人"ご認定なのだが、


奴らは、もっとひどい。



それは、僕が軽躁に入ってた今年の初め、あまりにも例の念仏が



うっとうしいため、僕から合コンでもしようか？と提案したところ、


同期たちの第一声がこれ。



「そういうツテがあるなら、早く言えよ！！」



ここで、僕は大人なので、決して口に出しはしなかったものの、


僕の心の叫びを聞いて欲しい。



何様のつもり！？っていうか、常識的にありがとうと言うとこなんちゃう！？


っていうか、何その受身っぷり！！そんなん言うんやったら、


先おのれらから言うことなんちゃう！！（怒）



ふー、とはいいつつも、僕は仏のように優しいので、


合コンをセッティングすることにした。



ちょっと、ここで我が身を守るため、話を脱線します。


合コンって、おまえ結婚してるから、たとえ、幹事だからって、


行ってはいけないと思った、そこのあなた！！


基本合コンだろうが、何だろうが、オールOKというのが、


我が家自慢のルールなんです。（←自慢するところか・・・？）


むしろ、我が家では、そういうのは、推奨されてます。


異性とからんで、男、女を磨いてこい！！


別の異性を好きになってしまったら、しょうがない。


そんなアバウトな感じで家庭を運用しています。
（このルールは、付き合い始めて１年くらいから始まりました。）


そして、僕か嫁が合コンやるって言ったら、大変で


メンバー次第で僕が開いた奴は、嫁がついてきたりするし、


嫁が開いた奴には、僕もついていったりするします。


もちろん、参加者にはびっくりされるわけですが・・・


だって、二人とも合コン好きなんだもん・・・



さて、大きく脱線したところで話を戻します。


同期たちとの約束通り、合コンを開きました。


先方は、僕の女友達の友達。


その人には、１回しかあったことがないが、


これまで幾度となく、開いてきた僕の腕？により、


何とか開催にこぎつける。（場所押さえも全部僕・・・）


それを同期たちに伝えると、


同期たち「絶対彼女みつけてやる！！」


やる気満々。僕は、この発言を頭の中で議事録をとる。



ところで、合コンって始まる前が一番ワクワクしますよね！？


男だけかな！？相手メンバーの見た目が気になる気になる。


ただ、幹事となると、


こちら側のメンバーは、相手方に気に入られるのか、


そして、とりわけ、女幹事が集めたメンバーは、


こちらのメンバーが気に入られるものとなっているのかという


気遣いから来る緊張がワクワク感にプラスされる。


なんたって、女性の同性に対する「かわいい」という評価は、


経験上、半分以上あたらないからだ。なんでかは今だに不明。



あっ、また、若干脱線しました。すんません。話を元に戻しますと、


合コンが予定通り、始まり、女性側のメンバーも


全員とは、言いがたいが美人も結構入っており、


こちら側もそこそこだったので、最初の入りとしては、なかなか。


そんな中、僕の役割というのは、


司会兼、盛り上げ役兼、店員より良く働く半従業員兼、場の観察係。


場の観察係っていうのは、僕が好きでやってることで、


個人によっては有無、大小違うものの、ここで彼女、彼氏を


見つけねばならないという普段とは違う独特な空間の中で、


男性、女性が繰り広げる駆け引きを見るのが好きで好きでたまらなく、


これと美人にからみたいというのが僕が合コンに来たい２大要因と


なっている。ちなみに、嫁は、誰かと誰かをくっつけるが好きとのこと。


そんなわけで、僕の獅子奮迅の働きのおかげで、場の空気も良く、


仲良くなっている異性の二人がいたり、うまくいってた。


そして、時間となり、合コンが終わった後、この後どうなるかのか


期待していたものの、事件は起こった。


合コンが終わってすぐ、


僕の同期たちが


女性を丁重に駅に送り返す。


そんな行動に僕は唖然。


連絡先交換したの！？２次会の類は！？さっき仲良くなってたのに何があった！？


僕が幹事でないなら、当然やってることを彼らはしない。


唖然としている僕に友達の一人の友達がつぶやく。


「美人もおったけどな・・・」


うなずく他の同期たち。驚く僕一人。


"けどな・・・"って何！？


僕はこの曖昧な部分について問いただす。


すると一人を皮切りに皆つぶやき始めた。

※以下太字は口には出さなかったものの、僕の心の中で叫んだ内容です。


｢今回はそういう気がなかった。｣


お試しか！？


「もうちょっとあっちから話してほしかった。」


草食か！？


「食べ方がおかしい。」


マナー講習か！？



「ガツガツきすぎ感があった。」


前言撤回か！？


「服のセンスがねー」


お前ら鏡で自分の服見てみろ！！


「ヤルだけならいいけど。」


風俗行けー！！


「次セッティングして！」


おれは奴隷か！?


「次は本気出してやる」


子供か！？




というわけで、帰りの車中の中、文句の雨あられ。。


彼らと別れた後、仏の優しさを持つ僕は、怒りを爆発させる。


理由は、


奴らのために合コンやったのはこれで４回目。


４回とも同じくだりで解散し、文句を言う。


しかも、最初は、３週連続。そのうち、嫁が一回入ってます。


１ヶ月ちょっとで４回開催。うーん、我ながらよくやった。




だって、仏の顔も３度までって言いますし・・・


そんなわけで、当時怒った内容を紹介したい。


最初に絶対彼女つくるっていったよね！？


絶対って世間一般でいう100%を指しますよね！！


口だけ星人か！？


もし可愛い子いなくても、全員と連絡先交換しとけば、

今度その子とも合コンとかできるよね！？


っていうか、１回しか会ったことない女友達の友達と

合コンをやるって至難の業をやった僕の苦労はどこへ！？


っていうか、いくら僕が合コン好きでも、

２ヶ月に４回も行きたくないわ！！


その間の僕の消費した労力と時間とお金を返せ！！


などなど。



ふー、ふー。落ち着け、おれ。当時の怒りを思い出してきました。


これ以上書くと、忘れることができなくなりそうなので、


やめときますが、４回のうち１回参加した僕の嫁の一言を紹介します。


「あいつら、一生彼女できへんわ。」


おしまい。

簡単な天下り先の作り方

最近、ブログの主旨がブレまくってるハレオですが、


今日は、さらにブレます。


というのも、これは、僕の死活問題なので。



さて、タイトルの"天下り"ですが、マスコミを見ると、


悪と表現されるているように思えます。


僕は、すべての天下りが、悪とは全然思ってないいんですが、


ここで、ちょっと簡単な"天下り先"の作り方を


紹介してみようと思います。



１．規制をつくる。ポイントは、あいまいな表現の規制にすること。


２．あいまいな表現の規制を審査、認可するための
　　組織をつくる。ここで、税金を少々使用する。


３．有識者という名の規制を作った関係者達を組織の中にぶち込む。
　　当然、ここで、税金を投入する。



さて、ここでようやく本題なのですが、


こんな簡単なステップを踏んで、


つくられた最近の規制ですが、これです。


東京都青少年健全育成条例改正案


簡単に言うと、漫画やアニメで近親相姦や強姦等を


不当に賛美・誇張するように描写されているものを規制する




あえて太字で大きく書きましたが、等