統一教会人の麗しき毎日

統一教会人の麗しき毎日

統一教会は八王子にもあります。えっ、知らなかった?八王子在住の統一教会人の私の日々の生活でのおはなしをお聞かせします。統一教会はどんなところか、わかるかもしれませんよ。

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ニコニコ下の子供は、いつもよく笑ってくれています。


朝起きた時には、静かにとろけるような眼差しで、「愛しいお父さん」というメッセージを投げかけてくれるような笑顔で見てくれますので、この笑顔を前には愛さずにはいられない!状態です。


以前から聞いていましたが、やはり子供の寝顔を見ると、力が湧いてきます。

子供を授かる前は、そのような話を聞いても、自分も果たしてそうなるのだろうか?とよく考えたことがあったものです。


しかし、下の子が起きている時は、そんなことを考える余裕はまだありません。

起きている限り、お腹が減ったー!おむつ替えてー!遊んでー!だっこー!と元気いっぱいに主張し、そして、ぐずって、泣いて、おっぱい飲んでコロリ、です。


時には「こんにゃろー」と思うときもありますが、奥様と「神様が父親、母親として成長できるようにこの子を与えて下さったんだね。」という話に自然となっていき、感謝に満たされるような静かな心持になってきます。


さて、最近、下の子の笑った時の笑顔をみて、奥様と共にびっくりしています。


それは、下の子の口がきれいな逆三角形(▽)になることがあるからです。


よく漫画やイラストで、笑顔の口といえば逆三角形(▽)がよく描かれますが、そのような逆三角形の口を今まで見たことが無かったのです。


外的には、乳児なので口がそれほど大きくないのですが、思いっきり口(あご)を開き、笑顔で頬が持ち上がり、口の皮がピンと張り、見事な逆三角になるのです。


私はとても大きな発見をしたような気分でした。


笑顔らしい笑顔というのは、赤ちゃんの笑顔なのではと思いました。

実際、笑顔の赤ちゃんを前にしたら、怒る気も失せると思いますし、安心や喜びが湧いてくると思います。


イラストで描くあの笑顔は、神様が創造された私たちの中に潜在的にある 「平和のカタチ」 なのかもしれません。


でも、笑顔の大王といえば、やはり 文鮮明先生ご夫妻、天地人真のご父母様 ですね。



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最近、食事の時に、下の子供に目をやると、口をパクパクしています。


どうやら、私が食事中に咀嚼しているのを見て、まねているようです。私をじっと見つめながら、その円らな瞳は面白そうであり、口はあたかも自動的に物事を吸収して覚えようと一生懸命に動いています。


まだ4ヶ月であり離乳食も始めていませんが、今から咀嚼の練習をしているようです。


「子供は親のやること以外は出来ない」といいますが、良き人生の手本になれるように、姿勢を正していきたいと思います。


最近、上の子供が「となりのトトロ」にハマっていて、テレビを見るとなれば、トトロを観たいと言って自分でセットしています。

それで、奥様が「とっとろっ、とっとーろー。」と下の子に歌ってあげていたのですが、何と「ほほお、ほほお」と言うのです。


私は思わず、「ちょっとストップ!」と制止してしまいました。

私の中で、せめて最初にしゃべる言葉は、「パパ」か「ママ」にして欲しい。もしくは「アボジ」か「オモニ」か「アージュ」にしてくれ、というちょっとした願いがあるのを自分の中に発見しました。

そう言えば、上の子供が初めて発した言葉は「アージュ」でした。

※「アボジ」は韓国語でお父さん、「オモニ」はお母さん。「アージュ」は統一教会で祈祷の最後に言う「然り」というような意味の言葉です。


思い出せば、この下の子の誕生時は立会い出産で、私も上の子も奥様と一緒に病院に行きました。

上の子は陣痛から5時間で産まれてきてくれて、とても安産でしたが、下の子は更に早く、陣痛から4時間で産まれてきましたので、助産師さんからは、二人とも親孝行な子だと言われていました。


その時、下の子は産まれてから検査など行い、30分ほどで奥様の元に帰ってきたのですが、急に口を動かし始めました。

「あら、オッパイ吸いそうね~」と助産師さんが言いながら、奥様の胸に移動させると、なんと元気にオッパイを吸い始めました。


その時の衝撃は今も忘れられません。そんなの当り前と言う方もいると思いますが、私の中では電気のような衝撃がありました。


産まれて30分なのに、オッパイを吸うことを誰に教わったの?ということです。


文鮮明先生によれば、産まれる前の胎中期間は、地上生活の準備の期間であり、地上生活は、死後の世界である霊界生活の準備期間と言われています。


産まれてすぐだとしても、オッパイを吸えなくては生きていけないことを考えれば、全人類の親である神様がこの子に教えたんだと納得しました。

なんて、素晴らしい!すごい。

この小さな子供の体に詰め込まれた神秘の数々には、ただただ感嘆するばかりです。


今は、この下の子が産まれたのが遠い昔に感じられるほど、毎日イベントとハプニングが盛りだくさんです。



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うちの子供が通っている保育園での運動会の時に子供たちが元気に踊っていた曲がありました。


「はっちおーじ、オー!!」と、とってもみんな楽しそうに声を出していました。


この八王子の子供ならみんな知っている曲は「ぼくらの八王子」という、八王子市オリジナルのダンスソングです。

八王子市が地域の活性化の一環として、今年発表したそうで、作詞は八王子出身のファンキーモンキーベイビーズが担当しています。


運動会からだいぶ経ちましたが、子供の保育園に行ったときに、その楽しそうな情景が浮かんできたので、歌詞が気になって、帰宅してすぐに調べてみましたが、その歌詞がとても素晴らしくて、気持ちが温かくなりました。


歌詞のメッセージには、「家族愛」のことや、八王子の郷土を愛する内容がとても詰まっていて、八王子在住の方ならうれしくなると思いますし、八王子に住んでいない方なら住みたくなるかもしれませんよ。


私も八王子が大好きですので、とても気に入りました。

統一教会の教理では主に「純潔」や「家族愛」が挙げられます。また、その土地や郷土を愛することは重要なこととしています。


今後、多くの人に、「ぼくらの八王子」を教えてあげたいと思います。



統一教会人の麗しき毎日-ぼくらの八王子CD

■ぼくらの八王子(CD)

  作詞:ファンキー・モンキー・ベイビーズ

  作曲・振り付け:谷口国博 / 編曲:本田洋一郎


※八王子市役所4階の子育て支援課で300円で販売されているそうです。

※歌詞カードの裏には、振り付けもついています。


以下に歌詞を掲載致しますので、ご覧になって下さい。八王子への愛が詰まっているように感じます。


僕らの八王子 毎日がいとおしい

笑顔が絶えないこの街で僕ら生きていく


汗流して頑張るお父さん 僕らのためにありがとうお母さん

いつも優しいお爺ちゃんお婆ちゃん 僕も立派になれるかな


高尾のふもとに日が当たる時

いちょう並木では「いってらっしゃい」と小鳥たちが歌う


僕らの八王子 毎日がおとおしい

笑顔が絶えないこの街で僕ら生きていく


右手に一つ夢を握ったら 左手に勇気を握ってみよう

そんな青空を見上げてみれば なんでも出来る気がするよ


高尾の山頂 日が昇るとき

甲州街道では 元気良く足音が響き渡る


僕らの八王子 溢れだす希望に

笑顔が絶えないこの街で僕ら生きていく


お花見しよう富士森公園 花火大会八王子まつり

葉っぱが色付けばいちょう祭り 冬はこたつで暖まろう


高尾の山へと日が沈むとき

浅川の水面が「おかえりなさい」とキラキラ輝く


僕らの八王子 毎日が待ち遠しい

笑顔が絶えないこの街で僕ら生きていく


青い小鳥の歌声 空に響いてる


僕らの八王子 毎日がいとおしい

笑顔が絶えないこの街で僕ら生きていく


僕らの八王子 明日が待ち遠しい

笑顔が絶えないこの街で僕ら生きてく


以上です。

多くの子供たちがダンスを通して、八王子をより愛するようになれば、素晴らしいと思いました。