『SHOJIがゆく』                            fresh.as.tomorrow 明日のように新鮮に      -5ページ目

九月四日…

クシの日!!

そう!九月四日はクシの日なのです!

東北の復興支援で、我々に出来ることを美容業界で取り組んでます!

ガンバレ日本!!

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土屋アンナさんがデザインしてくれました!





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ネタは豊富…時間が…  その2

こだわり鮮魚とワインにセボ~ン!!

知る人ぞ知る!

穴場でござる!

お魚たっぷり&お野菜たっぷり!!

場所はヒ・ミ・ツ!

鮮魚にこだわる店主!

が、ヒントかな!


ワインは全てBIO!

フレンチなのにバター、クリーム、お砂糖は一切使用しないと、

我々にはあまりに嬉しすぎるお店!!

素材を活かした料理の数々!

変な味付けとかひねりは要らないと!

見た目通りの味でございます。


何はともあれご覧下さい!!



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オーナーシェフは、かの有名な『L’epi Dupin』で修行したとか!!



そして、何故か必ずお店の人と仲良しになるワタクシ!!




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どうですか?!お腹いっぱいなりましたか!!



うふふふっ。


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ネタは豊富… 時間が…

とある日に・・・。

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何だか見つけたぞ!!




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親近感!!


ここは福岡じゃありませんよ!!


何と!!  銀座!!


今月OPEN!!


これからはここかな!

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チラリと左下にも博多が!!


ご存知、一風堂!


博多は凄かぁ~!!



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そんな夕暮れのハッピーアワー!!


って、ここは何処??



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バカボンド・・・


昨今はデジタル化が進みやや希少化している紙媒体!



そんな中、一冊の小冊子。




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その名は『BOND』


そう、ボンドとは接着というつなぎ合わせるという意味があるとか・・・。



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前記で述べたように、昨今はデジタル化が進み書籍でさえデジタルである。


業界は次のステージを模索しているという。


そんな時代に一人のサムライが立ち上がった!!


http://www.bond-mag.jp/



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僕の信頼する大親友! 彼は、 業界のプロ。


『こんな時代だからこそ・・・』


そう熱い想いを焼き鳥屋で語り合った。


アラフォー世代が頑張る時だ!!



我々も、既にあるプロジェクトはスタートした。

そして、もう一つのプロジェクトがもうすぐ!


更に次のプロジェクトはインターナショナル。


そして、また新たなる展望が見えた。


ワクワク止まらない・・・。



『何かを背負ってみたかったんですよ』


と、大親友が言った言葉が印象に残った・・・・。



更なるステージに我々は向かう・・・。





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Invitation

ある日、一通の封筒が届きました。



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シンプルな封筒に何やらロゴが・・・。



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LVの文字が重なっている。


まさかの・・・。




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そうです!! あの、ルイ・ヴィトンからのお呼び出し!!



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さて、どんなドレスアップで行こうか!


今から、ワクワク悩んでいます!!


思いっきりお洒落をして出かけよう!!


ワクワクが止まらない・・・・。








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ゲリラ過ぎる…

あまり凄すぎです!
雷雨、竜巻、ゲリラ豪雨!
何かがおかしい…。

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しかし、これも自然の流れかもしれない…。

人の出逢いも同じような…。

出逢いがあれば、別れがある。

出逢いは全て必然だと…

引き寄せの法則

因果応報…


だから、僕は全てを楽しむ。

人は、楽しいところ集まる…。



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サムライ…!

シャャトー・イガイ・タカハ
Ch.Igai Takaha

『Ch. igai Takaha(シャトーイガイタカハ) 』
Mr.Napaのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワイン。
サンフランシスコにあるクラッシュパッド(Crashpad)にて造られました。クラッシュパッドはワインを造りたいと思う個人、レストラン、小売店、葡 萄畑のオーナー等に低資本でワインを造れる施設とサービスを提供する会社で、原料の葡萄からワイン醸造設備、スタッフ、ワインメーキングのコンサルタン ト、ラベルデザイン、販売までの全工程をクラッシュパッドが提供してくれます。
専任ワインメーカーには元Clos du ValのワインメーカーでOpus Oneでの経験もあるKian Tavacoli氏が、さらにコンサルティング・ワインメーカーとしてはあのLoring Wine CompanyのBrian Loring氏がスタッフに加わってた事もあります。
『Ch.igai Takaha』のワインラベルには、自身の『家紋 丸に違い鷹の羽紋』をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにしたCh.igai Takahaのi の点を左下に落としドットとして使い、シャトー・イガイ タカハとなりました。それぞれのワインに付けられたサブネーム"Jewel Wish", "Divine Wish"はお二人のお嬢さんの名前から由来。







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よく見たら・・・


Samurai Beauty (サムライ・ビューティー)と表記されているんですよ!


コルクはロウで封栓されて、お洒落でしょ!!




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こんな素敵なワインを抜栓してくれるのは、ご存知ジェリーな彼女!!


只今ソムリエ試験目指し中!!


頑張れ、ソムリエなでしこ!!


この時期はやっぱり白ワインが飲みたくなる。



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カリフォルニアワインとサムライとは実は切っても切れない深い関係と歴史があるのだそうだ・・・。


長澤鼎(ながさわかなえ)は、幕末の薩摩藩から12歳の若さでイギリスに留学、その後カリフォルニアに渡り、ソノマにワイナリーを設立、日系人に対する様々な差別や禁酒法などの苦難に耐え、そのファウンテングローブ・ワイナリーをカリフォルニア州10大ワイナリーのひとつにまで育て上げるなど商業的な大成功を収めた。このサムライストーリーは永らく無名であったが、1983年レーガン大統領が来日の際の公式スピーチで長澤の多大なる功績を取り上げた事をきっかけに、50年の時を経て多くの日本人の知るところとなった。
 現在パラダイスリッジ・ワイナリーがその一部を継承し、長澤の名を冠した小さな畑から年間300cs弱のシャルドネを造り出している。
 カリフォルニアの豊かな陽光と温暖で乾燥した地中海性気候が生み出す凝縮感とロシアン・リヴァー・ヴァレーの冷涼な局地気候から生まれる豊かな酸のバランス、ふくよかな果実味は幅広い人々の好みに合うスタイル。



サムライJAPAN!!

なでしこJAPAN!!


ソムリエJAPAN!!


SOLERA JAPAN!!


頑張れ!ニッポン!!

先生…

我らがゴットハンドMOMOちゃん先生は大人気!!

わざわざ千葉からその生徒さんが暑中お見舞いにSOLERAに来てくれた!!



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そして、博多と言えば!!!


やはり花より団子!!




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イカのの活き作りを必ず写メる皆様方!!


動いてます!!



締めは屋台!!


博多堪能コース!!

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来週は俺たちが攻めて行くぜ!!


久々やわあせる


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たんプレ

終戦記念日に誕生したひとりの女性はいつしか40数年の時を過ごした・・・。

誕生日の僕の概念は、母親に感謝の日!!

来月誕生日の僕は今年も自分の誕生日の日に母親に花を贈る!

その日に一番頑張ったのはお母さんだから・・・・。

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おめでとう!!


不規則な生活が多い淑女には愛情たっぷりの健康グッズ!!





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オモニ…

肉食系な我々クラスはやっぱりこれ!

ここのオモニはご無沙汰すると必ず電話がある!


焼肉では世界一美味しいと思う!!


行ったことのある人は絶対そう言う!


韓国のオモニが手作りで仕込むこの骨付きカルビーは絶品すぎて頬が落ちる。


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それをチシャで韓国味噌をつけて、パジョリを挟んで、


はい!パクり!!


手出し無用!!



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オモニ!!   カムサハムニダ!!






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