ネタは豊富…時間が… その2
オーナーシェフは、かの有名な『L’epi Dupin』で修行したとか!!
そして、何故か必ずお店の人と仲良しになるワタクシ!!
どうですか?!お腹いっぱいなりましたか!!
うふふふっ。
iPhoneからの投稿
バカボンド・・・
昨今はデジタル化が進みやや希少化している紙媒体!
そんな中、一冊の小冊子。
その名は『BOND』
そう、ボンドとは接着というつなぎ合わせるという意味があるとか・・・。
前記で述べたように、昨今はデジタル化が進み書籍でさえデジタルである。
業界は次のステージを模索しているという。
そんな時代に一人のサムライが立ち上がった!!
僕の信頼する大親友! 彼は、 業界のプロ。
『こんな時代だからこそ・・・』
そう熱い想いを焼き鳥屋で語り合った。
アラフォー世代が頑張る時だ!!
我々も、既にあるプロジェクトはスタートした。
そして、もう一つのプロジェクトがもうすぐ!
更に次のプロジェクトはインターナショナル。
そして、また新たなる展望が見えた。
ワクワク止まらない・・・。
『何かを背負ってみたかったんですよ』
と、大親友が言った言葉が印象に残った・・・・。
更なるステージに我々は向かう・・・。
iPhoneからの投稿
サムライ…!
シャャトー・イガイ・タカハ
Ch.Igai Takaha
『Ch. igai Takaha(シャトーイガイタカハ) 』 | |||
Mr.Napaのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワイン。 サンフランシスコにあるクラッシュパッド(Crashpad)にて造られました。クラッシュパッドはワインを造りたいと思う個人、レストラン、小売店、葡 萄畑のオーナー等に低資本でワインを造れる施設とサービスを提供する会社で、原料の葡萄からワイン醸造設備、スタッフ、ワインメーキングのコンサルタン ト、ラベルデザイン、販売までの全工程をクラッシュパッドが提供してくれます。 専任ワインメーカーには元Clos du ValのワインメーカーでOpus Oneでの経験もあるKian Tavacoli氏が、さらにコンサルティング・ワインメーカーとしてはあのLoring Wine CompanyのBrian Loring氏がスタッフに加わってた事もあります。 『Ch.igai Takaha』のワインラベルには、自身の『家紋 丸に違い鷹の羽紋』をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにしたCh.igai Takahaのi の点を左下に落としドットとして使い、シャトー・イガイ タカハとなりました。それぞれのワインに付けられたサブネーム"Jewel Wish", "Divine Wish"はお二人のお嬢さんの名前から由来。 |
|||
よく見たら・・・
Samurai Beauty (サムライ・ビューティー)と表記されているんですよ!
コルクはロウで封栓されて、お洒落でしょ!!
こんな素敵なワインを抜栓してくれるのは、ご存知ジェリーな彼女!!
只今ソムリエ試験目指し中!!
頑張れ、ソムリエなでしこ!!
この時期はやっぱり白ワインが飲みたくなる。
カリフォルニアワインとサムライとは実は切っても切れない深い関係と歴史があるのだそうだ・・・。
長澤鼎(ながさわかなえ)は、幕末の薩摩藩から12歳の若さでイギリスに留学、その後カリフォルニアに渡り、ソノマにワイナリーを設立、日系人に対する様々な差別や禁酒法などの苦難に耐え、そのファウンテングローブ・ワイナリーをカリフォルニア州10大ワイナリーのひとつにまで育て上げるなど商業的な大成功を収めた。このサムライストーリーは永らく無名であったが、1983年レーガン大統領が来日の際の公式スピーチで長澤の多大なる功績を取り上げた事をきっかけに、50年の時を経て多くの日本人の知るところとなった。
現在パラダイスリッジ・ワイナリーがその一部を継承し、長澤の名を冠した小さな畑から年間300cs弱のシャルドネを造り出している。
カリフォルニアの豊かな陽光と温暖で乾燥した地中海性気候が生み出す凝縮感とロシアン・リヴァー・ヴァレーの冷涼な局地気候から生まれる豊かな酸のバランス、ふくよかな果実味は幅広い人々の好みに合うスタイル。
サムライJAPAN!!
なでしこJAPAN!!
ソムリエJAPAN!!
SOLERA JAPAN!!
頑張れ!ニッポン!!