ロンドン五輪予選 日本対マレーシアはじまるよ！

ロンドン五輪予選 「日本対マレーシア」

いよいよキックオフだね！

ブラジルW杯アジア３次予選 ウズベキスタン戦

毎日のようになでしこのロンドンオリンピック予選と、ザックジャパンのブラジルワールドカップ予選があって嬉しい悲鳴をあげているユミですヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

最近は、アメーバナウで

「イケ～！！」

とか

「やった～」

とか

「あぶな～い」

とかしか叫んでなので、反省の意味もこめて、今回はザックジャパンのウズベキスタン戦を振り返ろうかなって。

まず、勝ち点１をゲットしたことは、最低限の課題を提出できたということで素直に喜んでるんだけど、スタメンを見て

「え？そんな一か八か的なので大丈夫？」

って感じた人も多いはず。

「トップ下＝阿部？長谷部？」

ユミは最初、ポジショニングがよく把握できなかったもん(￣_￣ i)

まぁ、それはそれとして、プレイ内容も

・ピッチの芝の長さが影響していた

っていう印象が、試合終了までずっと続いてた感じがするんだよね。

普通、芝の長さは２～３センチらしいんだけど、今回のピッチはそれ以上あったらしい。

で、日本の選手もそれは頭にはいっていて

「パスが走らないので、強めに蹴らなければ」

っていう先入観が最後まで取れなかったんじゃないかな。

事実、サイドパスも縦パスも考えられないくらいオーバーすることが、何回もあったしね。

ただ、だったら、後半開始直後に左サイドで見せた、ワンタッチパスのつなぎは何なの？っていうことにもなるんだけど・・・・。

勝ちきれなかった原因としては、ウズベキスタンが強かったっていうことに尽きるんだけど、
それは

・落ちない運動量
・球際の強さ
・フィジカルの強さ
・予測能力の高さ
・ピッチへの慣れ
・浮き玉を使ったパスを多用したこと

なんかの裏付けがあると思うんだよね。

香川くんの不調とか、うっちーの不調(アシストは別として)とか、ポジショニングの悪さとか、日本チームもマイナス面は多かったしね。

ただ、清澄くんは完璧に使える目処はたったし、ハーフナーマイクを投入する意味合いもチームに浸透してきてる感じだし、今後は今回のような危なっかしい試合運びは減るような気もする。

っていうか、そうなってもらわないと困る(￣＊￣ )

ホームでは確実に勝ち点３をとって、アウェイでは最悪でも引き分けるためのプランっていうのは、
チームの中に出来つつあると思うので、これからの試合に期待だね！

なでしこ 韓国戦！

８時からなのに、その時間にチャンネルあわせたら始まってるじゃん！

NHKめ！

・・・ってことで、アメーバナウに移動します！