「私って、こんなタイプなの」
「私って、こんな人間なの」
会話をしていて、こんなセリフをよく聞きます。
(気づいてないけれど、自分もよく言っていると思いますw)
まあ、そうだなあと思うときもあれば、
人によっては、「あれ?ほんとうにそう?」と疑問に思うときもある。
人って、都合のいいように自分のことを解釈する生きものですね
今回は、LP(ライフパスナンバー)別のあるあるをご紹介。
「私って、こんな人」
「私って、こういうところがある」
という部分を数字別にを挙げてみました。
独断と偏見で書いている部分もおおいにありますので、
当たっている当たっていないではなく、楽しんでいただけるとうれしいです♪
まずはLP(ライフパスナンバー)の計算方法をおさらい!
西暦の生年月日をすべて1ケタになるまで足します。
※11、22、33が出たら、1ケタにはせず、そのままにしておきます。
(マスターナンバーといいます)
例)秦由佳の場合
1990年2月13日生まれ1+9+9+0+2+1+3=25
更に・・・2+5=7
ライフパスナンバーは7ということがわかります。
それでは、1から33まで、ドーンとご覧下さい!
いかがでしたか?
自分が思っている自分と同じだったでしょうか?
それとも、自分の知らない自分がいましたか?
潜在数秘術®は、「あなたはこういう人」と決めつけるためのツールではありません。
しかし、いったん“数字という枠”に当てはめることによって、
実は、“自分”という存在の解釈は、どんどん広がっていくんですね。
これまで、自分を平面でしか捉えられていなかったのが、
少しずつ立体的になっていく感じ。
そういえば、こんな自分もいるよね!
そういえば、こんなわたしもいたんだね!
これまで見ないようにしてきた部分や、
自分では気づけずにいた性質を数字を通して知り、
それを自分の一部として取り込むことができたとき、
私たちは、どんどん厚みを増していくのかもしれません。
自分への解釈を広げるときに、潜在数秘術®をぜひご活用くださいね。
-----
ナンバーや数字のことだけでなく、
潜在意識の仕組みについてもバッチリ解説しています。
潜在数秘術®の学びはここからスタート!