既に世界からは日本の東京大学のレベルの低さと中国共産党による支配、管理の情報は常識とされつつあるかもしれません。
現在の学長や、JBpressで気を吐くI氏は後輩であり、私よりも優秀であることは間違いはないですが。「天」最終巻で西のBOSSである原田が靴を脱いで寺の庭に降りることが出来ない不自由さを語りますが、結局はそこかなと思います。確かにI氏は物理、音楽、文学に秀でたセンスを具現化していますが、「対中共」に関しては貝と同じですね。何の弱みを握られているか?は分かりませんが、中国共産党はI氏が学長と同窓であり、西欧の物理、音楽、文学を始めとする知識階層と交流が深い事を高く評価したのでしょう。母校が御三家の立場から脱落する事になった背景と中共とはひょっとしたら関係があるかも知れません。

今の東大はやめた方がいいと思います。大栗教授のように優秀な方もいるので断定は出来ませんが、入学から卒業までの4年間を無事に過ごせるかどうかは十分に事前調査しておく事です。