「カエルの楽園」

「カエルの楽園」（百田尚樹著・新潮社）やっと読了。

フィクション作品ですが、読んでいるうちにモヤモヤイライラした気持ちになり

読んでいるのが正直つらくなった。途中で読むのを控えていたので時間がかかってしまった。

声が大きい（影響力のある）カエルの言うことに流された結果が正しいのかどうか？

流されて生きている自分。この国に生まれた意味。。。

考え続けるしかない。