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作品名: 短い針の区別が・・
一見、普通の時計です。 でも、よーく見ると。 針が小さい。 こんな時計、誰が読めるのか? よほど目の良い人しか、気づかないでしょう。 なぜ、ここまで小さいのか? 作者の意図が分からない、作品です。
一番最初にでた4号機です。 チェリーがメインにに描かれています。 とにかくのこ機種の売りは、ピカとラインが光る事。 今では、花火とか、ドンちゃんで当たり前になりましたが、当時は画期的。 この光るのが、見たくて毎日通いました。
ゲーム性は、シングルがあり、適度に入るので楽しめました。 この機種から、4号機の歴史が始まったといえます。
ザンガスの特徴は、ボーナスフラグが立った時になる音。 ホール内にこだまします。 完全告知式なので、必然的にボーナス音が鳴り響きます。
地元でモーニングでこの機種だけは、座ってから電源をONにされました。 (電源ONで鳴り響けはボーナス確定!!) ならない時は、即さようなら ^^; と、明暗がはっきりわかる機種です。
リールはあまり見やすくなく、初心者は苦労します。
今のジャグラーの走り的な作品です。 今はキュインがホールに鳴り響く事が多いと思いますが、 ザンガスの音もかなりいい感じです。