こまったものなの


つぶらのしんぞうくんが

もうくたびれちゃったって


ママはコナンのぶんまで

10さいまで がんばれって いったけど

ごきたいにそえないの




コナンがおむかえにきているの



つぶらをかわいがってくれた

みなさま

どうもありがとなの


バイバイね





6月21日(日) AM5:25


つぶら永眠 9歳2か月

今、関西ローカルの情報番組では
「エッグスンシングス」の特集してるね。


今日はメッセンジャー黒田が
番組でパンケーキ作りを実演してたけど、
粉を水で溶いてから“10分置く”って
説明書きに書いてなかった。違いがあるのかな???(´・ω・`)


あの、スプレー式のホイップクリーム便利だねww

どうりで、店頭メニューの山盛りホイップが

波波になってたのはそういう事か。

白鼬(しろいたち)座敷噺



でも、このパンケーキ・・・

モチモチ感ですワ・・・・・(笑


「モチモチ感」 流行ってますけどー


モチモチ感は、

餅でいいやん。


何故に、なんでもかんでも

同じにしてしまうの?と、思ってるワタシ。


・・・そか、クレープとして食べれば違和感ないよね。


白鼬(しろいたち)座敷噺


パッケージには

Pancakes、Omelets、 and Crepesと書いてあったw



「永遠の0」 1日ちょっとで読み終えました。


文庫にしてはちょっと分厚いですよw

ハードカバーのが欲しかったのですが

入荷までに3日かかると言われちゃったので。



おはなし、よかった?
白鼬(しろいたち)座敷噺


おはなしは良かったです。・・・ただ、

小説としての完成度となると・・・う~ん??って感じです。



≪↓ここからネタバレ注意です≫



ストーリーは、平たく言うと、

特攻隊で亡くなった見も知らぬ祖父はどんな人物だったのか?を探る、姉と弟の話。


ミステリアスなのは、祖父である宮部久蔵が、

“お国のために潔く散ることが誇り”とされていた当時、

「妻子に会うため生きて帰る」を公言し、あれだけ拒否していた特攻に

最終的に、何故自ら志願して命を落としたのか???


同じくして海軍に身を置き、運良く生き残った零戦パイロットや関係者から話を聞き

その謎が明らかになっていく訳なんですけど。。。。



泣かされる展開ですねww

これは日本人ならわかります。


だ・け・どw

う~ん??と感じた理由は下記の通りですwww



■インタビューを受けた登場人物の語り口調や語尾の言い回しがみんな同じ。

 ↑人物の書き分けができてないのでは?


■その人の体験談を語っていると言うよりも、歴史教科書の様な“説明文”になってしまっている。

 ↑当時の情報を知るものとすれば良しでしょうが、語り描写としては不十分。

 

■多くの“説明文”は当時の現場の解説ばかりで、宮部久蔵の情報はほんの少し。

 ↑宮部久蔵を知るためのインタビューじゃなかったのw?

 

■「特攻≒テロリスト」という発想が強引。

 ↑登場人物で、こう主張する新聞記者がいる設定なんですよねー。ちょっと不快に感じる。


■語彙の重ね使い。他の表現ナンボでもあるでしょ?



でも、是非一度読んでみてください。


じつに日本人らしい~~と、心洗われるおはなしです。

もしかしたら当時、本当にこんな人がいたかも知れない。

ストッキングを履いた時に限って・・・戯れる



うふふふふふふふふふふふふ、なの  ↓ガシッとつかまれてます。
白鼬(しろいたち)座敷噺



ヴィトンのバッグに限って・・・掘る


ボリボリボリボリボリボリボリボリボリボリボリ、なの
白鼬(しろいたち)座敷噺



絶対 わかってやっている