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2005-05-17 18:04:22

シリマミ誕生秘話~第2話~

テーマ:シリアルマミー誕生話

さて、デザートを私に作らせろっと、偉そうに言ったのはいいんだけど、
じゃーー何作ればいいのよ。っということになったのです。

シェフにどんなのがいいかな?なーんて振ってみたけど、これといって
返答なし。まさか、プリンやゼリーを作るわけにもいかない雰囲気だし。


そこで、思い出したのです。
テレテ テ・テ・テ♪ テレテ テ・テ・テ♪
↑キューピーの3分クッキングのメロディーで読んで!

しのっちが初めてクッキングした思い出を!!

実はこの番組がきっかけで幼い時に初めてお料理とやらを作ったのです。

その時やっていたものは、食パンの耳で作るフレンチトーストだったのです。


子供でも簡単で美味しそうだなーと思ったので、早速チャレンジして
みたのです。材料は、牛乳・砂糖・卵・バター・塩・コショウ・醤油??

なぜか、そのときの私の記憶だと塩、コショウ・醤油を入れているのです。
どうして、そのようなレシピになったのか、いまだに定かではないのですが、
とにかく、それで作ってみたら、分量なんてわかっていない歳ですから、
ひどくまずい味が出来たのですよ。トホホ

かなりショックでした。
自分の思っている味とは大違いで、一口食べただけで、2度と食べれる味
じゃなかった。(ノ-_-)ノ~┻━┻こんな飯食えるか


これがきっかけで、私はフレンチトーストに執念を持つようになったのです。
美味しいフレンチトーストが食べたい!!

色々なフレンチトーストを体験しました。
ホテルのフレンチトースト。何でこんなに値段が高いのか!と思うものや、
ファミリーレストランのフレンチトースト。

私的には、今のは好きではないけど、10年前のファミリーレストランの
フレンチトーストが気に入っていましたけどね。(笑)

その結果、ホテルで食べる中身がぐちゃぐちゃのフレンチトーストと、
ファミレスのパンの歯ごたえがあるフレンチトースト。

これを、一緒に出来たら美味しいのではないかと考え、試行錯誤をしていて、
結構お気に入りのマイ・フレンチトーストが完成していたのです。


でっ!私にはフレンチトーストしかないでしょ!と思いました。
それに、フレンチトーストって、あまり店のメニューには見かけないし、
うーーん。斬新でいいじゃない!と思ったので、

シェフに『フレンチトーストをデザートに出したいんだ』と言ったのです。

ところが、思いもよらない事態が~~~。


・・・ということで、ガチンコファイト風に終わって、次回。

2005-05-16 15:11:12

シリマミ誕生秘話~第1話~

テーマ:シリアルマミー誕生話

シリアルマミーは、始めのデビューは1997年7月東京都渋谷区代官山に店がありました。
その時は、『カフェ・エ・ビストロ・シリアルマミー
という名前のフランス料理屋です。代官山の裏路地の小さな古い一軒屋
に店を構えていました。


シリアルマミーという店名は、『家庭的なお母さん』という意味が
あります。よく松田聖子の映画のタイトルで同じようなのがあって、
怖い感じのイメージに取られてしまうのですが、違う違う!

“シリアル”はシリアルコーンのコーンフレークのシリアルで、
直訳すると『穀物の母』という意味になります。


その店は主人が経営しており、(実は私は結婚しております。子供2人
います。小学生5年の男の子と小学生3年生の女の子の母 f(^_^))
その当時、しのっちは専業主婦でありました。


ある日、インフルエンザが流行りスタッフが急な休みを取り、
ランチタイムにフロアに人が足りないというので、ピンチヒッターで
お手伝いすることになりました。


ところが、しのっちは結婚するまでずっと学生でしたので、
(ちなみに留年していたわけじゃないよぉ。お勉強がとっても好き?
だったの。)OLの経験はないし、ウエイトレスもしたことがない。


案の定、コーヒーカップの手はがたがた震え、受け皿にコーヒーは
こぼすし、失敗の連続。超素人!(o_ _)oドテッ!


なのに、シェフたちは私を『マダム』と呼ぶのよーー。(-_-#)ピクピク
お客様はそのギャップが気に入ってくれたのか、次第に私のことを
マダムと呼び、常連さんが増えてきました。


そこで、気になるのは当然私は主婦なので、調理場が気になる。
一体シェフたちはどうやって、料理を作っているのかしら?
と興味津々。かなり影響を受けました。
だって、フランス料理に使うソースって家ではあまり作らないでしょ?
初めて聞いた洋酒をソースに入れ込んだりしていて、私にとっては
新鮮そのもの。珍しさいっぱい。 


子供が小さかったので、本当はただのピンチヒッターだけのつもり
だったのに、働くことに面白くなってしまって、育児のストレスからも
開放されているようで、楽しかったのです。


そんな時にパテシェが風邪で長く休みになりました。
ダメって言われるかな?とは思ったけど、『私にデザート作らせて!』
といってみたのです。返ってきた返事は『OK!』でした。


まっ!マダムの言うことだから、今思えば逆らえないというのが
あったのかもしれません。(^^;....

あまりにもあっさりOKがでたので、返って言わなきゃよかったと
後悔したけど、えぇーーーい!女に二言?があってはいけない。
やるしかないでしょ。と心据えたしのっちでありました。


・・・・この続きは、次回

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